今年最後の“たまりＢＡＲ”

こんな年末になって何ですが・・・
今晩は今年最後の“たまりＢＡＲ”があります。
ボーカルのスズキミカコさんも加わって楽しい夜になりそうですよ。
１年の反省をしつつおおいに盛り上がりましょう！

詳しくはコチラ。

ありがとうございました。

「十人十色の聖夜展2008」も無事終了いたしました。
昨晩は出展者同士の交流会が行われました。
12名の方々がご出席くださり、
一杯呑みながら、自己紹介を兼ねて一言を戴きました。
創作工程を説明してくださる方、
作品に取り組むきっかけになった出来事をお話しくださる方、
来年に向けての創作意欲？をお話くださる方・・・さまざま。
本当に楽しいひと時となりました。
みなさま、今年もありがとうございました。
楽しくて、またしても写真を撮るのを忘れました

十人十色の聖夜展も回を重ねて今年で４年目となります。
いろいろな課題、問題点も少しずつ見えてきました。
来年は節目の5回目。
よりいっそう内容を充実させ、あたらしい試みもし、
バージョンアップを計りたいと思っています。
みなさま、今後ともどうぞよろしくお願いします。

らしい作品

「十人十色の聖夜展」
Ｋさんの青い写真は以前に説明しましたネ。
Ｓさんのアクリル画。彼らしい不思議な絵です。
Ｔさんの木版画。今年も！聖夜に関係なく大胆で明るい作品です。
Ｋさんのトールペイント。深い色がステキですね。お子さんもいらっしゃるのに毎
年ありがとうございます。

うぅぅ～ガラスが光ってよく撮れない・・・
みなさんゴメンナサイ。

本日、最終日で４時までです。

ニコライ堂

「十人十色の聖夜展」
Ｓさんの写真です。
御茶ノ水のニコライ堂の十字架だそうです。

余談ですが、上京してすぐ暮らした街が御茶ノ水でした。
なつかしい

洋の水墨

「十人十色の聖夜展」
Ｈさんの水墨画です。
水墨画というと山水など和のイメージですが、
この作品は、湖面に映る細い月とチャペルというステキなモチーフです。

ホントに飲めるそうです。

Ｆさんのカップ＆ソーサー。昨年に続きカワイイぶたさんシリーズです。

孔雀の灯り

さぁ、十人十色の聖夜展も残すところあと二日！

ステンドグラスの作品はＹさん。裏面に蛍光灯を入れて照明器具として使うそうです。

力作ぞろい その２

開催中の「十人十色の聖夜展」作品をご紹介します。
プロの彫刻家Ｓさんのチャボの木彫。さすが風格があります。
Ｏさんの空き缶アート。地味な色使いですが素材が光るので目を惹きます。
Ｋさんの陶器のクリスマスリース。シックな色と土っぽい素材感がステキ！
Ｉさんのアイアンアート。お仕事で出る自動車部品の一部を使ったカッコイイ作品。
Ｓさんの写真。街中のクリスマスオブジェをおもしろいアングルで撮っています。
一番奥の青いのはＫさんの月光だけで撮った幻想的な写真。今年の「ハマ展」で入賞と共にアサヒカメラ賞を受賞された作品です。

力作ぞろい！

Ｓさんの創作人形は球体関節の人体から衣装まで、すべて手作りです。
Ｎさんの木彫。飼い犬そっくりの表情は心が和みます。
Ｓさんの平棗。鎌倉彫の塗師さんです。
Ｋさんの陶器ライト。キラキラもれる優しい光はツリーをモチーフに。
Ｈさんの創作絵本。お茶目な絵とあったか～いストーリーです。
Ｋさんの自画像。自分自身と向き合う真摯な心が伝わってくるよう。
Ｓさんのマリア像。クリスマスらしい作品ですね。
Ｍさんの刻字。分甘共苦（カンヲワカチクヲトモニス）ステキな言葉です。

写真がうまく撮れなくてごめんなさい
みなさん、会場で実際の素晴らしい作品をご覧くださいネ！

白磁の絵付け皿

Ｔさんの作品です。
白いお皿に転写紙や絵付けで描いたオリジナルの食器です。
金色と、フレッシュグリーンがさわやか！