BCC in 名古屋から帰ってきました。
5/4はモンコレグランプリ本戦のジャッジを、
5/5はD0覚醒の刻発売記念大会のジャッジをしていました。
覚醒の刻発売記念大会はV-1構築のランブル戦で、
約5時間半にわたる長丁場だったのですが、
最多勝者は30戦25勝5敗という驚異的な戦績でした。
1試合平均11分(結果報告・対戦待ち時間含む)というスピードを維持しつつ、
8割以上の安定した勝率を残すという離れ業を成し遂げたデッキは、
白単の超速ビートです。
詳しいデッキレシピは確認できませんでしたが、
早いときは3ターン目からスマッシュを開始するというデッキで、
要はやはりフェンリルです。
スマッシュがリリースしないばっかりに、
対戦相手がエネ不足でクレバスを手札に抱えたまま敗北する場面が
何度あった事でしょうか。
これからV-1グランプリまでに、
このデッキを破るデッキの登場に期待したいところです。
5/4はモンコレグランプリ本戦のジャッジを、
5/5はD0覚醒の刻発売記念大会のジャッジをしていました。
覚醒の刻発売記念大会はV-1構築のランブル戦で、
約5時間半にわたる長丁場だったのですが、
最多勝者は30戦25勝5敗という驚異的な戦績でした。
1試合平均11分(結果報告・対戦待ち時間含む)というスピードを維持しつつ、
8割以上の安定した勝率を残すという離れ業を成し遂げたデッキは、
白単の超速ビートです。
詳しいデッキレシピは確認できませんでしたが、
早いときは3ターン目からスマッシュを開始するというデッキで、
要はやはりフェンリルです。
スマッシュがリリースしないばっかりに、
対戦相手がエネ不足でクレバスを手札に抱えたまま敗北する場面が
何度あった事でしょうか。
これからV-1グランプリまでに、
このデッキを破るデッキの登場に期待したいところです。