競馬コナンG ~1億円の道~
グレードレースに特化した競馬情報を 探偵ヨロシク 情報収集!! 気になるあの馬をフォーカスします。
 



これから先の大舞台へ弾みをつける!「第45回 中日新聞杯」 1999年まで春に行われていたこのレースだが、2000年に12月に開催時期が移動されたのち、2006年には距離2000mのハンデキャップレースに条件を変更、さらに昨年には父内国産限定から混合に条件が変わり、出走馬の顔ぶれも一変した。 その昨年は2番人気だったヤマニンキングリーが重賞初制覇を達成、その後も重賞で3連続 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




信頼度では重いハンデの馬に軍配!   さらに、前項と同じハンデキャップ重賞23レースを対象に、負担重量別の成績を調べて見ると、「50キロ以下」と「57.5キロ以上」のハンデを背負ったグループからは優勝馬がゼロで、優勝馬の負担重量は「51キロ~57キロ」の馬に限られていた。 連対率、3着内率を見ると、その中でも負担重量の重い「56.5~57キロ」の馬が、僅 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




  アーネストリー初重賞の好機/中日新聞杯  <NI <新村明の尾張の戦い新剣勝負:中日新聞杯> 4回中京が開幕する。27日までの6日間開催。重賞は初日に中日新聞杯(G3)、3日目に愛知杯(G3)が行われる。初日メーンはハンデ戦の中日新聞杯。「尾張の戦い 新剣勝負」の新村明は、秋2戦の内容が良く本格化ムード漂うアーネストリーを本命に推した。 アーネストリーは前走ア . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




【中日新聞杯】トウショウウェイヴきっちり先着   <SP アルゼンチン共和国杯10着から臨むトウショウウェイヴは坂路で併せ馬。先行したショウナンライジン(5歳1600万)との差を徐々に詰め、最後はきっちりと半馬身先着した。大久保洋師は「稽古はそんなに動かないし、この馬なりにいい動きだった。もう少し器用さが出てほしいと思うが、左回りの方が安心して見ていられるのは確か . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




【中日新聞杯】初重賞頂き!ジョーダンに◎   <SAN 2009.12.12 05:03 《本紙の狙い》トーセンジョーダンが本命だ。前走のアンドロメダSは長期休養明けだったが、勝ちに行く競馬をして2着。結果的にナムラクレセントに差されたが、中身の濃いレースだった。前走の反動はなく、ここ目標に順調そのもの。脚質に幅があるので、中京コースも対応できる。 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




【中日新聞杯】アーネストリー重賞初Vへ伸びた~   <SP 中日新聞杯の追い切りが9日行われ、アルゼンチン共和国杯2着から挑むアーネストリーはCWコースで単走。6F82秒1~1F12秒0と鋭く伸びてきた。 堀助手は「いい動きだった。変わりなく来ているよ」と好調をアピール。「前走は少し距離が長かったかな」と距離短縮を歓迎している。芝2000メートルは6戦3勝、2着1 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




【中日新聞杯】ミッキーパンプキン迫力の11秒3   <SP  前走・修学院Sを直線一気で制し、オープン再昇級のミッキーパンプキンはEコース(ダート)で7F95秒4~1F11秒3。馬なりながら、迫力十分だった。内田助手は「元気いいね。出来は高いレベルでキープしている。前走は折り合いがついて最後は凄い脚。収穫のある内容だった」と高評価。アーリントンC3着、シ . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




  SP<スポーツニッポン> HO <報知>  SAN<サンスポ> DA<ディリー> NI<日刊スポーツ> 【中日新聞杯】フェスタ軽く加速11秒6  <DA  「中日新聞杯・G3」(12日、中京) 巻き返しを誓って中京へと乗り込む。菊花賞12着以来となるナカヤマフェスタは、美浦Pでパリオ(4歳500万下)に先導される形で4F過ぎから加速。直線 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




関西馬に騎乗した騎手を分析!   〔表2〕と〔表3〕で、「関西馬」が8勝、「関東所属騎手」が7勝と、多数上位に入っているが、率の上で「関西所属騎手」が好結果を残しているということもわかった。それを「関西馬」に限定して騎手の所属別成績を調べてみると、やはり「関西馬と関西所属騎手」のコンビが好成績を挙げていた。〔表4〕さらにそれを詳しくチェックすると、前走から . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




暮れの中山にダートの疾風!「第2回 カペラステークス」   秋季の短距離ダート競走の充実を図る観点から2008年に新設されたカペラSは、中山競馬場のダート1200mを舞台に行われる。これまで1月に同じ舞台で行われていたガーネットSは2008年の開催をもって廃止となった。第1回目の昨年はビクトリーテツニーがJRAレコードで快勝したが、今年も昨年同様に白熱したスピード . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