
あああ、もー、せっかぐがいた(東北便もーど←どこがよ?←東北の方々)、記事、ちーにふまれて、白紙に。
先週じいさんのとこから帰宅後、風邪ひく。
せきがでて、のどがはれ、声がでなくなる。
風邪薬、せきどめのみ、ぐたっとしてやるきなくす。
眠たくてねたりおきたりして、本日やっと脱出傾向に。
よかった。
ぼーっとしながらたまった録画映画、ドラマをみてすごす。
市川準追悼映画というのが目につき、録画していたのをみる。
2本ばかしみたが、ろくでもなかったなあ。
好みではない。
この監督は知らなかった。
最近の日本映画めったにみないし。
「明日のわたしのつくり方」
これは、昨年よくやっていたが、こういうジャンル(女子高生やなんかの青春もの)はみるきがせず、みてなかったが。
今回みてみたが、やっぱみなくてもよかった。
大体、意味ありげにしてるが何も意味がないストーリーである。
「明日のわたし」というタイトルも、よくわかんねい。
「トニー滝谷」
これは村上春樹の短編のようなので、楽しみにみたが、やっぱどーでもよかった。
ただ宮沢りえが、美しく、品があり、この雰囲気は春樹文学にあってる。
イッセー尾方は、どうもね。
もうすこしきれいで知的な男優がよかったけどね。
別にハンサムでなくてもよいが。
海外ドラマも沢山たまり、みる。
CSIシリーズやコールドケース、クリミナルマインド。
マイアミのホレーショが、最終回で銃殺されたのでおどろく。
でも、きっと死なない。
ほかにもいろいろみたが、忘れた。
みると消すため、忘れてしまう。
「プロジェクト ランウエイ」は、好きなので、大体録画すると翌日にはみてしまう。
これは、洋服をつくるデザイナーを集めて、テーマ決めて服を造らせ、審査して次々おとしていき、最後にひとり優勝者をきめてるという番組で、シリーズ4まで続いている。
服作りの現場がみれて、興味ある。
職業なのかあまりみかけないミシンが、いろいろでてくるのだが、今回のシリーズは、ブラザーがずっとでていた。
シンガーとか知らない名前の時もある。
デザイナーの男性が、おかま口調でふきかえしている。
服つくる男性は、これ系が多いのかな。
はなしとんで「知るを楽しむ」で、辻村寿三郎がでているので、みてるが、口調がやはり、おかまっぽい。
妻子いるので、おかまではないと思うが。
って余計なお世話。