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コンビニエンス・ゼロ/シャイニングエンジェル

ディメンション・ゼロやゼクスについて好き勝手に語るページです。

土聖魔マグダラデッキ(モンコレ)

2010年09月09日 | くべゆり
今週も、トレストのモンコレ公認大会に行ってきました。
昨日は他の店舗で日本選手権の予選大会やブードラなどがあったにもかかわらず、
5人の参加者がいました。
大会に人がいるのは素晴らしいことです。

ということで、大会で使用した土聖魔マグダラデッキを紹介します。

土ユニット:23枚
MC5-043 ザッハークの幼蛇×3
MC8-038 土蜘蛛のエンチャンター×3
MC5-054 ザッハークの大蛇×3
MC8-042 ザッハークの独眼蛇×3
MC8-043 神面蛇ヴァースキ【英雄1】×3
MC8-048 マグネティック・レディ×3
MC8-052 大蜘蛛マグダラ【英雄2】×3
MA2-057 マグネティック・エンプレス×2

聖ユニット:2枚
MA2-78 ナイト・ウィスプ×2

魔ユニット:5枚
MC2-007 モーラ×2
MA1-102 スワンプ・ヒドラ×3

土戦闘スペル:6枚
MA1-114 サンド・カーテン×2
MA2-124 エンデュランス×2
MC5-129 メルト×2

聖戦闘スペル:7枚
MA1-122 ディスペル・マジック×3
MA1-123 プラズマ・インパクト×2
MA1-124 リザレクション×2

魔戦闘スペル:2枚
MC3-133 テラー・ハンド×2

地形:5枚
MA1-151 妖精の輪×3
MC8-155 花咲く旅路×2

マグダラとレプタイルをメインにした、土の偶数レベルデッキです。
マグダラが引けないときは、マグネティック・レディやヴァースキを中心に戦います。

結果は、本陣勝ち1回、本陣負け1回、不戦勝1回の21点で2位でした。
負けの1回は、先行2ターン目にこちらの本陣前に灼熱の守護門を張られて、
クリムゾン・ハートに押さえられ、猛毒が効かないのでマグダラでは突破できませんでした。
横から回り込もうとしたら、前に白夜の空を張られるし・・・
吹き抜ける風か汚染地帯を入れないとダメですね。

それはともかく、使った感想としては、戦闘スペルのコストが払いにくい。
ヴァースキのために耐性:地震ユニットを増やした結果、魔枠を持ったユニットが多いんですよね。
魔枠を使う戦闘スペルは、メルトとテラーハンドの4枚しかないのに。
でも、魔の戦闘スペルを増やすとマグダラが使いにくいし・・・
根本的に考え直す必要がありそうです。

エーデルワイスデッキ(モンコレ)

2010年09月02日 | くべゆり
モンコレの新弾対応のデッキが組めたので、
昨日の18時からのトレストの公認大会に行ってきました。
仕事を定時で切り上げられたので行ってみたら、
いつもは2、3人しかいない平日大会なのに、参加者が8人。
プロモの配布方法の変更は、かなり影響があったようです。

ということで、大会で使用したエーデルワイスデッキを紹介します。

火ユニット:2枚
MA2-004 デュアル・カーバンクル×2

水ユニット:3枚
MA2-028 氷の騎士ファーレンハイト×1
MC5-031 アストロノータス×2

風ユニット:25枚
MC8-056 スノーフレーク×3
MC8-058 フロスト・キッド×3
MA2-069 アイス・エレメンタル×3
MC8-064 イエティ×3
MC8-065 サスカッチ×3
MC8-066 テンペスト・スレイヴ×3
MC8-068 ブリザード・アウル×2
MC8-070 雪姫エーデルワイス【英雄1】×3
MA2-075 テンペスト・クィーン×2

魔ユニット:3枚
MA2-100 ナイトシェイド×3

水戦闘スペル:2枚
MA1-111 プロテクション×2

風戦闘スペル:8枚
MA1-118 ウィンド・カッター×2
MA1-120 ヒュプノシス×2
MC8-117 スピード×2
MA2-129 ゴッドウィンド×2

アイテム【消耗品】:2枚
MA1-134 封印の札×2

地形:5枚
MA1-151 妖精の輪×3
MC8-155 花咲く旅路×2

耐性:吹雪のユニットを多数詰め込んだ、風の偶数レベルデッキです。
エーデルワイスから4レベルユニットを展開していき、
サスカッチ、テンペスト・スレイヴを中心に戦います。

結果は、本陣負け2回、時間切れ判定勝ち1回の8点でした。
負けの2回はどちらも、イニシアチブの早いデッキに先行を取られて、
一方的にやられてしまいました。
戦闘スペルが尽きてしまうと、先行パンチに対して何もできないんですよね。
大会後のフリー対戦では、グリンウィンド・ララバイの前に、
手も足も出ませんでした。

ということで、このデッキの問題点がはっきりしました。
・何が何でも先行を取れるようにするか、後攻の時の対策を積む。
・相手の戦闘スペルや特殊能力に対して、対抗手段を増やす。
とりあえず、マルチ枠を持ったユニットを増やして、
聖属性の戦闘スペルを入れてみようかと思います。

黒赤コントロール(Vセンチュリー構築)

2010年08月24日 | くべゆり
前回の更新から1ヶ月空いてしまい、V-1グランプリも終わってしまいましたが、
本戦で使用した黒赤のコントロールデッキを紹介します。

