こんにちは クッキーとシュガーです
家を建ててもらった工務店と、バリアフリーの住宅改修に向けて話し合いを含めると
5月から続いていたバリアフリー工事も完了です ふぅ~長かった~
母は杖なしで歩けますが、まだ足元が不安定です
外では杖を使いますが、家の中で杖を使わなくていいように 手すりを設置することにしました
我が家は、奥行きがあって廊下が長いんです
母の部屋は玄関から入って一番奥にあるので、その廊下に手すりがあったら安全に移動できます
工事の日は、母のデイサービスの日にお願いしました
サンデッキやお風呂の工事のようには大規模ではないけれど、業者の出入りがあって音もしますしね
クッキーは、「また 何かあるんだね」って顔をしていました
第一門扉は開けっ放しで、この日数時間クッキーは、繋がれ犬になりました
サンデッキの追加工事も入って、クッキーゲートを開けっ放しにしなくちゃいけないので
クッキー ちょっと我慢してね
玄関から入ってすぐの壁に手すりがつきます
クッキーは、移動して工事を見守っています
廊下に手すりをつけるんだよ
夕方に廊下の手すりが完成しました
工務店とバリアフリー工事について話し合いを持ったのは、母が入院してすぐの5月中旬でした
関係業者の家の下見があり、工事着工するまで何度も何度も話し合いをしました
基本は、母が安全に生活できるために工事すること
このことを念頭において、工務店がわたしたち家族の希望を計画して見積もりしました
現実問題として、お金の問題があります
だいたいこのくらいと予算を組んで、その中で最大限のバリアフリー工事を再計画しました
見積もり→家族会議→変更→了承
この流れを何十回と繰り返しました
わたしが直接工務店と交渉しますが、二人の兄に現状を伝えて兄たちの考えも反映します
工務店に伝えて返答もらったことを兄に伝えて兄の了承を得て、また工務店に伝えてと その繰り返しでした
もちろん母にも伝えます 母が最終決定者ですから
この過程は大変でしたが、計画からすべてに関わって、工事が終わった今 達成感を感じます
家の大きなことに関わった 片づけをよく頑張ったなって 満足感でいっぱいです
クッキーもほんとによく我慢しました
工事が行われる場所が変わるので、クッキーもそれに合わせて居場所を移動しました
大きな音やたくさんの人の出入りに驚きましたが、工事中は業者に一切迷惑をかけませんでした
業者から「おりこうさんだね」って褒めてもらいました
部分的バリアフリーになったお家 安全、快適さも加わって
母もわたしもクッキーも毎日楽しく過ごしています
みなさま バリアフリー工事シリーズにお付き合い下さいましてありがとうございました
これで少しは安心して生活出来るのかな?
御母様にとってもバリアフリーって大切だけど
将来クッキーちゃんも安心ですね
で^^シュガーさんのお家・・・大きいですね
羨ましかったりして(笑
リフォーム全て完了しましたか
長い間大変でしたね、クッキーちゃんもお疲れでした
工務店さんも良いところのようで良かったですね
質が落ちる業者もあるようですから
お母さんも安心して部屋まで行けますね
喜ばれたのではないですか
↓クッキーちゃん、泳ぎを楽しんでますね
昨日はですね、4時過ぎ頃は寒くて、ランで震えてました
泳ぎ納めが出来て良かったですね。
そうですね やっと落ち着けます
バリアフリーは、高齢者とシニアわんこに役に立ちますね
そしてわたしたち世代にもいいですね
うちは、どうでしょうか
大きい方に入るかもしれませんね
ここに来るまで、長い道のりでした
GHに行けなかったのは、母の入院から始まりクッキーの手術、そして工事があったからですね
激動の夏でした
ですから、水泳大会の初戦と最終戦に出場できたことは、とってもうれしかったですね
K.Sさんをはじめ、よかパピさんの皆様とご愛犬にお会いできたのですから
お世話になっている工務店は、家を建ててもらったところです
当時親戚が勤めてましてね その縁もあってずっとハウスサポートしてもらっています
室内の手すりはいいですよ
手すりのおかげで転倒防止できますものね
あとは、この手すりがタオルかけにならないように注意してみておくことが大切ですね(爆)
昨日からめっきり寒くなってきましたね
外ランも寒かったですか?
気温変化が激しいので風邪をひかれませんように
わたしも気をつけます
完成~~
おめでとうございます。
クッキーちゃん~おりこうさんでしたね~!
シュガーさん~お疲れ様でした。
仕上がりがすばらしい~~
こんなに変わるんですね
匠の技~~凄いです!
これで快適な暮らしが出来ますね。
バブルの頃に建てた家の割には、キレイですよね。
廊下のツヤとか、5年少しくらいにか見えませんもの。
あ、日頃のお手入れしだいか^^;
長かったです 振り返れば、毎日片付けしていた思い出しかない
クッキーは、ほんとにお利口さんでしたよ
工事中は夕方に業者が帰ってから、爆睡していました
クッキーなりに緊張していたんだな~っておもいました
工事が終わった今、やっとお昼寝できます
おお まさに匠の技 ハチ親父さん、言い当ててますね~
見る見る間に変わっていって、また業者の役割分担の仕事ぶりを直に見て、家ってこんな風に作られるんだって思いましたよ
業者のみなさんが一生懸命工事してくださって快適生活に導いてくれました
前よりも家に愛着が出てきました
家は安全でくつろげる場所であるべき
その一歩がバリアフリーでした
ハチ親父さんの「仕上がりがすばらしい~」の感想を工務店に伝えますね
喜びますよ きっと
ええ 不便と思って使っていた場所がこんなに生まれ変わって快適になりました
ビバ!バリアフリーですね
あはは 我が家はきれいですか?
バブルの時に建てたから、木材は立派なものを使用しているんです
それに大人だけの少人数で生活していますから、傷みはそんなにないでしょうね
廊下はクッキーが上がりますから、毎日掃除してます 抜け毛が出ますもんね
おかげできれいになっているのかもしれませんね
そして、お疲れ様でした☆
クッキーちゃんも、偉かったね。お利口さん(^^)
これからの、お母様の暮らしがより安全であることと同時に
快適なお家で、家族の笑顔があふれることでしょうね。(*^-^*)
おめでとうごさいます。
これで安心安全の毎日が過ごせますね。
うちの実家も手すりだらけですよ。
でもこれがあるとないでは
大違いみたいですね。