「女王の教室」最終回２５.３％！続編へ (スポーツニッポン)
女性教師と小学校児童たちの戦いを描いた日本テレビのドラマ「女王の教室」が、１７日放送の最終回で番組最高の平均視聴率２５・３％（関東地区、ビデオリサーチ調べ）を記録した。７月の放送開始当初から天海祐希（３８）が演じる「悪魔のような教師」の厳しすぎる言動に賛否両論がうず巻いたものの、最後は視聴者の支持を得て“完勝”した格好。来年以降に . . . 本文を読む
バイト帰りで速攻見て、今『女王の教室』の最終話を見終わった。
ラストでやられた。卒業式でも自分の仮面を剥ぐことなく子供たちと別れたので、このまま終わるのかと思っていただけに(そういう妥協なしに「真矢」というキャラクターを崩さなかった、真矢という作中人物も演出も好感が持てます)。これだけ引き伸ばしてきた「笑顔」だけにその印象も格段に違った。この笑顔で、物語を解決させたのは、とてもキレイな方法だった . . . 本文を読む
来週は・・・見なくてもわかるような・・・汗。もう方向性が固まってきましたね。今回は完全に真矢の語りがメインでした。
真矢の厳しいイジメによって逆にクラスがまとまり、自分たちの頭で考えるようになったと気づいた和美は真矢に、「本当は良い先生なんじゃないですか」と聞くが一蹴されます。その後、さらに厳しくなった真矢に対抗するために、またクラスで話し合い、自主的に遅刻をなくしたりすることで真矢に弱みを握ら . . . 本文を読む
今回はやはり親子関係がテーマ。そしてさすがに最終回が近いので、波乱もなく丸く収まりました。序盤が奇抜な展開だっただけに若干物足りなさを感じましたが、今回は今回で「金八先生」的な良い話でした。
三者面談ということで、子供は知られたくない秘密をネタに真矢にゆすられます。
そこで、なんとか真矢に屈服せずに上手くやり過ごせる方法を考える子供たち。問題の根本的な解決を図らずに、その場しのぎをしようとして、 . . . 本文を読む
『女王の教室』第八話の話をするまえに、さっき読んだ本の話を一つ。
NHK「こども」プロジェクト『NHKスペシャルこども輝けいのち 4年1組命の授業―金森学級の35人 NHKスペシャルこども輝けいのち』(日本放送出版協会)
この本は、ある小学校のクラスにＮＨＫが１年間の密着取材を行ったプロジェクトの単行本です。
クラスメートへのメッセージを書きみんなの前で発表する「手紙ノート」といった金 . . . 本文を読む
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このブログの、過去の『女王の教室』関連記事：
女王の教室、真矢の真意は？
女王の教室を取り巻く状況について
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この記事は大した記事じゃないけど、今回話題にする二つを同時に取り上げていたので . . . 本文を読む
昨日記事を投稿したあと、ブログのキーワード検索に「女王の教室」って入れたら、１万件超えてました。番組掲示板は量が多いからちょっと読んだだけでやめちゃって、人からのうわさで聞く限りなので真偽はよくわかりませんが、こっちも3万件を超したとか。本当にすごいですね。
でも、ちょっと思うことがあるんですよね。
以下、新・徒然なるままに・・・・・・さんのブログにコメントさせてもらったことをコピペ！
『女 . . . 本文を読む
東京湾の花火大会行って来ました。去年と内容があまり変わってない気もするけど、何度見ても楽しめるってことで、まぁ。実際に見るとやっぱり感動しますしね、花火。どーん。
さて、ドラマの『女王の教室』って今すごく話題ですね。周りの友達と話してみたら、絶対見てなさそうな人まで見ていたことが判明。なんでも放送開始二週間で公式HPへの書き込みが１万２千件もあったとかで、内容も賛否両論すごく反響があったようです . . . 本文を読む