goo blog サービス終了のお知らせ 

deep blue ocean

堂本光一くんと錦戸亮くんをまったり気ままに愛でる日々

お返事

2010-02-28 | コメレス
忠義を褒められてにんまりしてます(笑)


私も源太すきでしたねー。
いつも仕事人は世相を反映させてましたが
源太というキャラクターそのものも現代の若者を象徴している感じがして
そういう役をもらったのは彼の財産になってるんだろうなぁ、なんて思ってます。



左目さん妄想!!!
ステキすぎますよ!!!
私そういう展開すごくスキです。


私もそこ(あいのすけの左目)はキーパーソンなんだと思うのですよ!



たまたま授かった力というよりは
夢人が意図的に授けたちからだろうな、と。
ということはrisuさんのいう実験ということも十分考えられますよね!
それにもともと夢人は研究者なわけですし。
(そういえば、なにを専攻してたんですっけ?それもかぎになりそう)



それが夢人の本当の狙いだとしたら
左目のパワーを使えるのは「怒り」なのかもしれないですね。
でも4話のあのこわーーーい夢。
あれもあいのすけの力なんじゃないかと思う今日この頃。



なぎささんの役の方の狙いはわからないですが
夢人の狙いは確実に弟なんですよね。
そして精神的に追い詰めているわりに(そして死んでもかまわないと言いつつ)
絶対に弟が死ぬようなことはしない。
そこから考えるだけでもあいのすけに何らかあるんですよね。



じゃあ、もし実験だとしたら目的は?



SPのとき、東京を無人にして喜んでいた夢人。
たしか「映画みたいだ」とかなんとか言っていた記憶が・・・。
ということは昔見た映画の模倣なんてものをやってのけそう。



不老不死。
クローン人間(うーーんこれはないな)
殺人マシーンを作りたい(仮面ライダーだなぁ)
いや、もっと凄い犯罪プランナーをつくりたい・・・(安易)



うーーーー?
Lisaの残念な脳みそじゃあ、だめだ。
risuさんの次の案に期待しよう!!(自分も考えなさい!!)




れんじゃー 10/02/25

2010-02-26 | RN
うわわーーーん


もしもこれを仕事帰りの道の真ん中で読んでなかったら
間違いなく泣いていたと思う。



何度も言ってますが、もう説明のしようがないのです。
こんにちは。から、残せるように。まで
Lisaの心の一番真ん中をぎゅーーーーってするのです。
それが錦戸りょうって人のすごいところ。


特別な何かを書いてるわけじゃないのにね。



れんじゃー始まった頃もいっぱい書いてたよね。
それ読むたびに本気で毎回泣いてたなぁ・・・・。
たまたま一番辛かったときだったからかもしれないけど。
だからあのときにファンにならなかったのが不思議なくらい。



ぷりんの撮影始まってから
また再びともさかちゃんのブログよんだり
中村監督のリレー日記よんだり
でね、ふと思ったんだけど。すごくカラーの似ている人たちなんだろうなぁと。
きっとぷりんはセピア色だね。
幸せであったかくて泣きたくなるような。
初夏のキラキラと相反する切なさにしめつけらるような。



そのくせきっと秘めた情熱はすごい人。
意外と激情型なんだ。



と意味のわからない感満載で終わる。



今日という一日も亮ちゃんにとって幸せなものでありますように・・・。






いつもすばちゃんは三番目に読みます
(りょーちゃんみて、忠義読んで、上から順番に読むのです)
で、昨日はりょーちゃんで泣く。
それゆえに忠義のまで響いて泣く。
で、もう涙腺がよくわからなくなったときにすばちゃんの
れんじゃー見て、噴出した(笑)



よかったー。
もう少しでLisa、ちょっと違う世界に飛ぶとこだった(笑)



わかるー!!Lisaも二個まえくらいの携帯さん
電池パックが膨らんできてフタできなくなって丸出しだった(笑)
はずかしいよねぇ。
あと、充電するとこのポチとか失くしてもはずかしいよねぇ。
なんでやろ??



