Chihiro Sato-Schuh
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なるほど
と強く思う解説です
ぜひ、全文をご一読ください
後半抜粋
トランプは、イスラエルがイランの核施設をドローン攻撃した時点で、イランが核削減に関する協定に早く応じないからだ、とイランを悪者にするようなメッセージをトゥルース・ソーシャルに出していた。
トランプが善悪を逆にしたようなものの言い方をするのは、今に始まったことでもない。
彼は、中東の脅威はイランではなく、イスラエルなことくらい、よく知っているのだ。それに、ディープステートがイスラエルを支配していることもだ。
トランプは、ディープステートがアメリカ国民のお金でイスラエルに戦争をさせて、軍事産業から資金を得ていることをよく知っている。
だから、イスラエルやイランとうまく取引して、和平交渉を結ぶように持っていっているのだけれど、だからこそディープステートは、それを何とか阻止しようとして、ウクライナやイスラエルに、こんな無茶な攻撃をやらせているのだ。
世界が平和になってしまったら、巨額の資金源が消えてしまい、ディープステートは支配力を失うことになってしまうからだ。そして、支配力を失うということは、すでに十分に手を汚してしまっている彼らにとっては、犯罪者として失墜することを意味している。
多くの人は、第三次世界大戦はもう避けられない、と言っていたけれど、トランプ政権がサウジアラビアでまるで王さまのような歓迎を受けていたあとで、もうそれはあり得ないのではないかという気がする。
当然のことながら、イランの攻撃にアラブ諸国は喝采していて、サウジアラビアはイランを支持すると表明していた。
トランプ政権は、イスラエルを支援するとは言っていたけれど、実際にどこまでやるのかは、疑わしいところだ。
トランプが得意とするプロレスごっこなのかもしれない。
イエメンに対する攻撃も、画像がどれもこれも本物らしくなくて、事実かどうかを確定できないようなものばかりだったから。
この間のイーロン・マスクとの喧嘩と同様で、反トランプ派にイスラエル支援を批判させるためなのかもしれない。
図式としては、一方には戦争を続けようとしているディープステートがいて、ウクライナやイスラエルに巣食っていて、EUに支援させているということになる。
その一方には、ディープステートと戦っているロシアのプーチン政権やイランがいて、そこに今、アメリカのトランプ政権が新たに加わったということになる。
トランプ政権はこの5ヶ月で、USAIDなどディープステートのプロパガンダ資金や政治工作資金になっていたものを大幅に停止していたから、ディープステート側はどんどん立場が弱くなっていっている。
だからこそディープステートは、イスラエルにイランの核施設を攻撃させるようなことをして、何とか状況を挽回しようとしているのだろうけれど、もう遅いのじゃないかという気がする。
すでに古い支配構造が崩壊していくステージに入っているように、私には思えるからだ。何となくだけれど、これでもうイスラエルも終わりになるのかという気さえした。
イスラエルは、戦後ずっと今のウクライナのように、ディープステートに乗っ取られた戦争機械のようになっていたわけだけれど、このような国のあり方は自然なものではないからだ。
14日のトランプのトゥルースソーシャルへのメッセージ。プーチンがトランプの誕生日に電話してきて、1時間ほどイランやウクライナのことについて話したとある。プーチンもトランプもイランについては同じ意見で、この戦争はただちに終わりにするべきだと言っている。
イランのミサイル攻撃で破壊されたテルアビブの住宅の様子としてSNSに出ていた画像。AIで合成しているように見える。
イランのミサイルで破壊されたテルアビブの住宅として出ていた画像についての、Grokの見解。公式発表や他のニュース報道の内容と一致しておらず、他の画像である可能性がある、と言っている。
#イスラエル#イラン#ウクライナ#トランプ大統領#プーチン大統領#ディープステート#マスコミが伝えない真実#Facebook
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