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図書館で、借りる。
なんかわけわかんない。
とばし読みする。
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ハンスベルメールの
この写真集と画集もかりる。
高い金だして買わなくてよかった。
みたかったのは、人形だが、小型の「ザ・ドール」でみた写真と違ったよーなのはなくアングルかえたりした写真がやや多い程度。
どうやら、きちんとした形状の人形は、作ってなかったようだ。
下半身が2つ合体したよーなのとか、バラバラなのとか、未完成(ではないのだが)っぽいのとか、そんなよーなのばかりのようだ。
写真は、素敵だけど。
恋人ウニカのヌードもあり、これは細いヒモでしばったりして、こーいう趣味かと思った。
ウニカのヌードは、モデルではないので、美しくはないし、みたくもない。
かわなくてよかったよ。
はなしかわって、フーが、尿路結石再発。
うっかり、またフードを、安いやつにかえていたら、たちまち再発。
親の近所に、ホームセンターがあるので、そこで猫フードを安売りしているので、そこから買っていた。
それが原因かどうかは、知らないけど。
前回、去年の冬(11月ごろ)、かかったので、約半年。
ふーは、肥満気味で、水は、あまり飲んでいるのをみたことがない。
先週、夜更かししていて、トイレにでたりはいったりして、ふとんの上のシート(ゲロ掃くので、自分がねていない時は、シートをかぶせてある)で、ふんばったりしていたので、こりはやばいと、朝をまって病院へ。
ずいぶん沢山、尿がでた。
ながい管を細い、尿につっこむのだが、いかにも痛そう。
何回もぬいては出して、時間かかって、フーは、じたばたあばれる。
助手がいないので、わたしがおさえていた。
人間だったら、痛くてがまんできないのでは?と想像した。
猫は何もいわないので、がまんさせているが。
麻酔かけてやれないのかな?と思った。
そこは、安いので、遠いけど、つれていってしまうのだが、高い病院だと、麻酔かけるかもしれんなあと思ったりした。
また再発したら、他へつれていってみるかな。
でも、安い今の病院も先生は、やさしくわるくはないのだが。
フーの前に、便をどっさり出してもらっている猫がいた。
猫の便秘もあるのだなあ。
次、フーで、フーも時間かかるものだから、待っている客が増えてしまって椅子がたりなくなる。
すると獣医の母親(老人)が、でてきて、うろうろしだす。
「患者が沢山まっているし。」とせきたてる。
そんなのせきたてられたって、困る。
ちゃんとしてもらわねばと思う。
「すぐすむ患者を先にしてしまうとよいのだけどね。」などともいう。
「そんなこといっても、猫は苦しいのだから」と先生。
ばーさんのいうことも一理あるが、時間かかるものを、さっさとすますわけにはいかないのを理解しないのは、どうかと思う。
しかし、みな時間かかっても、文句などいわず待つ。
わたしが、待たされても文句いわないし。
時間かかる病気は、それはそれで仕方ないのだから。
うんこを出している猫に時間がかかり待っている間、数人の中年の女性がいたのだが、みな仲間らしく、あちこちの地域猫(?)の話題をしていた。
バルボが、はやって沢山死んだと。
ひとりの女性がつれていた猫は、キジトラのかわいい子猫で、熱がでたといっていた。
保護猫をひきとったらしい。
先生も、バルボの話題で口をだして、どこそこのなんとかかんとかと参加。
この近辺の顔みしりだったようだ。
良洋食を2袋かって帰宅。
1ステージ、2ステージ。
最初のやつは、500グラム。
次の与えるやつは、2キロ。
両方で、6~7千円。
うーむ。
ロイヤル・カナン。
でも、みなパクパク食べる。
ヒルズの時は、みなそっぽむいたが。
ネットでみると成長期の猫は、禁止と。
困ったな。
チーも食べてるし、わけることはむずかしい。
多党飼育は、病気になった時、食事両方が、困る。
みなで食べたら、費用もかかるというのもあるし、区分けすることもできない。
隔離できる別室あればよいけどな。食事の間だけでも。
飲み薬、うまくのんてくれず、ひっかかれて吐き出し、もらってきた薬3粒、無駄に。
自分の抗生物質があるから、それをくだいて飲ますか。
量が、てきとーになってしまうが。
ひどいはなし。
ネットで、結石を検索してみてたら、どっかの獣医に「費用がかかるので、ふつうは、1回入院させて、また再発したら、自宅で、死を待つしとが多い」などと言われたなどと、書いてたひとがいて、腰めかす。
そんなひと、ふつーは、おらんよ。