一番最初に『亮』って字が目に入って「えっ?!」と思ったのは
Lisaだけじゃないはずだ!!
はっしーですね。はっしー。
やっと年齢がはっしーの見た目に追いついてきたね。
よかったよかった。



JJ時代。4歳も離れてるゆやのほうが年下に見えるんじゃ・・
といつも気をやんでましたのよ。(うそです)
だってあの頃のゆやは今のゆやからは想像もつかないくらいのポヤポヤだったんだもん。
って話変わってるじゃん・・・・。






日本大好きだよー!!
そして日本のいいところ、で食べ物にいっちゃうとこが
まるちゃんの素敵なところだよー!!(笑)



それでもそこをくぐってあの景色に行きたいと思うのが
人間の変で愛おしいとこだと思うんだ。


飲んでください?ってことか。
あっおいしく頂いてください??(笑)
(決して下ネタにあらず)





何回も言ってるけど、しょーちゃんのお父さんの話すきー。


姪っ子&甥っ子って響きがもうかわいいのですな。
Lisaは一番上なんで、私が生まなきゃならんのですよ・・・。
だれか私に姪っ子と甥っ子を!



いとこのおにーちゃんの息子Sはかわいいですけど
たまにしか会わないしね。
もうこれがたまのよーにかわいらしいのですわvv
そしてなぜだか、そこの長男は赤ちゃんの頃Lisaにそっくりという(笑)



そりゃー、ぶるーが一番スキに決まってるさ。
とりあえず子どもを産むならこーちゃん、りょーちゃん、しょーちゃんみたいな
(存在が)可愛すぎる子を産み落としたい
それぞれのおとーさま、おかーさまにどうやったらあんな子育つのか聞きに行きたいくらい。



またもや、話が変な方向に・・・・。





もう稽古にはいってるのですねー。
撮影は4月からだもんね。


亮ちゃんのパティシエ修行とかでも思うけど
大変だよねぇ・・・。
それにリアリティを持たせるって。



必殺とはまた全く違う時代物でしょうががんばれ。



必殺は忠義の人生のなかで大きなものだね。
きっとあと10年とかして振り返ったらそこに源太がいるんだろうな。
そしてちょっと「いまならこう演じられるのに」とか言える
忠義であれば、もっといい。



必死でがんばらなくても見てます。
でも必死で頑張ってください。
うんうん。





昨日、あさひやま動物園のドラマ(こないだやってたぐっさんとか出てるのね)
見てて、現代人(特に都会の人間は)自然なんかと生きたことないから
エコとか地球環境とかどこか遠い話なんだよね。
Lisaだってそう。


TVの画面とおして流氷が少ないから
おぼれて死んじゃう白クマみて泣いたりするけど
スーパーでレジ袋もらっちゃうときあるし
お洋服かって過剰な包装断らないときあるし。


ちなみに寒いからといって温暖化ではないというわけではないのです。






反応する花粉によってちがうからねぇ・・・



Lisaもぶたくさの頃にむっちゃ出るんだけど
一番ひどいのはブタクサの時期すぎてるんだよね。
でも病院とか行くとブタクサがでるんだよねぇ。。。。


いったいなんだーーー!!


って叫びたくなるんだな(笑)
それにしても、気がつかなかったら鼻ムズムズするなぁで
終われたのにー!!
きみくん残念すぎる・・・。






なんか今日変だね、私(えっ?いつも変??)
いまポチポチ、ぴあの感想を打ってるんですが
そのせいかなぁ。


お返事

2010-02-26 | コメレス
そうなんですよ、その「バケる」をとっても実感したんですよ。
あの頃、そこそこ忠義もドラマとかに出させていただいてたので
risuさんの言うとおり「成長する」とか「上達する」だったらあぁ、と思ったんでしょうが
「バケる・・?」ってずっと思ってたんですよね。



それが観劇したら2008のSHOCKが出来上がっていたなるほどな、と
光ちゃんの座長というよりもプロデューサー的目線のすごさを感じましたねー。
本当に相手の利点を伸ばすのがうまいというか、
もともと人のいいところに着眼するタイプの人なんだろうなぁ。



東さんオーナーだと好き嫌いは絶対に出ますね。
うえくさオーナーの比じゃないくらいSHOCKが変わる気がします。
risuさんの発想を変えたので、なんだかしっくりきました!



