yu-yapenguinのGOOグロ部

日々のいわゆる出来事描いてます。

8月22日(水)のつぶやき

2018年08月23日 01時46分56秒 | 日記

対馬丸 さようなら沖縄 FULL

2018年08月22日 17時59分49秒 | 日記

対馬丸 さようなら沖縄 FULL

Tsushima Maru Nippon Yusen.jpg
あれ?今日は対馬丸がアメリカ軍によって落とされた事件じゃなかったっけ???byペンギンくん
 
対馬丸つしままる)は、日本郵船T型貨物船の一隻で、総トン数6,754トンの貨物船。日本郵船所有船としては初代にあたる。 太平洋戦争中の1944年(昭和19年)8月22日、政府命令による学童疎開輸送中にアメリカ海軍潜水艦の攻撃を受け沈没、779人の学童を含む1476人が犠牲になった。なお、資料によっては1485人となっている場合もある。・
 
Wikipedia版対馬丸
 
朝日新聞対馬丸トピックス

8月21日(火)のつぶやき

2018年08月22日 01時43分56秒 | 日記

スーホの白い馬

2018年08月21日 21時26分03秒 | 日記

スーホの白い馬

 

大塚勇三さん97歳=児童文学者「スーホの白い馬」

 

https://mainichi.jp/articles/20180821/k00/00m/060/150000c

 

俺もよく見てた「すーほの白い馬」。白い馬(すーほ)を拾った男の子が王様に馬を奪われた上にぶっ殺されて、そしてその死んだ馬の夢の遺言を聞いて馬頭琴を作る物語です。子供の時によく読んでました。この作品をもとにしたアニメ版もあります。

 

 

「情報隠蔽国家」青木理著

 モリカケ問題はじめ続々噴出する醜聞を強引に抑え込む安倍政権。驕(おご)る権力は久しからずや。



 共同通信記者からフリージャーナリストになった著者は「特定秘密保護法や盗聴法、共謀罪法などによって政府や治安当局の権限ばかりが大幅に強化され、私たちの情報を吸いあげる準備は整った。いや、すでに吸いあげられている。「中略」防衛省・自衛隊をめぐる事例などで明らかなとおり、本来は公開されるべき公的情報は徹底して隠され、私たちは情報獲得の手段すら与えられていない」と危機感をつのらせる。

 この気持ちをバネに週刊誌に連載したルポやコラムを丁寧に改訂したのが本書だ。「中略」ほかにコラムも豊富で、現政権下の諸官庁・諸機関でいかに「知る権利がないがしろにされているか」が実例を通して痛感される。(河出書房新社 1600円+税)

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/235797

 

 

確かに国民のいわゆる情報を十分すぎるほど吸い取っているのかもしれない。

そして、事実上の無力感を悟ってる青木。だがあえて言おう、青木よ、お前は絶望者じゃ!”「本来は公開されるべき公的情報は徹底して隠され、私たちは情報獲得の手段すら与えられていない」とほざいてる時点でな!!


8月20日(月)のつぶやき

2018年08月21日 01時43分49秒 | 日記

8月19日(日)のつぶやき

2018年08月20日 01時44分01秒 | 日記

【ダイジェスト】 橋本淳司氏:水道民営化法案とかやってる場合ですか

2018年08月19日 19時41分19秒 | 日記

 本連載前回記事で、水道民営化の問題点についてお伝えしました。水道の民営化を含む「水道法改正案」は通常国会で衆議院で可決されたものの成立せず、秋の臨時国会で再び審議される見通しです。

 民営化によって民間事業者のノウハウで効率的な運営が行われることになりますが、そこには光と影が存在します。その象徴的なケースは、約30年前に中曽根康弘内閣で行われた「国鉄分割民営化」でしょう。

