てくてく不動産

世界一好きな場所は自分の部屋!という私。不動産屋で働き始めました。

6月15日(土)のつぶやき その2

2013-06-16 04:52:27 | てくてく不動産

お金があって、いいお医者様がいて、あとは輸血血液さえあれば問題なく助かる、という場面に遭遇してやっと気づかれるのかな。


若くて健康な人がいっぱいいることは社会の豊かさの証。そういうふうになるといい。



6月15日(土)のつぶやき その1

2013-06-16 04:52:26 | てくてく不動産

3日雨が続いた後の、おひさまの朝。雨をちゃんと分け合えたらいいのにね。


太陽も雲も大地も施す。空気も施し、水も植物も動物も人も施す。施し合い。奪い合いではありません。

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大学、5年でクビ? 非常勤講師、雇い止めの動き t.asahi.com/bb76

丸井美穂さんがリツイート | 59 RT

ぼくの石頭は親方のげんこつよりも固いんだ。 パズー / 天空の城ラピュタ

丸井美穂さんがリツイート | 48 RT

雨上がりの土曜。開店前のお店の玄関、ホースで水撒き、みんなでデッキブラシで磨いてる。手伝いたい。


1年半ぶりに献血。きょうは80回目でした。


毎日10分の日記をつければ、人は成長する dhbr.net/articles/-/1882 トラウマやストレスを感じた出来事を書き表すことは、身体の免疫機能を高め健康を促進。適応力、幸福感、そして解雇の後に再就職先をより早期に見つける能力が高まるという。


「道」を行くとき、理解してくれる仲間の存在だけでなく、自分とわかりあっていることがとても大事。


ライフラインに影響も…?日本の働き手が減り続けてる - NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/213670489…


ニュース - 動物 - 強迫性障害に見る犬と人間の共通点 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ) nationalgeographic.co.jp/news/news_arti… 「不安感でがんじがらめの犬を、なにか有意義なことに対する欲求で満たす方法も有効」人間ならば、仕事、なのでは。


いじめられず、ルールがわかれば自分はちゃんと働けるって納得するのに半年以上かかりました。解雇やパワハラのダメージは小さくないから減らすべき。


そして、解雇やパワハラのない時間は半年は必要。

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つぎの雇用がない半年以下の契約期間ではまいにち命が縮む思いではないかな。


【論争編】「限定正社員」は「論外」なのか? togetter.com/li/518845


渡邉美樹氏のブログを読んでたら、ワタミが中国で理念集の読み会をしていた。あの「365日24時間死ぬまで働け」の理念集を、日本のみならず海外にまで輸出しているのか…。労働時間規制や労働組合がしっかりしてる欧州なら絶対できないのに。
ameblo.jp/watanabemiki/e…

丸井美穂さんがリツイート | 31 RT

安い労働力を使えば良いみたいな考えから変わるのなら良いこと。大企業からこういう認識に変わって行かないとな。

twitter.com/SeriousTom1/st…

#トヨタ #TPP

丸井美穂さんがリツイート | 1 RT

使用者は、労働者の承諾を得なければ、その権利を第三者に譲り渡すことができない。 (民法625条①)

丸井美穂さんがリツイート | 1 RT

低賃金で過酷な長時間労働に依存してきたことの限界とも言えそうですね…。「ドライバー人口が減り、さらに高齢ドライバーが増えれば、世界に冠たる“即日配達社会”が崩壊する」/トラックドライバー不足で物流危機 - リアルライブ npn.co.jp/article/detail…

丸井美穂さんがリツイート | 25 RT

「今から30年前には、小児がんはどの病気もほとんど治すことができませんでした。しかし現在、小児がんは充分に治癒が望める病気になりました。手術、化学療法(抗がん剤治療)、放射線治療を駆使した集学的治療の賜物ですが、特に病期の進行したお子さんたちにとって、化学療法は重要です。」


「抗がん剤の投与を受けたお子さんたちは皆、一時的に血液をうまく造れない状態(骨髄抑制)に陥ります。このような状況で、皆さんからいただいた血液が大きな力を発揮しています。輸血なしで小児がんの治療を行う場合には、必然的に化学療法の強度を弱めめばならず、結局治癒は得られません。」


「つまり、輸血なしでは小児がんのお子さんたちを救えないのです。皆さんからいただいた大切な血液は、小さながん患者さんの命を救うことにも大きな力を発揮しています。」順天堂大医院 藤村純也/Blood on Blood 2013 Spring 日本赤十字社


【輸血患者の年齢分布】0~9歳 2.4%、10~19歳 0.9%、20~29歳 1.7%、30~39歳 4.3%、40~49歳 5.9%、50~59歳 8.9%、60~69歳 21.3%、70歳以上 54.6% (平成23年の輸血状況/東京都福祉保険局調査結果に基づく)


医療技術が進歩しても、献血は男女とも69歳まで(血小板成分献血の女性のみ54歳まで)、東京都内の統計で輸血患者は70歳以上が過半数。この先の日本で支えて行けるでしょうか?