そうだ!東オーナーなら年上(それも東と同僚、もしくはちょっと後輩くらい)がいい!
オーナーと一緒に苦楽をともにしてきたはずなのに
なぜコウイチを選ぶのだ!と言う苦悩。
じゃあ、あの「もうおまえはステージに立つな」はオーナーがいうんだろうなぁ。



そうなると、コウイチの暴走による事件ではなくオーナー自身も暴走したことによる事故になる。
オーナーの苦悩。
あれ?Endless SHOCKじゃなくなってない??
だめだ。妄想もここまでにしときます(笑)



そうですね、じゃにーずで先輩が二番手に立ってくれる、というのは難しいかなぁ。
ほんとに無理な話として、もしもあかさかくんがいればアリな感じなんですよね・・・。
でもそこも発想転換して、あえて外部の舞台俳優さんが立つのもおもしろいですよね!
本当に光ちゃんはその上をいかなきゃいけないわけだから大変だろうけど
risuさんの言うとおりあっさりクリアしつつ
『まだまだですね、勉強になります』とか言ってくれそう。ステキすぎる。




左目さん妄想!
大丈夫です!!もう鼻息荒く待ち望んでます!!(笑)



ここまではまっておいてなんですが
もともとやはりあそこはじゃに枠土9、過度の期待はご法度だ、と思ってます・・・。
きっとrisuさんの妄想のほうがLisaのハートを鷲掴むと思います!
(ホンモノの左目さんスタッフよりも・・・笑)


悪人

2010-02-25 | 観たものレビュー
久しぶりに読み終わった後、後悔するような気持ちになった。
だめだ、犯人に気持ちが傾き過ぎている。
「彼は悪くない!」と叫びだしたいような気分。



実は読み終わってすぐに感想を書いた。



もうぐちゃぐちゃな気持ちになったから。
時間を置いて読み直したらそりゃーひどくてね(笑)
読んでるうちにLisaは祐一に恋をしていたような気持ちになった。
でも光代の視点にはならなかった。
でも祐一に恋してるみたいな気分だったの。
だから読み終わって、後悔したみたいな気分に。



どうしてもっとわかってあげれなかったのかなぁ、とか
おかん!わかれよー!!とか



被害者のお家に謝りに行くおばあちゃんの背中とか
刑務所に入っているそれでも変わらない祐一とか
なーんも変わってないけど、確実に根っこの変わってしまう佳乃の実家の理容室とか
人が一人殺されたってなんの変化も起こらない町並みとか
そういう、何かを凄く感じる作品でした。



日常の端っこがほどけても
また結んで続いていく日常。



怖いのはそんなどこかに悪人が潜んでいること。
でもホンモノは見つけるのが怖いから
何となく、何となく道をはずした人を悪人にしたてあげる世間。



いや、そもそも悪人ってなにを持って悪人と言うのだ?
だって、この本の中で祐一は凶悪犯という名の悪人として
世間からの制裁をうけるけれど、読んでるこちら側は決して祐一を
悪人だなんて思えない。



法を犯した人が=悪人とは限らない。
罪は罪だけど。



どちらも被害者にはなれない。
という祐一の言葉をびっくりするくらい重く取っていた自分に驚いた。
あぁ、被害者の顔した私のために加害者になってくれた人がいたんだ、なんてね。



ラストの言葉。
あなたの恋は間違いでも衝動でもなんでもない。
純粋に誰かを大切に思った恋なんだよ。
素晴らしいことなんだよ。
と伝えてあげたいくらい胸が痛くなる。



なぜ、もっと早く出会わなかったのか。
タイミングを計れば、みんな幸せになれたかもしれないのに。
その分岐点はいったいどこに存在するんだろう?


