「フラワーデザイン」教室の作品をご紹介します。
（社）日本フラワーデザイナー協会名誉本部講師
米川 慶子 先生
まずは、初心者コースの作品から
パラソルブーケ
スタイリッシュな
パリスタイル
受講生の皆さんの作品です。 少しずつ違う表情をしてますね♪
こちらは“共同形態”というスタイルだそうです
かわいい～♪
経験者コースの作品です。
こんなに素敵にデザインされたお花があると、毎日の生活をパッと明るくしてくれそうですね
フラワーデザイン
生活を彩る花、プレゼントの花など様々な分野のデザインが楽しめます。
カジュアルコース 第１・３火曜日 １８：００～２０：００
講師 （社）日本フラワーデザイナー協会名誉本部 米川 慶子 先生
米川慶子フラワーデザインスクール講師 坂口 直子 先生
「川柳」教室（金曜日 １０：００～１２：００）をご紹介します。
徳島県川柳作家連盟理事 仁木 弘子 先生
川柳講座を開いている教室が、事務所のすぐ隣にあるため
受講生の皆さんの とっても楽しそうな笑い声が聞こえてくることがあります
面白い作品が発表されたのかな～
なんて、想像しています
和気あいあいとした雰囲気の中で川柳を学ばれているようですよ
カルチャーセンター徳島の廊下に展示されている 川柳教室の皆さんの作品です
川柳
風刺や笑いがあります。気軽に楽しみながら挑戦しませんか。
第２・４金曜日 １０：００～１２：００
講師 番傘川柳本社同人 仁木 弘子 先生
お申し込み、お問い合わせは
カルチャーセンター徳島 
（０８８）６５２－４６４６ まで
「原色ドライフラワー」教室の講座風景をご紹介します。
日本原色ドライフラワー講師 松田 房子 先生
生花をシリカゲルで乾燥させ、半永久的に色や形を保つことができる“原色ドライフラワー”
このように、生花にワイヤーを付けて（→後にテープを巻いて茎になります）
乾燥させるそうです。
この日は、水仙を使ったアレンジでした。
受講生の方の庭に咲いていたものを乾燥させたそうですよ
１０日～２週間で乾燥するそうです。
ガラスの容器に花が当たらないように注意しながら、形を整えていきます。
完成です
ですね～
原色ドライフラワー
ガラス容器に生花を独自の製法で色合いや質感を保ちアレンジします。
思い出の花を作品に残しませんか。
講師 日本原色ドライフラワー講師 松田 房子 先生
第１・３・５月曜日 １８：００～２０：００ １０，８００円（全１１回）
お申し込み、お問い合わせは
カルチャーセンター徳島 （０８８）６５２－４６４６ まで
今週はどんな作品が展示されるのかな～と、いつも楽しみにしている
手あみ教室の受講生の皆さんの作品をご紹介します♪
貴田 眞由美さん
多田 清子さん
越智 亜矢子さん
鎌田 眞千子さん
佐藤 紗枝子さん
吉田 香代子さん
杉山 匡祥さん
板東 和子さん
藤井 徳江さん
手あみ
楽しみながらお洒落な作品を編んでみませんか。
講師 日本ヴォーグ社手あみ師範 林 節子 先生
日本ヴォーグ社手あみ指導員 井若 キヨミ 先生
水曜日 １０：００～１２：００
お申し込み、お問い合わせは
カルチャーセンター徳島 （０８８）６５２－４６４６ まで
「押花」教室（月 １４：００～１６：００）の講座風景をご紹介します
ふしぎな花倶楽部インストラクター ・ アトリエ花代表 金磯 由美子 先生
「押花」教室は、平成２１年 春夏コース（４月～９月）の新設講座です。
受講生の皆さんの庭に咲いていた草花を押花にしたそうですよ♪
この日は、初めての密封作業ということでした。
台に乾燥剤を置き、作品とガラスを重ねて貼り、中の空気を抜いて真空状態にします。
この作業により押花が長持ちするのですね
イチゴ、ぶどうの押花や
おいしそ～ シンビジュームの押花も作っていましたよ
シンビジュームは花びらが分厚いので、押花になるまでに時間がかかるそうです。
花びらの裏側を紙やすりに押し付け、水分が飛びやすくなるようにしてから押花にするのだそうです
ステキな額が出来上がりましたよ～
押花
お庭の花からブーケまで、自然の色そのままに押し花にして残します。
花絵額や小物にして楽しみましょう。
講師 ふしぎな花倶楽部インストラクター
押花デザイナー アトリエ花代表 金磯 由美子 先生
第１・３月曜日 １４：００～１６：００
