クロシェの菜園記録

小さな家庭菜園での作業などを記録。主に自分用覚書。料理とかパソコンとか菜園以外のことも。

栽培日誌 5月後半

2022年05月31日 | 家庭菜園
予備地に石灰窒素散布

6月になったら何か植付けようかと。
通路の防草シートを少し掃除し敷き直し。

プランターのころたんは親ツルの摘心。子ヅル2本を伸ばす。
手前のメロンは親ツルをそのまま伸ばす。右の株も徐々に伸びてきた。
2回目のエダマメも元気に成長中。

そのエダマメを間引いて植え替えたもの。

最初しおれていたが生気を取り戻してきた。思ったより丈夫そう。

新芽がしおれるバラを無謀にも鉢替えすることに。

多少根が回ってるが・・・。

この時期としては禁断の根鉢崩し。極力、根自体はそのままで。
土増しして様子を見る。

イチゴがいくつか熟してきた。大きさは申し分なしだが。

ヘタが反り返ると良いそうだが待ちきれず食す。甘みと酸味、こんなものか。

キュウリ一本目が伸びてきた。明日にでも収穫しようか。

ジャガイモはキタカムイがもう少しで収穫できそう。

キウイの実を枝から一カ所に複数出たものを1つに摘果。
検索してみると、摘果以前に芽欠きや摘蕾が必要だった模様。
写真の範囲で1つか2つにするのが本当らしい・・・(えっ)。
タマネギもいくつかは膨らんで葉が折れ始めたので収穫間近。

キュウリが10㎝超えてきたので初収穫。

庭にカラーが伸びだした。
スイカの畝に雨よけの枠を支柱で立てた。

最初の実を取ったら次から次へと赤みが増してきた。

実が大きいためか少し時期が遅めなのかもしれない。

ロケットストーブもどきを試作。まぁまぁの燃え具合。

キタカムイを一株試し掘り。

芽欠きしたつもりが3本もついていた。そのためかまあまぁのイモと小粒が少々。

アーチのわきのバラを掘り起こし。

空いた場所に拡散防止の不織布を敷いてアピオスを植えることに。

アピオスを掘り返した場所は臨時でプランターを置いておく。

鉢植えのアピオスも一緒に植える。
芽が出ていないと思ったら土の中では頑張って伸びだしていたようだ。

こんな間隔でいいかな。

周りに鉢植えの物も置く。

軽くマグァンプを蒔く。

周囲を埋め戻して完成。







コメント
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