てくてく不動産

世界一好きな場所は自分の部屋!という私。不動産屋で働き始めました。

6月16日(日)のつぶやき

2013-06-17 05:00:41 | てくてく不動産

世界中の投資家が日本の憲法改正論議に関心を持っているらしい。理由:(1)政権与党が改憲に時間を使い過ぎると経済政策がおろそかになる。(2)改憲議論でヘマをやって国民の支持を失えば経済政策が進められなくなる。安倍さんの経済政策を評価している人ほど改憲なんぞやってほしくないようだ。

丸井美穂さんがリツイート | 48 RT

大学を卒業して20年たつとわかる、終身雇用なんて、幻想だった。 - 竹内研究室の日記d.hatena.ne.jp/Takeuchi-Lab/2…「20年前から、すでに、終身雇用なんて幻想だったのだから、今では、もうあり得ないでしょう。それに、早く気が付いた方がいい。」

丸井美穂さんがリツイート | 24 RT

おお! RT @nhk_bijutsu: 【まもなく日曜美術館】今年はムンク生誕150年。死が間近に迫った姉の姿、絵の表面に刻まれた無数の傷の秘密、愛し裏切られた女性の肖像、最晩年の自画像に現れた色彩・・・。傑作10枚から知られざる実像に迫ります。このあと午前9:00~Eテレ


ムンクは有名な「叫び」の前年、「絶望」を描いている。繰り返し描いているうちに「叫び」になった。「叫び」は油彩など5枚以上。パステル画は昨年、約100億円で落札。


ブローチの女 恋に陥るのが恐ろしいほど美しい #日曜美術館 #nichibi

丸井美穂さんがリツイート | 3 RT

ムンクかなり恋多き男では


ムンクの危さは魅力的。ギリギリのバランスで描き続けたムンクは、脆さよりもむしろ力強さを感じる。
#nichibi

丸井美穂さんがリツイート | 1 RT

謎は謎のままにしておきたかったのかな #nichibi


「悩むことが愛することになっているのかしら… 」さすが吉行さん #日曜美術館 #nichibi

丸井美穂さんがリツイート | 1 RT

不安と病がなければ私は舵を失った船のよう (ムンク)

1 件 リツイートされました

「俺のフレンチ」の坂本孝社長(ブックオフ創業者)など、稲盛氏を信奉し、その経営哲学を自社に取り入れる経営者は全国に広がっています。稲盛イズムが生きる企業も数々取材しました。>>明日発売(一部地域除く)の第1特集は「解剖・稲盛経営」 item.diamond.co.jp

丸井美穂さんがリツイート | 7 RT

それ言うだけで怒る人、いるよ。@yanabo Googleもyoutubeも最初は「どう儲けるか?」なんかわからなかった。便利で、面白くって、楽しくって、が先。お金は後からついてきた。起業はいつだって「サービスが先利益は後(小倉昌男)1101.com/home.html

丸井美穂さんがリツイート | 59 RT

RT @Matsuhiro 先進国に残る仕事は最低時給のサービス業、いわゆる「マックジョブ」か、iPhoneを開発するような高度技能を要する仕事だけとなりつつある。中間の仕事はみんな出て行ってしまった。

丸井美穂さんがリツイート | 4 RT

<けいれん性発声障害>「あがり症」は誤解 患者ら冊子配布(毎日新聞) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130616-… 患者は全国で少なくとも約2万人。10~30代の女性の発症が多く、外見上は健常者と見分けが付きにくい。あがり症と誤解されたり、精神障害と誤診されたり


【松岡正剛氏×武田隆氏対談】(その1) 日本のインテリジェンスが息絶える前に IT業界が取り戻すべき“編集力”|ソーシャルメディア進化論2013|ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/-/370… @dol_editorsさんから


「日本は技術化・技能化から入ったから、社会化が後追いになってしまった。福沢諭吉の時代は、欧米の何もかもが新しくて、ソサエティが「人間交際」であることも、「これからはスピーチュ(演説)が大事である」ということも、自分で一つひとつ気づいていった」


「技術が先に入ってくると何の疑いも持たなくなってしまいます。すると、言語が動かない。母国語が動かない。言語が動かないと思考が動かない。そうすると、日本のインテリジェンスが死んでしまう。」
「翻訳も編集もないのであれば、まともにインターネットを語りえない」


そとから入ってくるものを、経験にする時間、噛みくだいて自分の身の一部にする時間、が与えられていない今。


インターネットは世界に開かれた窓で誰とでもつながる道具である一方、世界の全員を傍観者にしてしまうこともできる孤独を生むツールでもある。私は大人になってからしか触れていないから、気づくことができない救いと罠があるだろう。


こうして知識や経験を共有できる場としてたのしめるのは、ここに集う人たちがそれぞれ身につけた知識と経験を持っているから。これからもたくさん冒険をしてここに臨みたい。


雨が上がり、日曜がまだ残っていて明るいうちに青空が出てきました。