第2回まぜこぜカーレット大会
まぜこぜカーレット大会(その5)
大会の雰囲気を分かりやすいように1分半程度の動画にしました。
いたる所で手話の応援(旗を振る動作)や拍手(手を上げて手首をヒラヒラ)、上手(片方の腕をもう一方の腕でなで下ろす)が映ってます。
まぜこぜでは日頃からいくつかの手話を取り入れて、いつでも手話で話す方が来やすいようにしています。
第2回まぜこぜカーレット大会
まぜこぜカーレット大会(その5)
大会の雰囲気を分かりやすいように1分半程度の動画にしました。
いたる所で手話の応援(旗を振る動作)や拍手(手を上げて手首をヒラヒラ)、上手(片方の腕をもう一方の腕でなで下ろす)が映ってます。
まぜこぜでは日頃からいくつかの手話を取り入れて、いつでも手話で話す方が来やすいようにしています。
まぜこぜカーレット大会(その4)
今回参加者は86名。
生まれて5ヶ月の赤ちゃんから高齢者、様々な障害のある方々が参加してくれました。
特に障害のある10数名は、聴覚障害、視覚障害、車椅子利用、知的障害、高次脳機能障害など、様々な障害のある人達が集まり、1プレイヤーとしてカーレットを楽しんでくれました。
約2時間半のイベント。
もちろん反省点もたくさんあります。
特に高齢者にとっては、この2時間半、途中10分間の休憩を入れたんですが、最後はバテバテ。
まぜこぜで行うイベントを充実させるには、もう一工夫が必要なことも分かりました。