昨日は1・2年の時のクラスで久々に集まり、飲み会してました。
最初は串揚げ食べ放題に行って楽しく2時間を過ごしました。
その後、2次会へ。これが熱かったです。
この時期、進路についてあれこれ悩んでいるのはみんな同じ。今後の進路について、色々と話してました。僕は依然院進学も考えのうちにあるのですが、文系の院進学、さらに言うと社会科学の分野を院で研究した場合って微妙な気がする。法律や経済というのは、 . . . 本文を読む
池上彰はやり手です。すげーです。
ゼミで講演を聞いて以来、そう思います。オールラウンドな分野のことを、ベースから物事を押さえている(いわゆる「本質的な理解」ができている)からこそ、わかりやすく解説できるのです。かっこいいですね。すっかり信者になったので、経済に疎いcoffee-floatくんは、こんな本を買って読んでみたんだとさ。
◆イラスト図解経済ニュース虎の巻―「なぜ」「どうして」がこれだ . . . 本文を読む
ニュース記事を連投。
「あ然とさせる発言」麻生外相を米紙が痛烈批判(読売新聞2006.2.14)
内容(日本の戦後アジア外交etc.)については皆様様々な意見をお持ちかと思いますが、僕が一番気になったのは、最後の部分。
麻生外相の「(ニューヨーク・タイムズの社説を)読んでいないから、何とも言えない。批判は自由ですから」という発言。
いや、読もうよ(笑)
もし記事が出たことをその時点で知らなかっ . . . 本文を読む
ひさしぶりに、国民新党のHPを見ました。
豹変してました。選挙前の慌ただしさ丸出しな感じが懐かしいです。「刺客と教育」という論文で立候補者を公募したり、4コマ漫画をのせたり。ぶっとんでました。でも、4コマはGIFで保存してあるので大丈夫ですw欲しい人は個人的にメールください。やばいです。
ところで、党役員は8人なんだけど、そのうち3人が「亀井」姓というのは、もはや圧巻。代表代行は亀井静香、副代 . . . 本文を読む
こんばんは。ついに二十歳になりました。これからも、精進していきますので、よろしくお願い申し上げます。そして、成人一発目からニュース特集のよくわからない記事を夜更かししながら書いてます。
そういえば、あれですね。このブログはそもそも最初はニュースとか本のレビューばっかしていた(つまりこういうのばっか書いてた)のですが、SNSとリンクして以来、最近は日記ばかりになってきてまして・・・。そして、ここ数 . . . 本文を読む
在外選挙権制限は違憲 最高裁判決 立法不作為、初の認定 選挙区投票認める (産経新聞)
こないだの選挙中に、海外では小選挙区への投票ができないという松井秀喜の談話をどこかで読み、この制限のことを知った。この記事を読んではじめて知ったけど、そもそも7年前は比例区すら投票できなかったらしい。今回の判決で、公職選挙法も改正されることになる。
ここ数年ですぐに違憲となり改正されたことをみると、逆に最近 . . . 本文を読む
ですね。でもあと10分で出かけなければならないので、結果予測の要点だけ書きます。自民党勝利でしょう。
刺客・目玉候補を立てることでマスコミの話題をさらい、自民対自民の構図に今回の選挙の注目を絞らせた。前回の選挙も「自民対民主の2大政党の選択選挙」としたことで、他の政党が霞み、自民と民主ばかりに注目も票もいきました。今回も同様に自民にマスコミの注目が集まり、民主党以下各野党は存在をアピールすること . . . 本文を読む
価格.comが2005年衆院選マニフェスト比較を特集としてやっています。
刺客やら新党結成やら、ホリエモンの出馬やら、選挙に出馬する人への注目ばかりが目立った選挙戦序盤でしたが、そろそろそのような熱も冷め、各政党の政策や、各候補者の掲げる公約へと、関心が移りつつあるのではないかと思います。
しかし、各政党のHPやパンフレットを見ても、まずそれぞれが長いし、政党ごとに形式や順番がバラバラで、論点 . . . 本文を読む
どうですか?最近めっきりニュースも多くなりましたね。以前選挙を真剣に調べていこうと意気込んだのですが、自分に投票権がないことに気づき、一気にクールダウンして、あとは適当に国民新党のHPばっか見てました(笑)だって個人のブログでも特定の候補者について書いたりすると公職選挙法に抵触する恐れがあるらしいし・・・。livedoorの自主規制(【重要】公職選挙法に関する対応に関して)もあって物議を醸しました . . . 本文を読む
~日本最大規模の5万人大調査~「goo」で衆議院選挙に関するネット世論調査結果を発表
結果をまとめると、次のとおりだそうだ。
世論調査・結果要旨(上記記事より)
(1)約半数が小泉首相の衆院解散・総選挙実施を支持
小泉首相の衆議院解散について、「支持する」との肯定的な回答者は、全体の49.4%を占めており、「支持しない(22.2%)」を上回る。年代別では、年齢層が高くなるにつれて支持率が高くな . . . 本文を読む