4月4日 クッキーの四十九日の法要をしめやかに執り行いました
あの日 あの時 2月16日 18時45分頃 クッキーは、病院から帰宅して、車の中で息を引き取りました
その時から わたしの時間は止まっています
悲しくて、つらくて 苦しくて おいおい泣いて、わんわん泣いて泣きじゃくって
「なんでクッキーは、逝ってしまったのか? なんでクッキーは逝かなければならなかったのか?
わたしは、クッキーに何もしてあげれなかった。ごめんね ごめんね」と後悔ばかりの毎日
クッキーが悲しむから、笑顔でいなくちゃと思うものの
笑顔でいられなくて、泣いて泣いて 泣き疲れる
季節は、冬から 桜の花が咲く春へと確実に移り変わっています
「春は来なくていい もうクッキーと一緒に桜を見られないから」と思った
そう思う一方 クッキーと歩いた桜階段や桜遊歩道を歩いて、クッキーの御霊に祈りを捧げたいと思いました
クッキー 今年も桜の花を一緒に見ようね
ママは、勇気を出して 一歩を踏み出すよ
このブログはクッキーが一生懸命生きた証
これからも ゆっくりとクッキーのことを綴っていきたいと思います
今後ともよろしくお願いします
見事な桜の木の下で、クッキーちゃんの笑顔が見えてきますよ!
私もちゃっぴーの闘病を、後から書きました。そして、その先にあんじーとの出会いが待っていました。
シュガーさんも、ゆっくりクッキーちゃんとの時間、共有して下さい。
ちゃっぴーちゃんのこと
思い出して辛い悲しいお気持ちを聞いて
もらい泣きして
ひさみさんとわたしは、たくさんの涙が溢れて止まりませんね
泣いて泣いて、なき伏せて
疲れて眠る
そんな毎日です
勇気を出して前に進もうとするんですが、また後ろに下がっての繰り返しです
今は、自然に、思うまま
泣くのも供養
とおもって過ごしています
ひさみさん、ありがとうございます。