うたばん

2010-02-24 | sonota
CDまだこなーーーい。
フラゲしたみんなから、ちょちょ!やばいよ!!メールをもらってるのに!!
今日くらいにはくるはずなんだけどなー・・・・。




うたばん、最近まぁまぁよくなった??
まぁなんでスイーツ??とは思ったけど、一時のじゃに扱いから比べれば!



右側BEST左側に7。
そうかー、こんなにも20歳になるんだねぇ。
BESTも大人の仲間入りなんだねぇ、と親戚の人化。



御手洗さんが知り合いにいるおかげで「みたらし団子」を
正解するゆや。おーすごいじゃん!
一緒に見てたママに「なぞなぞは得意そうやもんね」というフォローが・・・・。
なんていうかそれは小学生レベルと暗に申しておいでか?(笑)




バームクーヘン温めて食べるは知ってたのですっとばしで。
(オーブンで焼いてもおいしい。外がぱりっとするのです)
ただ食べてる7チームのかわいいこと!(ゆーとをかわいいと言っていいものか)



あっ!そうそう。
たかさんに「あーん」されるやぶさま。
ちょっとー、たかさん変わってくださーーい!って言いました(笑)
かわいいなぁ、やぶさま「えっ」ってなりつつ口を開く。
あんたかわいいんだよぉ(´д`*)



歌は、うーん。
でもこれで、BESTだけが歌ってるとこと
7だけが歌ってるとこ確認しました。
どうやら本気でコンサート中見てなかったみたいだね。私ってば・・・・(笑)
おそろい人差し指のマニキュアがきゅんきゅんするわvv







というわけで、先週末うpする予定だったもの終了。
明日からはまたのーんびりうpに逆戻り。


とりあえず、ぴあだね。
間違いなくぴあ語りですよね。

てれびガイド きみくん編

2010-02-24 | RN
やばい!新しいの発売されちゃった!!!
と大慌てです(笑)



とうとう、カレンダー発売されちゃうのですねー。
楽しみすぎてそろそろ頭がやばい人です(笑)
そしてりょーちゃん編のページをニマニマ見つめながらこれをポチポチ。
(BGMがせっちゃんっていう素晴らしさ!なにこのNSKD満載感)
でもきみくん編です!



みすたーよこやーま。
色しろっ!!バックの海と空の青さときみくんの色の白さに
Lisaさんが眩暈をおこしそうです(勝手にどうぞ)



ここできみ担大騒ぎ?のぎゃらんどぅーですが
うん、あんまりどうでもいい(笑)
たぶんどうでもいい人なんですよ。だからしかたない(笑)



夫婦ショット(なんだろう。夫婦と言っても違和感ないこの感じ)
ハンバーガーをほうばるきみくんとかわいいヒナちゃん。
となりですばちゃんが大笑いしてたらいいな。



新?三馬鹿トリオ。
ほんとに忠義やせたねぇ。。。。
たまたまさ、去年のカレンダー見たら、誰?この人??くらいの変化だよ。
あーかわいいなぁ、すばちゃんかわいいなぁ(そこです笑)



フレグランスつけて嗅いでもらう、どっくん&きみくん。
ごめん、一回倒れていい??(なんのためにだよ?!)
かばいいいいいいいいいいいいい。
なにがこんなにも私のハートを掴むのかさえわからぬまま、
かわいいいいいいいいいいいいいいい(Lisaさんご乱心です)



こんなかわいい兄弟街で見かけたらご一報ください






ついでに左目さんが表紙。
なんかドラマとは違う雰囲気。
きみくんもりょーすけもさとみちゃんもふんわか系だもんね。
かわいいスリーショット。



表紙を開いた1P目。
きみくん側に小首をかしげたりょーすけに女ながら勝てる気がしません(笑)



さとみちゃんとのきまずいツーショット(笑)
その横のりょーすけに楽しそうに話しかけるショット。
このままじゃ、きみくんしょたこん説がでちゃうんじゃ!と心配です(余計だよ)



その左目さんの感想。
もう少し待って。4話もうあと2回くらい見てからで!
(というか毎回2回は確実にみて感想かいてる人)


お返事

2010-02-24 | コメレス
告白されちゃいましたー
私もrisuさん大好きですよー!!


