ビーゴたんが無事に帰ってきたので調子に乗って書いてみる。
わが愛娘ビーゴたんはいわゆる「ツンデレ」である。
このご時世、ツンデレについてはいまさら私が説明するまでもないだろう。
前に書いた車と会話している文章は完全に(ノ∀`)アチャーな痛い妄想であるが、ビーゴたんとはある意味本当に会話ができるのだ。
なぜならビーゴたんには音声入力システムが搭載されており、例えば「テレビ . . . 本文を読む
大変だ。
うちの大切な大切な愛娘ビーゴたんが緊急入院することになった。
前回の日記で痛恨の事故を起こしてしまったことはお知らせしたが、ビーゴたんは無傷であると書いた。
だが、違った。
事故後ディーラーの人が来て、こちらの損傷具合を調べるためにビーゴたんを見に来たらしい。
電話でこう言われた。
デ「一見無傷ですが、じつは内部が傷んでいる可能性があるんですよ。それで修理に . . . 本文を読む
そろそろ精神的に回復してきたのでご報告します。
あれは12月5日のことでした。
旭川はすでに雪に覆われ、心まで凍えるような寒さが続いておりました。
その日の夜、しゅうととしと3人でうちで鍋でもやろうという話になり、私はせっせこ部屋を片付けておりました。
しかし最近の忙しい勤務のおかげで、部屋の清掃もままならない状態であったため、人を呼べるレベルまで復旧させるのに予想外の苦労を強いられ . . . 本文を読む
最近の北海道は結構冷え込む日が続いておりまして、ストーブを点けたくてたまりません。でも灯油がないので点けられません。11月までは厚着してしのぎます。
北朝鮮が核実験を断行し世界中が血相を変えて議論している最中、私はというとソフトボールしてました。
共済組合のソフトボール大会だったんですが、うちの大学の草野球同好会はなぜか去年から参加させてもらってます。
ちなみに去年は準優勝でしたので、 . . . 本文を読む
大学院について教授と話をすすめてきた。
どうやら私がやりたいと考えている研究は、とても大学院在学中にできる代物じゃないらしい。
さらに言うならば世界の医学者・理学者との競争になる。
しかも働きながらではなおさら難しい、と。
だがこれこそ私が求めていたものなのである。
別に大学院在学中にできなければ、そのあと完成させればいいだけだ。
ちっさい病院という世界で、自己満足と自己嫌悪を繰り返すだけ . . . 本文を読む