ごろにゃん御殿からの便り。

猫と写真と映画と読書とハンドメイドのある暮らし。

パンツ縫う

2014-07-22 | エコライフ・ハンドメイド
コットンでパンツを縫製。
ウエストゴムのホームウエア。

次回は、夏物の薄手でパーカーを作る予定。

手持ちの生地で。
どんどん消費しないとな。

今日は、あとでブルーベリーチーズケーキつくる予定。

タブレットがネットに繋がらない。またドコモのショップへいかなければ。
近所にあるから助かるが、他の会社のショップがないから他の会社にのりかえられない。

ハンドメイド レザークラフトのカメラストラップ

2010-04-27 | エコライフ・ハンドメイド


「うん。いいね。縫い目が、手縫いまるだしだね。」かわいいちーちゃんも、絶賛。←でもないけどね。←ちーちゃん。

茶色のバックスキンで、カメラストラップ製作。
裏は、和柄コットン。

ああ、一日短いなあ。
こなの製作してたらすぐ夕方。

録画してたツイッターを題材にした(?)ドラマ「素直になれなくて」をみたが、うーむ。
どうしようかな。
結局、録画予約はやめて、みなくてもいいやと結論。
みるもの沢山あっておいつかん。

ツイッターを出会い系にしてるよーな内容。
ああいう使いかたもあるんだろうが、自分には、関係ない世界。

デコポン

2010-03-23 | エコライフ・ハンドメイド


デコポンが美味らしいと聞きつけて、さっそく生協でオーガニックデコポン注文。
ネーミングが、なんかおいしくないなさそうなので、食べるきがせず、くわす きらいだったけど。

清美オレンジとなんかの合体らしい。
うちのデコポンは、へたの内側のとこに白いよけいなふわふわは、そんなになかったな。
おいしかった。


ど素人レザークラフト 「iPodポーチ」

2010-01-09 | エコライフ・ハンドメイド


げっ。枠がみどり。(みどり使ったままだった。)
枠もう少し狭くしたいのだが、アクション登録しなおしかったるし。

この作品の反省。
・ぬい糸がふとすぎ。もっと細い糸で、はりめも小さくてよかった。

円は、コンパスなど使って正確にしてないので、ゆがみあり。
カットもきたねい。

円形のカットは、むずかし。



猫とiPod。
似てる。どこが?

