画像はもうひとつの春、さくらロール(笑)
近年、こうした季節商品をおしだした商品がかなりいろんな分野でつくられるようになって、さくら色の色んなグッズが出回ってますよね。
さくら色って視覚的にもなんか春を想起させる素敵な色ですし、なんとなく気持ちが高揚するのは私だけでしょうか。
さて、きょうは注目のWBCの準決勝。
悔しい悔しい敗戦でした。
まあ私もすべてをみたわけではありませんが今回は自滅といっていいのではないでしょうか。
それがすべてではないでしょうがオランダ戦での大勝が変な余裕を生んだせいか、また大リーグの球場が松井稼頭央以外はじめてで雰囲気にのまれたのかはわかりませんが、プエルトリコのモリーナのリードでボールをふらされ、ピッチャーを助けてしまいましたし、能見の失投はありましたがいかんせん今大会は打線の残塁でその裏に失点というケースがおおかった気がします。
いずれにしても今大会はアメリカ、韓国、そしてキューバ、日本が破れ新興国のオランダやイタリアの躍進が目立ちましたがいずれにしても楽勝はなく勝ち抜くのは大変です。次回は色んなルールなどを見直してより素晴らしい大会にしてもらいたいですね。
選手たちには申し訳ないですが最後はやっぱり監督選手とも経験不足がでてしまいましたのでこれを機会に飛躍してもらいたいものです。
それでは。