うぉぉぉ!お待ちしておりました!ジェイク・E・リー先輩!
「Jake E. Lee's RED DRAGON CARTEL」で活動再開!
あのアン・ルイスがベタ惚れ、アメリカンと日本人のハーフ。
切れまくりのプレイに日本の血が入っているとなると嬉しくなります。
復活に合わせてジェイク特集のムックもCDと同時期に発売。
かの某国内大物バンドの松本孝弘さんも影響を受けたというジェイク。
松っつあん、THE LIVE EMPIRE/ライブ帝国、浜田麻里姐さんのバックで
BLUE REVOLUTIONをジェイクっぽいギターで激弾いてます。
さて、気になる「Jake E. Lee's RED DRAGON'S CARTEL」。
オジー時代の名曲「Bark At The Moon」に代表されるシャープかつ
ソリッドなギター・プレイをフィーチュアした、ジェイク完全復活作との事。
歌入りのアルバムとしてはBADLANDSの『VOODOO HIGHWAY』以来
22年ぶり!若干の不安がありますが、まずは聴いてみないと!
ちなみにあのギター、実はFENDERの70年代サンバーストカラーの
アームレスストラトでシャーベルに持ち込んで改造してもらったもの。
オリジナルサンバーストの上から直接ホワイトを塗ったので
塗装がハゲている部分はサンバーストが見えてしまってます。
ヘッドも70年代のラージヘッドをわざわざ削ってスモールヘッドに
しており、ピックアップもシングルはディマジオSDS1に、
リアはダンカン:ホールズワースプロトタイプモデル(今はダンカンJB)。
あぁ、ソルトレイクシティのライブLD、何処かに落ちてないかなぁ…。
PS:「銀の道さん」、コメント入れたかったのですが上手く入りませんでした。

2013/11/7 秩父鉄道 7403レ デキ302 どうもスミマセン…(涙)