抱いて温めてひよこを産んでくれ。
卵じゃないのよiPodは。



背後に、コードをはさむタグをつける。
イヤホーンでもよいが、イヤホーンは、行方不明。

麻の裏地つき。

ふーちゃんは、本日退院予定だったが、後ろ足たたなくて、腰がぬけてるので、さらに入院延長。

週末にかかるので、退院は、来週に持ち越し。
回復すればだが。

なんか悪い病気でないといいけどなあ。
急ニやせが目立ってきたのが、きにかかるけど。悪性腫瘍が疑われるはっきりした兆候は、外見ではない。

レザークラフト 「携帯ポーチ」

2010-01-03 | エコライフ・ハンドメイド


「今度は、何つくったの?」

ふーちゃん、年始から食欲なし。
12歳。
そろそろ老化か?
おしっこも、でているし、尿路の具合は、大丈夫そうで、風邪の症状もない。
最近、やせが目立ってた。

もともと肥満系体質で゛だくと重たかったのが、最近は、ふわりと軽い。
ごはんは、たべてたので、やせ以外は、病気の様子はなかった。

背中なでるとゴツゴツ骨があたるので、ガンかな?などと、全身さわってみたり。
しこりは手では、感じなかった。
でも、ガンだったらやだなあ。

やせがきになり、大分前から心配してたが、この数日食欲なく、水ものまない。

なんで年末年始に、病気になるのだ?うちの子は。

明日、開業をまって病院へつれていかねはならん。
食欲ないので、入院になるだろう。

老齢猫としあわせに暮らす―老化の兆候、老化防止、健康管理、病気治療、上手な介護まで。愛猫の老後のために知っておきたいこと、すべて教えます。
川口 國雄
山海堂

このアイテムの詳細を見る


前に買ってあったこの本をひっぱり出してみてた。

人間でいえば、70代になったくらいの年齢か?と思い、老化かなとも思ったものだから。

この本によると早い猫では、6歳頃から老化が始まるとか。

ただの老化だとよいけどな。



デザイン、携帯ポーチににてるが。
似てるというより、同じパターンで、サイズは、それぞれにあわせてあるので゛ちと違うくらいか。

ひもも、こちらは、革ひもとビーズで、アジアンノット(?)で、編んだもので、やや違う。




画像では、わかりにくいが、革の質と色も違う。

数こなしていくと、やや縫い目よくなってるのも、自分でわかる。
針のさしかた、ぬきかたのコツが、わかってきたし。
正式かどうかは知らんが。
てか、自己流なので゛正式であるはずないが、もともと正式も邪道もないだろう。
ハンドメイドには。





革の手縫い携帯ケース

2010-01-02 | エコライフ・ハンドメイド


ビーズのとってにピント。
縫い目不揃い隠すため。(嘘)

ボタン、ビーズをペタペタ。←最近、このみのワンパターン。




花柄コットンの裏つき。
これも、蓋はマジックテープで。

最初、輪にしていた左側はステッチ省略していたが、なんかバランスわるいので、結局、後日ステッチかけた。




「ねえ、そこのにゃんにゃん様たち、ちょっと、ねてばかりいないで、みてみて。」
「動物の革のものなんて、みたくないわね。」

今年、まだ一歩も外にでていない。
ポストもみてない。

本をみると、針を2本つかって両方からさして塗っていくらしいが、やってみたがうまくいかないので、1本の針で往復してぬっている。

暮れに、ユザワヤへ行って菱めうちというのを買ってきたが、叩くのが、ちょっとなので、ほとんど使っていない。

少しやってみたが、間隔は、均等になるので、針目は揃いそうだが。

近くに公園があるので、そこのテーブルにもっていって叩くとよいかなと思ったりするが、冬はいやだし、夏もいやだし、結局しないだろう。

ろうびき糸も、買ってきた。

ろうも買おうかと思ったのだが、みつろうがどっかにあったので、やめておいた。
てづくり石けんのためのみつろうが、あった筈なのだが、何かはじめると用具、道具がまた増えて、もうものは増やしたくないので゛なるべくあるものは買わないことに。

今日は、アイポットのケース、カメラストラップを裁断した。
アイポットのステッチを、ちくちく縫って一日おわるとこ。

人間関係で、不愉快なことが、2件ばかりあり、腹立たしい思い。
もっと早くきがつけばよかったのだが、いつもきがついた時は、手遅れ。

早く忘れなければ。

ハンドメイド 革財布

2010-01-01 | エコライフ・ハンドメイド
昨年末、身内に不幸があり、年始のご挨拶は、略させていただきます。

父は、無事今年も、元気に迎えられています。




定期いれの次に制作した財布。
今、自分が使っている財布と同じパターンで、作ってみた。

持っているのは布製なのだが、使いやすくて気に入ってずっと使っている。
ボロボロにすりきれてきているので、修理しながら使っていたが、同じようなのが見つからないし、自分で作れないかと前々から思ってた。

布製なので、マジックテープで、ふたをするデザインだが、これも使い易いので、革にも、マジックテープ使用。

完成してできあがった時点で、布と違い革の場合、ながいマジックテープ接着しなくてもよかったなと思った。

ふつー、レザー製品は、金属製のホックなどのポタンのようだが。
一応、その金具も持ってはいるが。
重みがでるので、好みでない。(たいした重みでもないが。)

手間は、当然ながらマジックテープぬいつけのほうが、大変。

画像では、写ってないが、蓋うらと、本体上部に、2本、はしからはしまでのテープをぬいつけてある。(おすとめす? 表現ちがうと思うが。)