やっぱり2008はそう思いましたよね。
関係ない話ですが、ドリームガールズという映画で助演女優賞を取った
ジェニファーハドソンは当初あんまり出てこない役だったそうです。
それが、撮影始めたらぐんぐん彼女が物語を動かしていくような感じがしたそうで
結局彼女の出番は増え、あの作品が出来上がったそうで。
その話を思い出したんですよね、当時。



オオクラがSHOCKを新しい場所に持っていったんだななんて。



コウイチが太陽だと思った、すっごく良くわかります!
私も2009のコウイチは本当の本当に孤高の存在なんだと思いましたね。
全てにおいて一人あまりに輝かしくて。
でも本人はそんなことにも気がついてなくて。
本人が気がついてないからこそ、ヤラもオーナーもそこから目を背けることができる。



コウイチがいなければ終わってしまう。
もうここの部分わかりすぎるくらいわかります!
「対応できなかったのは俺のほうだ」
本当にコウイチの最大の優しさですよね!!
俺は俺、お前はお前ということだってできるし、
それがSHOWだ!と言ってもいいのに(少なくともバックステージの頃のコウイチなら言いそう)
でも、そこは自分が譲る優しさ。



なのにラストのオーナーの一言。
「疲れたら休めばいい」と「お前は一人じゃなかったんだよ(だっけ?)」が
もう、何とも違和感なんですよー!!
コウイチは別に孤独なんかじゃなかったよー!!って(笑)



あぁ、また熱く語りすぎてしまった・・・。



うえくささんの言う、張り詰めたところをほんの少しほどいた
温かいSHOCKもありなんですよね。(スキだとは言えませんが・・・)
東さんがオーナーだとガラッと雰囲気が変わりそうですよね。
そしてやっぱりスキキライがでそう。



イメージとしてはアニーのバックステージ(笑)
張り詰めて、張り詰めて人間の最大の力を発揮するようなカンパニーになりそう。
やっぱりオーナー重要ですね。
もしかしたらライバルよりも需要なのかしら??と思う今日この頃です。
いや、やっぱりライバルも重要だわ!!
もっと言えば、リカちゃんが変わるだけでも雰囲気が違いますもんね。
やっぱり私はSHOCKが大好きみたいです(笑)



左目さんの妄想!!!
ものすごーーーく食いついてます!!
楽しみに待ってます。




れんじゃー 10/02/18

2010-02-23 | RN
いつもの6時にいって、イエロー更新されてないと
「おっ、忙しいんだな」と思うのです。


甘いとか言われても受け付けません



ともさかちゃんのブログ見る限り、ロケが多くて大変そう。。。
ちなみに「ともさかさん、足早いっすね」はりょーちゃんですか??
読んだ瞬間絶対そーだ!!と決め付けましたからね(笑)



うっかりしてなくても、よろしくしてあげるよ~(へへへっ)
っていう変態なLisaさんが顔を出してきたので退散します・・・(笑)






ほんまに楽しみー!!


∞くんたちがいつもどおり
わいわいガヤガヤしてくれれば、それでOKだよんvv






わかるよー。
やっぱり映画にはポップコーンですね!!
そして炭酸で完璧!!


りょーちゃんオススメ。。。
なんだろー、Lisaもそれが知りたい。
ちなみにぴあでは、じょにーの映画「普通」って言ってたから違うかなー??



