8月18日(土)「浜尾遊水地自然再生協議会」の方の案内で、須賀川市にある浜尾遊水地の生物調査に参加しました。
・9時45分~11時45分 約2.5Kmの行程でした。
※浜尾遊水地とは:阿武隈川流域の洪水を防止するため造成された、75ヘクタールの国の土地です。
↑第三樋門から望む浜尾遊水地
↑第三樋門と案内看板
○第三樋門内の一部の遊水地は平成13年に水の浄化を考え整備されたようです。
↑木道のある池 ↑石で装飾された土管
↑遊水地らしい湿地 ↑木が生い茂った川 ↑一部舗装道もある
みつけた動植物(一部)
(昆虫)
↑ムネントンボ ↑ハグロトンボ ↑シオカラトンボ
・ハバヒトトンボ
・クルマトンボ
↑カタツムリ
・モンキチョウ
・モンシロチョウ
・キアゲハ
・バッタ類 ほか
(鳥)
↑シラサギ ↑シラサギとアオサギ
・ツバメ
・ヨシキリ
・キジ ほか
(魚)
↑バスとナマズ(リリースしないで放置すると狸などが食べるそうです)
・フナ(第三樋門で子供が釣っていました)
(ほ乳類)
・タヌキ(現物は未確認)
・キツネ(現物は未確認)
・ハクビシン(現物は未確認)
↑道路で見つけたタヌキのフン
(その他)
・ウシガエル
(植物)
↑ガマの穂 ↑セリ ↑ヨシ
↑金水引 ↑カワラケツメイ↑エゾハギ
↑ヒルガオ ↑セイタカワダチソウ↑コマツナギ
↑セイタカアザミ(仮称)
・桃の木(昔の果樹園の名残とのこと)
◎参加してみての感想
・河川敷の立地もあり自然が豊富であると感じられ、動植物の生き生きした姿が印象的でした。
・バードウォッチングができるようなヤグラが建っていると、もっと立体的に地形が把握でき、観察もしやすいように思えました。
・エリア分けした観察ゾーンを設ければ、広い敷地内もいろいろ楽しみながら回れるように感じました。(例:鳥の観察エリア、魚の観察エリア、植物の観察ゾーン、水の浄化のしくみが分かるエリア、川辺のふれあいエリアなど)
・9時45分~11時45分 約2.5Kmの行程でした。
※浜尾遊水地とは:阿武隈川流域の洪水を防止するため造成された、75ヘクタールの国の土地です。
↑第三樋門から望む浜尾遊水地
↑第三樋門と案内看板
○第三樋門内の一部の遊水地は平成13年に水の浄化を考え整備されたようです。
↑木道のある池 ↑石で装飾された土管
↑遊水地らしい湿地 ↑木が生い茂った川 ↑一部舗装道もある
みつけた動植物(一部)
(昆虫)
↑ムネントンボ ↑ハグロトンボ ↑シオカラトンボ
・ハバヒトトンボ
・クルマトンボ
↑カタツムリ
・モンキチョウ
・モンシロチョウ
・キアゲハ
・バッタ類 ほか
(鳥)
↑シラサギ ↑シラサギとアオサギ
・ツバメ
・ヨシキリ
・キジ ほか
(魚)
↑バスとナマズ(リリースしないで放置すると狸などが食べるそうです)
・フナ(第三樋門で子供が釣っていました)
(ほ乳類)
・タヌキ(現物は未確認)
・キツネ(現物は未確認)
・ハクビシン(現物は未確認)
↑道路で見つけたタヌキのフン
(その他)
・ウシガエル
(植物)
↑ガマの穂 ↑セリ ↑ヨシ
↑金水引 ↑カワラケツメイ↑エゾハギ
↑ヒルガオ ↑セイタカワダチソウ↑コマツナギ
↑セイタカアザミ(仮称)
・桃の木(昔の果樹園の名残とのこと)
◎参加してみての感想
・河川敷の立地もあり自然が豊富であると感じられ、動植物の生き生きした姿が印象的でした。
・バードウォッチングができるようなヤグラが建っていると、もっと立体的に地形が把握でき、観察もしやすいように思えました。
・エリア分けした観察ゾーンを設ければ、広い敷地内もいろいろ楽しみながら回れるように感じました。(例:鳥の観察エリア、魚の観察エリア、植物の観察ゾーン、水の浄化のしくみが分かるエリア、川辺のふれあいエリアなど)
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