昨晩の“たまりBAR”のゲストは
夏恒例のスティールパンでした。
ポワヮァァ・・・ンとファジーな音色は、まさに癒し系です。
初めて目にする方もいて、途中のおしゃべりタイムでは、
楽器の周りに集まって、ポンポン叩かせていただいたり。
この楽器は、厳しい奴隷生活に、しばしの楽しみを見つけるため
手近にあったドラム缶で作ったのが始まりとのこと。
そんなエピソードを聞くと、明るい音色の向こう側に
現実を受け入れ、足元の小さな幸せを見つけようとする
強さと前向きな意志を感じ、ちょっぴり切なく響きます。
夏恒例のスティールパンでした。
ポワヮァァ・・・ンとファジーな音色は、まさに癒し系です。
初めて目にする方もいて、途中のおしゃべりタイムでは、
楽器の周りに集まって、ポンポン叩かせていただいたり。
この楽器は、厳しい奴隷生活に、しばしの楽しみを見つけるため
手近にあったドラム缶で作ったのが始まりとのこと。
そんなエピソードを聞くと、明るい音色の向こう側に
現実を受け入れ、足元の小さな幸せを見つけようとする
強さと前向きな意志を感じ、ちょっぴり切なく響きます。