実はこれを読んだ次の次の日(ようするに土曜日)
そこに行く予定だったのね。
(まぁもろもろの事情でなくなったんだけど、そしたら熱だし)
なんかわかんないんだけど、おぉ、ウンメイ?とか思ったのよ。
うわーんきもーい(笑)



追伸。
もっというと、これを読んだのは落ち込んで
ちょっとした旅に出てるときでした。
信号待ちで読んで、本気で泣けてきた。


そう、割れたものは戻らない。
でもLisaは割れたことをないことにして生きてきた。
音を聴かなくても
割れたものから目をそらしても
現実は何も変わらないのにね。


そう思ったらなんか、受け止めちゃえばいいやと思ったの。
そうしたらちょっとラクになって、
うん、元気になった。
ありがとう、まるちゃん。





こちらはDVDネタ。



なんだかね、それはみんなのインタビューや感想聞いてて
わかりました。
だからここまで楽しみvv


早く、来月にならないかなー






こちらも楽しみ(もうほんとに∞は楽しみの宝庫やね!)


ニノと忠義って水と水って感じがして楽しみです。
(亮ちゃんとだと火と水って感じだったから)


しょーちゃんのおねーさんに似てる人。
・・・・・・かわいい人だな。うんうん。



なんで動揺すんねん!って突っ込みはいりませんか?(笑)






いやいや、大阪に住んでるLisaでさえ
そう思うのですからひなちゃんなんか当たり前でしょ!


東京公演もがんばってねvvv



いまさら更迭はLisaもないと思う。
キライもスキも私はないので、そんな声を覆すくらい頑張ってください。
って気持ち。






おっ、あばたーですね。


どうもLisaは興味がわかなくて見に行ってなかったり・・・
(しかもいま第二次日本映画ブームが私の中できていたりする)



3D映像結構うげっ、ってなったりするタイプなんでどうかなぁ・・・。



それよりもいますぐパレードが見に行きたい。







どう考えてもきみくんソロコンいん大阪が行けない事実に気がつきました・・・。
がーーん・・・・。
だって大阪にいねー。。。。。。。。



遠征するのか、はたまたじゃんぷコン行くのか。。。
迷ってます。



らぶゆあとでぃーもーしょーん

2010-02-23 | sonota
Happy Birth Day


本日はかめちゃん、バースデー!!



24歳ですなー。
実はうちの弟君と同じ年です。
ちなみに名前も同じです。間違いなく由来も同じです(笑)
うちの弟君は誕生日もう少しあとですが。



かめちゃんは髪の毛短いほうが好きかも、とか最近思います。
とりあえず、キャスターがんばれ!



かめちゃんバースデーなので、新曲話。
もうやめとこうかなーと思ってたけど。
いったいいつのやねん!っていう突っ込みはうけつけません(笑)




ラブユア

これはねー、ドラマで聞いてからかなり好きでした。
サビがキモチイイです。


かめちゃん→なかまるうえだコンビと続くとこ好き。


ちなみに少クラ、中丸さんお一人バージョンが大好きでねー、
もしかすると、かつーんでうたってるのよりも聞いてるかも。
あの英語の部分もじんが歌うより、なかまるさんのが好みかも。


じんのはちょっと濃い感じだけど、なかまるさんのあっさりな感じが非常に好きです。
まぁ結論、なかまるの歌声が好きだって話ですね。



PVも結構すきなんだよー。
でっかいハートバックにして歌うかつーん。
うーん絵になるねぇ。



バックステージ。
まだ工場長ネタやってるんだなーと思う(笑)
そんなシリアスちょっと笑えないよ、かめちゃん!(笑)




D-Motion

CMで見たときはもうちょいポップなかわいいかんじかと
思って、Mステでみてばけたなぁと思った1曲。


でもこの曲、じゃにのどこのGでする?ってなったら
間違いなくかつーんだ!っていうよね。
まちがいなく∞ではないよね(笑)



買ってからいまだに結構リピるCDなんですが
この曲の展開がものすごく好き。
光ちゃんのGet it onと同じで、おぉ、こうきます??
という感じがLisaさん好み(聞いてません笑)


ちなみにPVめちゃかっこいいっす。
影のかつーん。
暗闇のかつーん。
(あえてクラブっぽいとかは言わない)


このときのこうきが好き。
やっぱり影といえば、田中さんですな(笑)


お返事

2010-02-23 | コメレス
「未熟」同意していただけましたか!


