日本亡命政府ブログ 『揺り籠より天使まで』

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上海マネーで雇われたダライラマ軍。上海閥・江沢民とチベット亡命政府の共通利益。

2011-07-03 17:56:53 | 言葉の意味
参照記事:チベット亡命政府が「闇資金」を中国政府から受け取ったとしてインド警察にガサ入れされた。


インド警察はチベット亡命政府を
「中国のスパイ」だと嫌疑をかけた。



日本のマスコミは、
「中国政府とチベット亡命政府は対立している」
という致命的な間違いを報道している。



チベット亡命政府は、江沢民(上海閥)の資金により設立された。
ダライラマは昔マルクス主義に傾倒していた仏教社会主義者である。(Wikipediaにもある)


中国共産党・江沢民派(上海閥=人民解放軍)は次の主席選挙に備えて、

シュウキンペイを国家主席にするべく、
コ・キントウ(北京閥=中共青年団=医療組)のネガキャンとしてチベット虐殺を叫んでいるのだ。


コキントウはかつて、西蔵チベット自治区の知事(総督)を勤めていた。
チベット自治区の反乱は、
コキントウ(北京閥)にとって痛手である。


チベット亡命政府を指示すると主張した人物にヒラリー クリントンなどがいる。
ヒラリー クリントンは江沢民とビジネス仲間であり、ウイグルや内モンゴルの資源会社(アメリカ資本)のスポンサーである。


ダライラマ=江沢民=ヒラリー・クリントンという魔のトライアングルがチベット騒乱を「計画」「演出」したのだ。


http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/91011d51972fd1008561c47b6741493d/?ymd=201009&st=0

「中国の2大勢力・北京閥VS上海閥」