

昨日の大文字山登山・・・。
そんなに疲れが残っていないみたい

今日もお休みなので本当に疲れが残っていないかどうか検証

今日も出発するのは遅い

今日の軌跡
大文字山と京都市街

軌跡の拡大図

↑
いずれも上が東の方向
等高線入りの大文字山

上が北の方向
高度

Google Map

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「開始」をクリックで軌跡が動きます

銀閣寺登山口


どちらから登ろうか

南禅寺辺りから登ろうと思ったけれど
時間が遅いし銀閣寺前の雑踏は避けたい。
ここから登ることにする。
マイペース

無謀だけれど中尾尾根から登ることにする


結構な登り 高度210メートルぐらい。
何回大休止したことか

急な勾配




遠くに愛宕山

かなりの急勾配

大休止の連続。

やっとここまで

中尾城跡

高度280メートルぐらい





かすみ網かも・・・。

中尾の滝
中尾城跡からそのまま大文字山へ行こうと思っていたが
中尾の滝(ふーちゃんは今でもここが幻の滝だと思いたい)への分岐点まできたとき
通り過ぎることはできなかった。
懐かしい場所だ。
滝までちょこっと行ってみようと思い道を下ったところで向こうから男性が・・・。
今日はじめてお会いする方だ。
片手にファイルを持ち口ひげを生やしいかにも研究者っぽい方。
まさか一度お会いしている方とは思ってもみなかった。
はじめてMさんにお会いした日の記事
もう1年半前・・・。
雪の降る寒い日だった

こちらから
「何か研究、調査でもされているのですか」
なんかいちどお会いしているような気も・・・。
「ふーちゃんですか」先方
この時点で思い出したのですが名前が

もしかしたらあのときの

名前がでてこない。
それにその時の男性はもうちょっと、というかかなり恰幅のいいかた、まさか

「Mです。大文字山三角点で冬にお会いしました」先方
長い立ち話

こんなところでお会いするなんて

今日はじめてお会いする方・・・。
驚きです

Mさんは銀閣寺近くにお住まいで子供のころ大文字山は遊び場だったとか・・・。
ふーちゃんと会った後地図を参考にあちこち散策されたようです。
ありがたいことです

とりあえず中尾の滝まで



高度240メートルぐらいやなあ。



ご一緒に西又経由で大文字山火床まで


しかし、この高度200メートルはあるな。
休憩もしないで登りきってしまった



最初の銀閣寺登山口からの120メートルはどんなにしんどかったことか



大文字山火床は333メートル
火床でながいことおしゃべり

ずーっと前からのお友達みたい

大文字山火床からの遠望

今日は

昨日よりも若干低い。
しかし、今日はムシムシ。
昨日はさわやかな風が吹いていた。
もう頼れるのは弘法さんだけ

早く治して 腰痛


今日は「大」の左払いから下山



250メートルをわずか15分で下山

下りは全然どうもない腰痛

時速3キロ

昨日よりも早い

今日はありがとうございました Mさん

腰痛のために足手まといになったかもしれません。
会えてよかったです。
最初に大文字三角点でお会いしたのもkさんのおかげ・・・。
ふーちゃんはそんなに社交的ではないのでKさんがいなかったらお知り合いにはなれなかったかも・・・。
不思議・・・。
ふーちゃんのお友達にも同じMさんがいるけれど
お誕生日がKさんと同じ日

なんかの偶然。
面白い



今日の天気


今日の歩行数は







ブログについては、しばらくはコンピュータでアップロード

時にケイタイで現地取材


ホームページで記事を整理整頓!(できるかな

ふーちゃんもまだまだこれからです。
東山トレイル・・・。
久しぶりに歩いたらベンチがいっぱいできていたり
道に間違ったり
クニさんに会うためにはもう少し早く出発しなくては
ほんとうにうれしかったです。
ありがとうございました。
確認しましたが「ケルン」はありませんでした。
山科110番Aコース№16辺りです。ここに小石を積んだケルンのようなものがありましたが・・・。
今度はどこでお会いするか楽しみです
すいません、いらんことを。ありがとう
1年半ほど前、ふーちゃん(さん)とKさんが大文字山三角点に、道なき雪の中からヌッと現れたのを今でも鮮明に覚えています。
いろいろとお話を聞き、それ以来山歩きにはまってしまいました。
幻の滝探索からはじまって、比叡アルプス、愛宕山、そして昨年は比良や北山…。
毎日のようにここを訪れ、記事を参考にして後を追うように初めての山を歩くのがほんとうに楽しかったのですが、ここしばらく腰を痛められてあまり歩かれないのがとても残念でした。
Kさんには大文字で数回お会いしたのですが、ふーちゃんにはいつかお会いできるとは思っていても、まさかこんなところで… びっくりしつつ喜んで饒舌になってしまいました。長話、どうもすみませんでした。
腰が治って、また以前のように山歩きができるようになるよう祈ります。そしてどこかでまた立ち話を楽しみにしています。
長文すみません。