コウイチは天才で孤高の存在ではあるけれど
一人の人間としては(ショウマンっていう点を除いては)
やはり未熟者なんですよね。
だからこそ天才である自分の暴走をとめられない。
そして同じく未熟者のライバルが事件を起こしてしまうのですよね。
(生きて、その自分の欠点を補いながらコウイチがカンパニーをひっぱったら
どんな素晴らしいSHOWの完成なんだろうか。。。と想像するだけでいい!!)



とめられるはずのオーナーもリカもみんな未熟だった。



ただそれだけのために悲劇は起こってしまう。
以前も書いたことあるんですが、
SHOCKってネバーランドなんだなぁ、なんて思うんです。
未熟でまだまだ怖いもの知らずで、いい意味で無謀で。
だからこそ、人の心をひきつける。



ウエクサオーナーに変わってからはそれがある意味変わったんだなぁと思います。
なんだろ、大きくなったネバーランドの世界。



「ノーミス、パーフェクト」で思ったんですが、
ショウビズの世界って唯一無二の世界なんですよね。
ショウで表に立てるのはほんの一握り。
そこでスターになれるのは、もっと一握り。
ダンスが上手い。
演技が上手い。
歌が上手い。
天才的な才能がある。
どれもこれも確実に必要な要素なんだけれども
それさえあればスターになれるわけじゃない。



逆に言えば、努力をしたって手にいれることのできない
「オーラ」「存在感」
なんていう唯一無二の輝きがスター、No,1には必要なんですよね。
それをすごく今のSHOCKには感じることがあります。



ツバサはたまたま隣に立つ人がコウイチだった悲劇、みたいなものを感じるのですが
ヤラだと、努力なんかでは超えられない天才の壁という絶望的なものを感じてしまうのです。
(あぁ、、、、こんなこと書いたらやらくんファンにお叱りをいただきそうだ・・・)
だからでしょうか、告白の「コウイチは振り向きもしない」が
『あぁ。そうだねぇ…』と同意したくなると言いますか・・・(笑)



私、2008のSHOCKが大好きなんですが
あのSHOCKの特徴ってコウイチとオーナーとリカの三角関係があって(恋愛的な意味でなく)
その横にライバルがいる、って感じに思えたんですよね。
それまでのSHOCKは、コウイチとライバル(超えられない壁)リカとオーナー>>>カンパニー
というような関係性を感じていたのですが(あぁ、上手く表現できない)
2008はむしろ、オーナーとの密な関係性を感じてしまって、
上手いことライバルとコウイチの関係性を感じなかったんですよね。



でもrisuさんのお話をみて、納得。
LisaはライバルにNo.2なんか求めてないみたいです(笑)
きっとたまたま隣にコウイチがいた悲劇、的なほうが好きみたいです。



risuさんの妄想!私、めちゃくちゃ納得しちゃいましたよ!
むしろ続きとか考えてしまったり・・・。
そのまま、大きくなったコウイチJrがオンに行って・・・とか(笑)
あと、ライバルがツバサだったら・・・きっと3人で育ててるな、とか(笑)
3人でJrにコウイチを重ねつつ、「大きくなっても一緒に踊ってね」とか言わせるんだツバサは!!
とか考えたり(勝手にごめんなさい)



そろそろ私も怒られますね!



東さんがオーナーだったらたぶん、冷血SHOCKですね(褒めてます!全力で褒めてます!!)
側に冷静に自分の味方をしてくれる存在があれば
コウイチはもっと冷静かつ冷徹な存在でいてくれそう。
(そういうSHOW以外には冷たいコウイチというのも見てみたい)
そうなると、二幕冒頭のオーナーの心の叫びも今までと違うものになりそうですね!
うー、そういうのみたい!!




こうして考えると、配役によってずいぶんとコウイチの感じも
舞台そのもののイメージも変わるものなんですね。
それもまた、SHOCKの醍醐味かもしれませんね。




私も言い訳みたいですが、やらくんもうえくささんも好きですよ。
うえくささんのいうSHOCKっていうのもありなんだろうな、と思いますし。
ただ、私の好みじゃないってだけで(笑)
やっぱり無理がありますかね??