今日は昨日お伝え致しました通り、SUMMERSONIC07へ行って参りました。
通常であれば、スタンドでゆっくりみてのそのそ途中から現場へというパターンですが、今日はまさにびっしりライブ会場をぐるぐる回りました。
今日はとにかく素晴らしい音楽に触れ合い、言葉にできない程、楽しみ、満足しました。さて今帰りで一気に書くと、書ききれないのでスパッと書きます。
☆今日見たバンド☆★短評★
○SAW LOOSER○
日本人ギタリストを含むアメリカのメロポップパンクバンド。MEST、GREEN DAY、などに影響を受けた最近では久しぶりのさわやかメロディーが印象的なバンド。将来性あり。
○OK GO
UK ROCK?!この一曲といえる曲が欲しい所。
○EDITORS
ギターのオクターブ奏法を多用したUK ROCK。叙情的。 あとは自分たちのアクをいかにだして差別化していくのか。
○HORRORS○
カルト的な人気があるパンクバンド。
熱いステージで観客を巻き込む。
○THE STRANGLERS
ベテランのパンクバンド。円熟したパフォーマンス、素晴らしい音楽を聞かせようとする意識が伝わる、熱いステージでした。 七十年代風のキーボード、コーラスの絡みは絶品。僕も大絶賛です。
○BONDE DO ROLE○ 今回では数少ないヘビーロックバンド。少し宗教的な節もあり。のれるが、曲展開、楽曲完成度イマイチ。
○50回転ズ○
日本人のトリオ編成のロックンロールバンド。前に見た印象で敬遠していたが、素晴らしい成長を感じる。演奏、音楽性はミシェルガンエレファントに通じ、またまた大絶賛。ライブハウスがやっぱり似合う。客の巻き込み方、そしてパフォーマンスを随所に出していたにも関わらず、素晴らしい演奏力。かなり今後大注目!
○DON JOHNSON BIG BAND○
オーガニックラップバンド。
ツインボーカルで1人はラップ、1人はなんとヒューマンビートボックス。
ドラムが、曲によってベースをやり、ダブルパーカッション、フルート兼サックスというかなり変則編成。曲をカラフルに緩急自在にすることで、後半に盛り上げるような楽曲構成。一度見ただけで引き込まれるパフォーマンスは圧巻。
そしてこのバンドより写メールの海沿いのビーチステージに。そして恐らくここから書く3バンドで、後に放送されるであろう、サマーソニックのライブ放映でめちゃくちゃ映ってるハズです(笑)まさにプロのステージを見せつけられました。ドキモを抜かれました。
○BLUE KING BROWN○
大注目の女性のギターボーカル、女性コーラス二人、ベース、ドラム、パーカッションの六人編成のダブバンド。
これにはもう脱帽しました。構成は随所に観客との掛け合いや途中座らせて右半分の客と左半分の客を座らせてかけあいしたり、後半観客が狂乱する展開。
しかし、女性ボーカル、コーラスうますぎます。なんでこんな声が海辺に心地よく響きわたるのでしょうか。 また、パーカッションのテクニックはすごいです。こんな表現力をもった手数が多いパーカッショニストはじめてかも~
しかし個々の能力、客の反応を見ながらの曲の展開を調整するなど、まさにプロの仕事。このお客さんを引き込む力、楽曲や演奏力だけではないはずです。
○SUGAR RAY○
久しぶりの来日公演。僕のメインレース。しかし人生初めての体験したんです!なななななんとステージにあがってなんとメンバーとコラボレーション!
はい僕ステージにあがったんですよ!
なわけで詳細はまた改めて。ではでは
皆さん熱中症注意ですぞ★
通常であれば、スタンドでゆっくりみてのそのそ途中から現場へというパターンですが、今日はまさにびっしりライブ会場をぐるぐる回りました。
今日はとにかく素晴らしい音楽に触れ合い、言葉にできない程、楽しみ、満足しました。さて今帰りで一気に書くと、書ききれないのでスパッと書きます。
☆今日見たバンド☆★短評★
○SAW LOOSER○
日本人ギタリストを含むアメリカのメロポップパンクバンド。MEST、GREEN DAY、などに影響を受けた最近では久しぶりのさわやかメロディーが印象的なバンド。将来性あり。
○OK GO
UK ROCK?!この一曲といえる曲が欲しい所。
○EDITORS
ギターのオクターブ奏法を多用したUK ROCK。叙情的。 あとは自分たちのアクをいかにだして差別化していくのか。
○HORRORS○
カルト的な人気があるパンクバンド。
熱いステージで観客を巻き込む。
○THE STRANGLERS
ベテランのパンクバンド。円熟したパフォーマンス、素晴らしい音楽を聞かせようとする意識が伝わる、熱いステージでした。 七十年代風のキーボード、コーラスの絡みは絶品。僕も大絶賛です。
○BONDE DO ROLE○ 今回では数少ないヘビーロックバンド。少し宗教的な節もあり。のれるが、曲展開、楽曲完成度イマイチ。
○50回転ズ○
日本人のトリオ編成のロックンロールバンド。前に見た印象で敬遠していたが、素晴らしい成長を感じる。演奏、音楽性はミシェルガンエレファントに通じ、またまた大絶賛。ライブハウスがやっぱり似合う。客の巻き込み方、そしてパフォーマンスを随所に出していたにも関わらず、素晴らしい演奏力。かなり今後大注目!
○DON JOHNSON BIG BAND○
オーガニックラップバンド。
ツインボーカルで1人はラップ、1人はなんとヒューマンビートボックス。
ドラムが、曲によってベースをやり、ダブルパーカッション、フルート兼サックスというかなり変則編成。曲をカラフルに緩急自在にすることで、後半に盛り上げるような楽曲構成。一度見ただけで引き込まれるパフォーマンスは圧巻。
そしてこのバンドより写メールの海沿いのビーチステージに。そして恐らくここから書く3バンドで、後に放送されるであろう、サマーソニックのライブ放映でめちゃくちゃ映ってるハズです(笑)まさにプロのステージを見せつけられました。ドキモを抜かれました。
○BLUE KING BROWN○
大注目の女性のギターボーカル、女性コーラス二人、ベース、ドラム、パーカッションの六人編成のダブバンド。
これにはもう脱帽しました。構成は随所に観客との掛け合いや途中座らせて右半分の客と左半分の客を座らせてかけあいしたり、後半観客が狂乱する展開。
しかし、女性ボーカル、コーラスうますぎます。なんでこんな声が海辺に心地よく響きわたるのでしょうか。 また、パーカッションのテクニックはすごいです。こんな表現力をもった手数が多いパーカッショニストはじめてかも~
しかし個々の能力、客の反応を見ながらの曲の展開を調整するなど、まさにプロの仕事。このお客さんを引き込む力、楽曲や演奏力だけではないはずです。
○SUGAR RAY○
久しぶりの来日公演。僕のメインレース。しかし人生初めての体験したんです!なななななんとステージにあがってなんとメンバーとコラボレーション!
はい僕ステージにあがったんですよ!
なわけで詳細はまた改めて。ではでは
皆さん熱中症注意ですぞ★