希望のあるところには 必ず試練があるもの。 by 1Q84、村上春樹
犬のお伊勢参りは、子どもの頃祖母から聞かされていた。祖母は三重県四日市の人。
それだけに、自社のために働く人の通勤交通費さえ出し渋る大企業にはもう、呆れてしまう。
城みちるさん、父が記した原爆の地獄 次世代に語り継ぐ - 朝日新聞 t.asahi.com/aycz 陸軍暁部隊の兵士として広島市内の兵舎で被爆したときの衝撃。自分も被爆した母親が3日間かけて自分を捜し出してくれたうれしさ。体調が悪化していく不安。
副業禁止という悪習を葬り去れ huff.to/173dksx 時代は変わりました。終身雇用は形骸化し、成果報酬制の名の下に各種手当てはなくなり、「派遣」という言葉遊びで労働力搾取が平気で行われ、解雇ルールの見直しが求められたりする。
>「『生活給』と『会社への献身』の交換」の前者は失われたのです。 それなのに、なぜ会社への献身が一方的に求められるのでしょう? アンフェアではありませんか。会社からの収入では足りないため、家庭収入を補填するための「副業」を、なぜ会社は咎める事ができるのでしょうか?
>従業員の生活を保障することを「放棄」したくせに、なぜ企業は就労時間外の従業員の行動に口を挟めるのでしょうか?
あっというまに、KDDIがなくても国際通信に支障がない時代になったなあ。
KDDIがなくても困りませんが、国際電話の交換手がいないと、いざというときには困ります。
すぐに思い出せるだけでも、米露中ブラジルには国内の複数箇所に国際電話の交換手を置いていたし。日本にないのは今でもマズいと思う。
大規模な災害やテロの場合も必要だけど、個別に海外で事件・事故・病気・けが・だれかの死…窮地に陥ったとき、海外にいるだれかと緊急でつながる必要があるとき、国際オペレータが必要だ。そういう事態はある日突然やってくるものだ。
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もしもの場合にもあわてなくてすむように、たいせつな人とは通信以外のいろんなものでもつながっておいてくださいね。
国際オペレータにはつなげない電話なんてなかったけれど、自分たちを雇っている会社とは思いがつながらなかったなぁ。解雇をめぐる裁判がラストチャンスだよ。
さっさと転職しろと日本中から言われても、そうしなかったことに今も後悔はありません。
総務大臣に言いつけたら、親会社が大臣に注意されて、契約社員である自分たちの雇用が半年延びた、などというのは、なかなかない経験であります。パートで働く女性たちにそんなことが出来るなんて思ってもみなかったし。
僕たちは前進を続け、新しい扉を開き、新たなことを成し遂げていく。 なぜなら、好奇心が旺盛だからだ。 好奇心があれば、いつだって新たな道に導かれるんだ。(ウォルト・ディズニー)