久しぶりに他のジャッジが開催する大会に参加して、
デッキを色々回せたので、
今日試したVセンチュリー構築のデッキを紹介します。
赤黒タッチ青のスクラップファクトリーコントロールです。
赤ユニット:13枚
5-α 焔魔カンゼミズ×3
5-1 ミラージュ・スナイパー×3
5-1 クリムゾン・ドラゴン×3
5-1 ダイアストロフィズム・ドラゴン×2
5-1 竜皇帝アルィンド【禁呪3】×2
黒ユニット:12枚
5-1 ケット・シー【禁呪1】×3
5-1 声をひそめる人形レイラ×3
5-1 レディ・シャワー×2
5-1 闇を招く者ルーラ×3
5-α 幽魔タスヴィーリー×1
青ユニット:6枚
5-1 賢者妖精ペイングリン×3
5-1 B-tan博士×3
黒青ユニット:3枚
Qst 堕天使ムリエル×3
赤ベース:3枚
5-1 スクラップ・ファクトリー×3
黒ベース:2枚
5-1 懺悔の螺旋階段×2
黒ストラテジー:1枚
5-1 暗黒の衝撃【禁呪1】×1
スクラップ・ファクトリーを張って、後は運に任せるデッキです。
懺悔の螺旋階段も張れていると、相手は手札を維持できず、
お互い自ターンでしか行動できなくなります。
そうなればこっちのもの。
プランからのプレイとターン終了時のユニットで、
相手の盤面をリセットし続けるのは、そう難しいことではないです。
序盤はケット・シーとカンゼミズで相手の展開を遅らせます。
これらのユニットは覚醒の元にもなるので、
無駄に殺さないようにしましょう。
レディ・シャワーは手札からでも能力が有効なので、
手札に来てもエネに置かない方が良いカードです。
色指定の濃いカードが多いので、プランの失敗は増えると思います。
気をつけるのは、黒1赤1で出来ることは少ないということ。
黒2又は赤2を残すようにプランしましょう。
ペイングリンとムリエルは、上手く使うと手札や場のユニットを
デッキに戻せるので、アルィンドなどを再利用(運任せですが)できます。
スクラップ・ファクトリーなんてお馬鹿カードって思っていたのですが、
意外と勝率は良かったです。
ベース破壊の入っていないデッキ相手の場合ですが・・・。
デッキを色々回せたので、
今日試したVセンチュリー構築のデッキを紹介します。
赤黒タッチ青のスクラップファクトリーコントロールです。
赤ユニット:13枚
5-α 焔魔カンゼミズ×3
5-1 ミラージュ・スナイパー×3
5-1 クリムゾン・ドラゴン×3
5-1 ダイアストロフィズム・ドラゴン×2
5-1 竜皇帝アルィンド【禁呪3】×2
黒ユニット:12枚
5-1 ケット・シー【禁呪1】×3
5-1 声をひそめる人形レイラ×3
5-1 レディ・シャワー×2
5-1 闇を招く者ルーラ×3
5-α 幽魔タスヴィーリー×1
青ユニット:6枚
5-1 賢者妖精ペイングリン×3
5-1 B-tan博士×3
黒青ユニット:3枚
Qst 堕天使ムリエル×3
赤ベース:3枚
5-1 スクラップ・ファクトリー×3
黒ベース:2枚
5-1 懺悔の螺旋階段×2
黒ストラテジー:1枚
5-1 暗黒の衝撃【禁呪1】×1
スクラップ・ファクトリーを張って、後は運に任せるデッキです。
懺悔の螺旋階段も張れていると、相手は手札を維持できず、
お互い自ターンでしか行動できなくなります。
そうなればこっちのもの。
プランからのプレイとターン終了時のユニットで、
相手の盤面をリセットし続けるのは、そう難しいことではないです。
序盤はケット・シーとカンゼミズで相手の展開を遅らせます。
これらのユニットは覚醒の元にもなるので、
無駄に殺さないようにしましょう。
レディ・シャワーは手札からでも能力が有効なので、
手札に来てもエネに置かない方が良いカードです。
色指定の濃いカードが多いので、プランの失敗は増えると思います。
気をつけるのは、黒1赤1で出来ることは少ないということ。
黒2又は赤2を残すようにプランしましょう。
ペイングリンとムリエルは、上手く使うと手札や場のユニットを
デッキに戻せるので、アルィンドなどを再利用(運任せですが)できます。
スクラップ・ファクトリーなんてお馬鹿カードって思っていたのですが、
意外と勝率は良かったです。
ベース破壊の入っていないデッキ相手の場合ですが・・・。