「絵手紙」講座の川野和代 先生が、古稀記念『川野和代の絵手紙』を出版されました。
“絵手紙”との運命の出会いから20年。
春夏秋冬や家族への思いが、川野先生ならではの視点で
愛情たっぷりに ダイナミックに そしてユーモラスに描かれています。
作品の一部をご紹介します。
春(3月)
春(5月)
夏(7月)
夏(8月)
秋(10月)
冬(1月)
冬(2月)
家族への思い
川野先生の絵手紙は、何といっても筆遣いに勢いがあり、元気いっぱい
見る人を励ましたり、笑顔にするチカラがあります^^
瑞々しい果物や野菜、イキのいい魚介類、躍動感あふれる人々
絵に添えられたひとこと、ふたことがまた味わい深く、先生のお人柄が伝わってくるようです。
「カルチャーセンター徳島」オープン前の夏に、川野先生からいただいた暑中見舞いです
川野先生、古稀記念出版おめでとうございます
これからの絵手紙人生がますます充実したものとなりますよう お祈り申し上げます
先生のパワー溢れる絵手紙を、これからも楽しみにしています。
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