赤ユニット:8枚
5-1 シャイニング・ハンター×3
5-α 焔魔カンゼミズ×3
Qst ライトニングホーン・ドラゴン×2

黒ユニット:20枚
5-1 調整体ノゼ×2
5-1 ディドゥルチャージ×3
5-1 ケット・シー【禁呪1】×3
5-1 レディ・カメリア×3
5-1 声をひそめる人形レイラ×3
5-1 闇を招く者ルーラ×3
5-α 幽魔タスヴィーリー×3

赤ベース:4枚
5-1 マントルを漂う遺跡×2
5-1 ロケットライドベース×2

黒ベース:3枚
5-1 懺悔の螺旋階段×3

赤ストラテジー:3枚
5-1 火事場泥棒×1
5-1 ワイプアウト×2

黒ストラテジー:2枚
5-1 暗黒の衝撃【禁呪1】×2

コントロール対決を意識したデッキです。
螺旋階段とマントルを張って、手札と墓地を空にすれば、
コントロールには負けないでしょう。

ビート相手には、ロケットライドベースと除去能力を持ったユニットで対抗します。
かなりの枚数を積んだので、凌ぎきれるはずだったのですが・・・

結果は3勝3敗で、そのうち2敗は緑単と赤緑のビートにぶん回られました。
3ターン目にロケットライドベースを張っても、
先行5ターン目に歌姫×1、ラフィーレ×2を並べられると、除去が間に合いません。
デッキが悪かったのか、私の運が悪かったのか・・・

9月からは日本選手権の予選が始まるので、通常構築のデッキを考えないといけないのですが、
先週末にモンコレの新弾が発売されたので、しばらくはそっちの方がメインになりそうです。

黒青隊列召喚ビート(Vセンチュリー構築)

2010年07月15日 | くべゆり
思案中の赤黒は置いておいて、黒青ビートを紹介します。

黒ユニット:17枚
5-1 ケット・シー【禁呪1】×3
5-1 ハウス・オブ・ヘル×2
5-1 声をひそめる人形レイラ×3
5-1 レディ・シャワー×3
5-1 闇を招く者ルーラ×3
5-α 幽魔タスヴィーリー×3

青ユニット:12枚
Qst 七つの海の王子【禁呪1】×3
5-1 アトロシティ・アトラス×3
5-1 B-tan博士×3
5-1 料理長コック・ハワード×3

黒青ユニット:3枚
Qst 堕天使ムリエル×3

黒ベース:4枚
5-1 懺悔の螺旋階段×2
5-1 サキュバス・ハーレム×2

黒ストラテジー:2枚
5-1 暗黒の衝撃【禁呪1】×2

黒青ストラテジー:2枚
Qst 時空侵食×2

アトロシティ・アトラスからコック・ハワードの隊列召喚を狙うデッキです。
隊列召喚が決まったら、持ってくるユニットは3択です。
大き目のユニットを倒したい時は、ハウス・オブ・ヘル。
小物を2体倒したい時は、レディ・シャワー。
盤面に余裕のある時は、B-tan博士。

隊列召喚で取ったアドバンテージを活かして攻めていき、
最後はタスヴィーリーで決めます。
序盤のプランに見えたタスヴィーリーは墓地に落としておくと、
ルーラで引っ張ってこれるから便利です。

手札のアトロシティからコック・ハワードに繋げるには青エネが3つ必要ですが、
このデッキだと少しきついので、青のカードを増やすべきかもしれません。
最も、使える青のユニットが少ないので、
候補は、レイラ⇒レギニータくらいなのですが。

赤タッチ黒フレアロード(Vセンチュリー構築)

2010年07月11日 | くべゆり
最近めっきり更新をサボっていましたが、
V-1グランプリ予選大会に出たので、
その時のデッキでも公開してみます。
赤タッチ黒のフレアロードデッキです。

赤ユニット:26枚
5-1 海の守り手アトゥイ【禁呪2】×3
5-1 焔魔ツユシバ×3
5-1 シャイニング・ハンター×3
5-α 焔魔カンゼミズ×3
Qst ライトニングホーン・ドラゴン×2
5-1 ミラージュ・スナイパー×3
5-1 焔魔セイガイハ×3
5-1 焔魔ヤガスリ×3
5-1 クリムゾン・ドラゴン×3

黒ユニット:2枚
5-1 調整体ノゼ×2

赤ベース:3枚
5-1 マントルを漂う遺跡×3

黒ベース:3枚
5-1 懺悔の螺旋階段×3

赤ストラテジー:2枚
5-1 ワイプアウト×2

黒ストラテジー:4枚
5-1 絶対的終身雇用×2
5-1 暗黒の衝撃【禁呪1】×2

コントロールよりのビートダウンデッキです。
フレアロードが上手く機能すると、
パワー7000のツユシバが盤面を制圧して、白を封殺できます。

コントロールや黒相手には、きっぱりとフレアロードを諦めて、
マントルで墓地除外しながら螺旋階段でハンデスして、ビートします。

魔剣勇者やワード・エイトは、ノゼで何とかします。

一方で苦手なデッキは、
・マントルやリムセで墓地を除外してくる赤系のビート
・圧倒的な展開力で、対応が間に合わないことが多い緑系のビート
です。

元々、白単ウィニーと黒青コントロールをメタって作ったのですが、
周りにそのタイプのデッキを使っている人がいなかったので、
余り活躍していません。
ということで、フレアロードを止めて、
赤タッチ黒のコントロール色を強めたものに変更思案中です。