背後に、ファスナーポケット。これもそっくりマネした。
てぬいでチクチク。

針目が、不揃いで、みためわりいが、自分で使うのだし、いいや。





開いたところ。
デザインそっくり同じ。

カードいれと、お札をいれるポケット、ファスナーつきポケット。
ここも革でやりたかったが、厚みがですぎるので、ちと無理。
布でやったが、アイロン仕上げもしないので、写真移りは、しわしわ目立ち、わはは。(笑うとこではない。)

カード入れも 不揃いで、しあげ雑。
カード入れの下部、おりたたむと厚みで下の革に、針を通過するのが、難しくなるのできりっぱなし。


きりっぱなしが、みっともないので、ごまかしにレースはりつけてみた。

われながら針目が不揃いで、しあがりわりい。

基本だけでも、習いにいこうかなとネットで、レザー教室みていたが、父の介護、自分の通院など思うと、どうしても時間とれにくい。

通信教室もあるのだが、レザーに模様つけたり、染色したり、作品も、かっちりしたカバンとかなどには、関心ないので、きにいったとこがない。



レザークラフト

2009-12-26 | エコライフ・ハンドメイド


なに作ってんの?



「それって動物の皮膚でしょ?
ぼくちゃんらも、死んだら皮はぐつもりでしょ?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この数日、レザークラフトにはまり、定期入れ2個、財布、携帯ケースの4点制作。
ぬいめが、揃ってない。
オール自己流で、いかにも素人作品。
おせじにも、よい出来とはいえないが、出来上がると結構うれしい。

そーいえば、どっかに本持ってたなあと思いだし、ごそごそ本箱ひっかきまわす。
出てきた1冊。もっとあったきがしたけど、何をもっているかあいまい。

この本がでてきたが、これをもっていたのかとよく記憶してない始末。

レザークラフトでも、革に模様をうちこんだり、そめたりするのは、興味ないし、やってみる気もない。

だいたい、トンカチで、トントン叩いたりするのは、よそのオタクに響きそうで、なるべく避けたいので、限界がある。

ミシンは、うちのミシンでは、革用ミシン針つけても、どうも無理。
すすんでいかない。
下にうす紙敷くとよいかもと思ったが、やってみてない。

で、結局ほぼ手縫い。
一針ずつ穴あけて、糸とおすので、進行はのろいが、結構おもしろい。

新しいことはじめると、道具も揃えたくなるのだが、今回は、揃えないつもり。
いつまで続くかあやしいし、手持ちの革がなくなったら、やめるきもするし。







革のデザイン―縫う・染める・編む・結ぶ
クラフト学園研究室
日本ヴォーグ社

このアイテムの詳細を見る

「いのちを 食べること」

2009-12-23 | エコライフ・ハンドメイド


ひまでもないが、クリスマスカードでも作ってみた。
※ あ、スペルが・・・・。

「いのちをたべること」という映画をみた。
以前、翻訳もので、この手の工場の内情をルポしたのを読んだことがあるが、映像でみると、また違った衝撃。

食肉工場内で行われていることは、なかなか知ることができないので、よく映画に撮れたなあと思う。

映画では、一切の解説がなく、もくもくと事実を写していくだけだが、働いているひとも、豚や鶏や牛を、いきもの扱いせず、ただの物体として冷酷に扱う。
自分で大切に育てるわけでもないから、愛もへったくれもわかないのだろうか?

食肉になる家畜たちは、みな顔がかわいくやさしい動物ばかり。
あれらの動物に生まれるかどうかは、自分で選択できない。
もしかしたら自分も、牛でうまれて、はかなく悲しい生涯でおわることになったかもしれなかった。

※コメント返信おくれて、すんません。
こめんと下さった方々、ありがとうございます。
ちかぢか、きちんと返信いたします。

パテーション、中身そのままで切るのは、何時間もかかってうんざりした。
でも、ちゃんと成功!!

ドラゴンという今回かったソフトが、海外のフリーソフトと雑誌で紹介されてたのだった。あとで気づいた。
日本では製品版ぢゃん。