今日は、自分の所属している学生団体の内部向けに行われたコーチングセミナーへ。
プロのコーチングを1時間ほど習ってまいりました。
なるほど。
なんか就活とかで失敗しまくりながら経験知になったことを色々教えてもらいました。…去年受けれてれば…!(笑)いやまぁ、自分で考え抜いて同じような結論に達したから自分のためになったしイイのさ…ははは…。
もちろん、新発見★なことももりだくさんですよ! . . . 本文を読む
やっぱり時間が経つと言葉にしようという熱意が薄れていくものです。
僕は先日すごく「話の通じない人」に出会いました。
本当にこんな人いるんだなぁと軽く感動を覚えつつ、
会話の中で色々ブラフ打ったりして反応を観察したりして遊んでみました。
でも反応がずれすぎてて面白くないので方向転換して、
相手の思考回路を予測して、それに沿った話し方や受け答えをしてみました。
(某所で受けたアドバイスを、リアル . . . 本文を読む
前回記事(戦争の話)のコメント欄が面白いので返答したいところですが、ちょっと保留です。
今日は、高校吹奏楽部の定期演奏会に行った後、新宿で同期の数人と飲んでだべってました。ここ2週間くらい、終電率が1/2くらいです。
定演。僕は大学3年生なので、すでに知ってる顔は卒業してしまっており、知らない後輩達の演奏を聞いてきました。なんだか、すごく複雑な心境になりました。離れて初めてわかることって、たく . . . 本文を読む
昨日から学校行ってますよ、ちゃんとね。
でも、駒場の駅を降りて、人の山を見たらなんか悲しくなった。友達の大半は本郷に行っちゃって、ここにいる人はほっとんど知らない人ばっかりなんだなーと思ったら。でも、授業の選択肢が少ないこともあって、学科の人や元同クラの人とは結構会えるのは良いよね♪仲良くしてください(><)
授業だけど、なかなか面白そうな講義もところどころにあるから、それなりに充実しそうです。 . . . 本文を読む
◆『ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か』
エリヤフ・ゴールドラット『ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か』ダイヤモンド社、は小説ではありますが、正確にいえば、というよりあからさまにビジネス書です。つまり、ビジネス書版『ソフィーの世界』です。実際この本も、世界で数百万部売れたベストセラーだそうです。内容は、潰れかかった工場をこれまでの常識を覆すような発想で変革していくというストーリーに乗 . . . 本文を読む
自分でも、どうしようもないと思いますが、僕は何かをやり始めると本当にそれをやり続けてしまう性格です。
TVゲームも2年くらいやってなかったと思ったら、突然ハマって毎日10時間ゲームをする、ひきこもりと化したりします。高校のとき、吹奏楽のコンクール前日にゲームをやりすぎて、指が痙攣して演奏に支障をきたしかけたりもしました(笑)ほんっと、どうしようもねぇ。歯止めが利かないんですよ。自覚する欠点の一つ . . . 本文を読む
国際政治(必修の授業)のゼミ文献を昨日から読んでるんだけど、つまらなくて読み進められない。うーん、ロスチャイルド(注:「え、もう1/27分のロスチャイルド読んでるの?」と勘違いしてびっくりしてしまった普段の俺のような人のために言っておくと(もうみんな終わってたらどうしよう・・・でもふつうにおわってるひととかいそうだな、やだな)、まだ10日が締め切りのレポは手付かずだ、安心してくださいw)。
彼は . . . 本文を読む
今、この冬休み中にやらなきゃいけないっぽい事(課題やレポートなど)をリストアップして、大まかに所要時間を計算してみたら、バイトがない日は8h/日とか無理な予定を立ててみたのに、終わらないらしい。10時間ぐらい足りない。ということで、明日からは危機感をもって頑張ります・・・。
あと、思ったんだけど、mixiとかGREEがどんどん普及すると、コミュニケーションの形態とか変わっていきそうだよね。基本 . . . 本文を読む
最近、なんか忙しい。そしてやりたいことや大事にしたいことを自分の満足のいくようにできていない。これはあれですね、アクティブ・ノンアクションというやつです。つまり不毛に多忙、ということです。確かに専門の課題をこなすことは進学のために必要であり、また自分の興味のある分野について考えを深めるためには決してマイナスにはならないし、力になるんだけど、だからといって100%の力を注ぐ必要はない。自分に必要な分 . . . 本文を読む
今週は『決定の本質』を読んでいる。キューバ危機を例に組織の行動の決定について分析している本で、いわゆる名著ってやつ。課題になっているので半強制的に読まされているんだけど、意外と面白くてはまってる!組織の行動には複雑な要素が絡み合っていて、決して合理的な決定がなされるわけではない。組織の持つ特質を極めて系統的に整理している著作であり、組織論的観点から国際関係を分析するという手法の発展のきっかけになっ . . . 本文を読む