気がしました、今日。
なんか書きたいことは色々ストックしているのですが、まとまらない&まとめる気力がないので、とりあえず最近思ったことを書くと、もう3年にもなったけどこの2年間で何か成長したのか・変わったのかなぁと悲観的になっていたんですが、色々考えてみると大学入りたての頃の自分と今を比較してみれば、はるかに今の自分の方が、自分にとって納得できるというか今の自分の方が好きだというか、肯定できる気 . . . 本文を読む
今日は5コマ。1~5限まで全部埋めたのなんて一年生の夏学期ぶりだから、だいぶ疲れた。。でも、1限は交渉のロールプレイだし3限はシュミレーション(=コンピュータ遊び)だから、講義詰めじゃないしなんとかなる・・・はず。
でも期待大だった国際経営が案外微妙・・・本1冊読むだけだし(もちろんためにはなると思うけど)、8千字のレポはあまり授業内容と直結してないし・・・。今とる意義はそこまでないのかな、とも . . . 本文を読む
今日は午前中に楽器のレッスンに行ったけど、昨日焦ってたわりには案外弾けた・・・どころか「いつもより良いね」と言われた。今日は、先生に注意されそうなところを直前に察知して自己修正する、ということができたので、すいすい進んだからかな。・・・てか朝で頭が冴えてただけという気もするけど(笑)
あ、先学期の成績返ってきたわ。手ごたえ比で言うと、全体的に評価が甘い。後期教養は優がおしよせるという噂は本当だっ . . . 本文を読む
今日は珍しく寝坊しなかったので、サークルの練習に朝から行きました。井の頭線に乗ったら、同じドアのところに高1の時のクラスメイトが!わーびっくり!!とかいって騒ぎかけたら、その後ろにもう一人、全く別の用で乗っていた、同じく高1のときのクラスメイトを発見!! そのうち一人は確かに同じ大学なんだけど、それでも全くばらばらの目的の3人が、同じ電車の同じ乗り口で再会するってすごく奇跡じゃない!? ということ . . . 本文を読む
今日も大学。いざ授業が始まってみると、やっぱり楽器を弾く暇がない・・・。今学期は授業コマ数も多いし、授業と授業の間に空きコマが挟まっていないから全然練習できんし。ってかパート練習とレッスンと合奏の週3日以上やれてませんですよ。このままだといつまでも進歩する気配がないぞ。。汗
しょうがないので、昼休みに団室で食事をさっさと切り上げ、ちょっとだけ弾いておく。もう3年生だから、そろそろ「初心者から始め . . . 本文を読む
今日はサークルの公開練習日。おまけに指揮者の先生も来る日。
それなのに二度寝しましたごめんなさいごめんなさい。
ところで、最近時間にルーズぎみです。それも1時間とかじゃなくて、数分くらいの微妙な遅れ。待ち合わせ時間に間に合わないんですよねー最近。。
でも、数分ってことはちょっと早く家を出れば済む話なんだよね。なのにそれができずにいる自分にちょっとイライラです。
ということで、今日も午後の練習に . . . 本文を読む
最近、また用事を忘れてしまいがちです。昨日の川人とか、ごめんなさい。
手帳に書いても、手帳を見ないと意味がないですね。
そうそう、うちの犬はもう9歳でかなりの年なのですが、いまさら進化しやがりました。
自力でテーブルまで登れるようになってました。
こないだまで椅子にすら登れなかったのに・・・。 . . . 本文を読む
他学部の人たちはもうそろそろ授業が開始するみたいですね。僕はどうやら来週からのようなので、まだゆっくりさせてもらってますw
昨日シラバスを手に入れたので、昨日・今日とあれこれ悩みながら時間割を組んでいます。たくさん授業の種類がありすぎて迷う・・・・・・予定だったのですが、単位取得条件の制約がなかなか厳しく、専門と語学以外の科目は事実上ほとんどとれません。同じ教養学部にある他学科の科目ですら他学 . . . 本文を読む
今日もまたお花見に行った。学科のイベントの存在を昨日知る。
メーリスをチェックしてなかっただけだけど(汗)
これまではことごとく学科のイベントと予定の合わなかったので、学科のイベントはほぼ初参加。。
知らない人ばかり。
あー。あららー。
僕は、ある団体に溶け込むまで半年から1年近くかかることが、これまでの例から経験的に実証されています(笑)
人との出会いがすごく苦手なのです。
相手の話し . . . 本文を読む
聞いてくださいよ、今日とても嬉しいことがあったのです!!
・・・・なんと、一週間ぶりに午前中に目が覚めました★笑
そろそろ新学期ですし(・・・・ってか授業はいったいいつ始まるのだろう。。)、夜行性からの脱却を図らねばなりません。是非、今日という日の奇跡をきっかけとして、立ち直りたいものです。
さて早起きして何をしたかというと、サークルの新歓活動の様子を見に行ってました。半分くらい冷やかしの . . . 本文を読む