加工したかったが、疲れたのでやめた。
この数日、パンを焼き、ニットソーイングでパンツ1本、映画数本みる。
間、アクセス休止。ミシンおくとパソコン置き場ない。
この数日みた映画。
■「チームバチスタの栄光」
これは同名のテレビドラマのストーリーと大筋は同じだが、映画なのではしょってある。
テレビでは田口は、男だったが、映画では、女性。
テレビの白鳥と田口のコンビは、軽妙でおもしろいのだが、映画では、竹内ゆうこ、阿部寛で、コンビの雰囲気が違う。当たり前だが。
■「オーストラリヤ」
ニコール・キッドマン
ながったらしいはなしで、途中あきた。
最後までみたが、あまし印象残らず。
■「コレラ時代の愛」
一目ぼれした女性を、50数年もまちつづける男のはなし。
女性の夫が死んだ葬式のあと、おしかけて告白するが、追い払われる。当たり前だ。
■「パンズ・ラビエンス」
少女がでてくるシーンは、ファンタジーなのだが、母と義父のはなしのシーンは、残酷。
■韓国映画「ブレス」
死刑囚と死刑囚とは全く関係ない人妻が、刑務所で交流していくはなしだが、おもしろくもなかった。
途中でやめようと思ったが、とりあえず最後までみた。
以上、ほし★。
■邦画「クローズド・ノート」
池尻エリカが、かわいい。
ずいぶん前に録画していて見てなかったが、今回思いきってみた。←思いきってみるなよ。
エリカ様(なあにがエリカ様だよ。だったらいうな)が、引っ越した先の部屋で、ノートをみつけて、ノートの中の女性の人生をたどるはなしだが、これは「世界の中心で愛をさけぶ」と同じテーマ。
死んだ恋人の真の心の葬儀を、未遂のままひきずって生きている青年のはなし。
最後には、死を受け止め、現実にもどって自分の人生をいきるという死と再生のはなしだ。
池尻エリカは、「一リットルの涙」にでていた時から、かわいくて気に入っていたが、そのうちなんやかやのゴシップで脚光をあびだしてから、別人の感じになったな。
■「バグ」
監督(ウィリアム・フリードキン)、俳優(アシュレイ・ジャッド、マイケル・シャノン
パソコン用語に「バグ」があるが、虫の意味だったのね。←常識。←みなさま。
みはじめて少しして、ああ精神病だなとわかるひとにはわかるのだが。
男は、もともとビョーキだから妄想は仕方ないが、普通のシトの女性にも、うつってしまうのが、すげい。
ふつー、うつらんでしょ。
その方面の知識ないと、「このシト、変だわ」と疑わないのかな。
そーいうシトもいるかもだが、女性の友人は、すぐに「男のいうことへん」だとわかったのに。
心をよせると、客観的にみれなくなり洗脳もどきになるのは、ありえるかも。
■「ロンリーハート」
このストーリーネタは、別の映画でもみたきがするが、はっきりとは思いだせない。
「くりミナルマインド」にもこの犯罪手口あった。
結婚詐欺師が、詐欺目的でちかづいた女性に、逆に取り込まれ結託して、二人で殺人、詐欺をしていくはなし。
映画では、男はハゲにカツラにしても一応美男美女だが。
「クリミナル」では、女は、デブで不細工でシット深く、妹ということにするのは、同じ。
映画は、実際の事件がネタのようだ。
以上星、ふたつ~二つはん。
★★
この他にも、途中までみて中止したもの、チラットみて削除したものなど沢山整理、削除した。
1~2年前くらいから録画したまま放置しているものあり、まだ母がいたなあ、父がいたなあと感慨深い録画映画。
みてる時間なかったなあ。
どうせまたいつかはやるので、削除してもどうってことない。
◆「コールドケース」新シリーズはじまった。
本も読まねばならないし、時間ないなあ。
「人生が二度あれば」(←陽水語)なあ。