キアロスクーロ・カルテットの素敵なハイドン

どうも、らいとにんぐです。


今日のCD感想は、イブラギモヴァ率いるキアロスクーロ・カルテットのハイドン弦楽四重奏曲集です!!

6つの弦楽四重奏曲op.20より第1〜3曲（弦楽四重奏曲第31〜33番）

まず聴いた感想は、兎に角飽きないということ。初聴きだったんですが、各パートの表現が上手く合わさり、聴けば聴くほど、奏者の意図が感じられる面白い演奏になってます！

見通しの良い澄んだ音色だからでしょうか…今年来日していたのに予定があって行けなかったのが悔やまれる°・(ノД`)・°・

そして各々20分オーバーの楽曲ですが、あっという間に終わっちゃいますΣ(´□｀;)

これは第2弾も録音して欲しい。
お薦めはOp.20 No-2（第32番）です♪
【本盤メイキング】
http://www.youtube.com/watch?v=dEsO7bXqpdo