「中略」

 東海道新幹線を持つJR東海などは、総事業費9兆円をかけてリニア中央新幹線を建設するほどの企業になっています。また、JR東日本、JR西日本、JR九州は2018年3月期の当期利益が過去最高を更新しています。JR東日本などは、今や売上高が3兆円に迫る巨大企業になっているほどです。

 こうした華やかな姿は、まさに民営化の光の部分であり、成功した例でもあります。しかし、一方で、民営化には影の部分もあります。JR北海道のように、民営化によって赤字に拍車がかかり、衰退の一途をたどっている企業もあるのです。

 東海道新幹線の東京~新大阪間が開通した約50年前、JR北海道には約4000kmの鉄道網がありました。しかし、利用客の減少と民営化で不採算路線が次々と廃止され、現在は2500km以下まで縮小しています。しかも、自力では立ちゆかず、鉄道建設・運輸施設整備支援機構が100%の株式を持つ、実質的な国営企業となっています。さらに、毎年400億円を超える営業赤字を垂れ流しており、2017年度の赤字は過去最高の416億円となりました。

 そのため、資金ショートで列車が運行できなくなるかもしれないという危機に直面し、国土交通省は一段と厳しい自助努力をすることを条件に、2019年度と2020年度の2年間で合計400億円超の血税を注ぎ込むことを決めました。

 ただ、将来の展望がないのでサービスは低下の一途をたどり、補修が必要な路線が100カ所もあるにもかかわらず放置されているため、事故が多発しています。

ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2018/08/post_24434.html
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こうした状況を「水道」に置き換えてみると、恐ろしい未来が想像できます。今まで、日本の水道は「子どものミルクを水道水でつくって飲ませられる」ほど安全性が高いということで、世界的な評価を受けてきました。蛇口をひねって出てくる水がそのまま飲めるという環境に、外国人などは驚くようです。
 しかし、民営化によって民間事業者が運営権を持つと、当然ながら儲かるところにしか参入しないということになります。儲からないのであれば、料金を上げるか徹底したコスト削減を行うことになるでしょう。そうなると、地域によっては「水道料金は上がるのにサービスや水質は下がる」という現象が起きる可能性もあります。それは、今よりも「水道格差」が広がるということを意味します。

意外に大きい、水道料金の地域格差

 実は、あまり認識されていませんが、水道料金は管轄する自治体によって現在でもかなりの差があります。水道料金の1カ月当たりの全国平均は3215円(平成28年)ですが、以下のように地域によっては約8倍の差があります。

●水道料金が高い自治体
1.夕張市(北海道)6841円
2.深浦町(青森県)6588円
3.由仁町(北海道)6379円
4.羅臼町(北海道)6360円
5.江差町(北海道)6264円

●水道料金が安い自治体
1.赤穂市(兵庫県)853円
2.富士河口湖町(山梨県)985円
3.長泉町(静岡県)1120円
4.小山町(静岡県)1130円
5.白浜町(和歌山県)1155円

(※日本水道協会調べ、平成28年4月1日、家庭用20立方メートル当たり)

 なぜこれほどの差があるのかといえば、水質や地形などの自然要因と水道管の老朽度や水利権の構造などのインフラ要因、人口密度や需要などの社会的要因が自治体によって違うからです。

 「中略」

 そのため、水道料金はすでに自治体によって大きな差があるわけです。そうした状況を打開するために、今回の法案では「広域連携の推進」が盛り込まれているわけですが、これは必要不可欠でしょう。

 ただ、一方では、水道事業を民間に開放することによって、老朽化やコストの問題を民間事業者に肩代わりさせて自治体の財政負担を減らすという内容も盛り込まれていました。これは、一見すると自治体の負担を減らす手っ取り早い解決策のように見えますが、だからといって、水道料金トップの北海道夕張市に外国資本が参入して状況が良くなるということは考えにくいです。

ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2018/08/post_24434_2.html
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「水」を民営化したときに危惧されるのは、過疎地など住民が少ない地域のサービスや水質が低下する一方で料金はますます高くなり、現状の地域差がさらに広がっていくことです。質については、お金持ちならミネラルウォーターを大量に買えばいいのかもしれませんが、普通の家庭ではそうはいきません。
 水道の民営化は私たちの命に直結する問題だけに、先の国会のようにたった8時間の審議でどさくさ紛れに可決していいものではありません。安易な民営化の前に、もう一度じっくりと最善の方法を模索してみるべきではないでしょうか。
(文=荻原博子/経済ジャーナリスト)

ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2018/08/post_24434_3.html
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「前略」

  今回は未曾有の大雨のため、取水施設や浄水場が水没したことによる断水もところどころで起きているが、とは言え断水の最大の原因は水道管の破断によるものだ。久しく言われていることだが、1960年~70年代の高度経済成長期に一気に日本中で敷設された水道管の多くが今、耐用年数を過ぎ老朽化している。実際、災害時でなくても、古くなった水道管の破断に起因する断水や事故が毎年約2万5000件も起きているという。  老朽化した水道管は脆く、地震などの災害に対しても脆弱だ。大雨の場合も、土砂崩れや河川の氾濫によって道路が寸断される際に水道管が破断すると、そこから水が漏れ続けてしまうため、その系統上にある水道を全て止めざるを得なくなってしまう。これが断水の主たる原因になっている。  しかし、日本はこれまで水道事業は基本的に自治体が運営する公営事業であり、国際的に見ても水道料金が割安に抑えられてきたため、老朽化した水道管を更新するための予算が積み立てられていない。無論、地方自治体も地方交付税に依存している中、水道管の交換に自治体予算を回す余裕はない。  そこで政府が考えたのが、水道事業を民営化することだった。民営化の是非については、賛否両論があるだろうし、そのメリット、ディメリットがきちんと精査される必要があるだろう。しかし、実は水道民営化を推進する前提となる水道法の改正案が、実は今国会で既に先週衆院で可決し、終盤を迎えた国会で一気に成立してしまうところまで来ているのだ。  水は人間が生きるための基本財中の基本財だ。その水を供給する水道事業者には、災害や有事の際も水を提供する責任が伴う。水道事業を丸ごと民営化してしまうと、事業者には重い公共責任が伴うため、民間企業にとってはリスクが大きすぎる。  そこで今回政府が推進している「民営化」は、施設の所有権は現在のまま自治体に残しつつ、水道事業の運営権を民間企業に譲渡する「コンセッション方式」と呼ばれるものだ。  こうすることで、運営権を買い取った事業者は、経営を効率化し、より広域で水道事業が営むことも可能になるため、サービスの向上や雇用の創出などが期待できるというのが、コンセッション方式のメリットとして強調されている。  しかし、水問題に詳しい橋本淳司氏はコンセッション方式であろうが、他の形態であろうが、民営化では水道事業の公共性を守ることはできないと指摘する。  実は水道事業の民営化は欧米ではかなり以前から実施されている。しかし、実際はパリ、ベルリン、アトランタ、インディアナポリス、ブエノスアイレス、ヨハネスブルグなど多くの都市で、一度は民営化した水道事業を公営に戻している。そして、その主な理由は、民営化された都市のほとんどで水道料金が大幅に値上げされたことと、民間事業者を監督することの困難さだという。

 電気などと異なり水道事業は地域独占となるため、値上げをされても住民はそれを拒否することができない。当然、値上げが正当化できるかどうかの外部監査・監督が必要になるが、運営権を取得した企業はあくまで民間事業者なので、情報公開にも限界がある。  パリ市の元副市長で再公営化当時の水道局長だったアン・ヌ・ストラ氏によると、パリ市は25年間の民営化の後に水道事業を再び公営に戻したところ、事業者が公表してたものよりも遙かに大きな利ざやを稼いでいたことが明らかになったという。民営化されている間にパリの水道料金は2倍近くに引き上げられていたそうだ。  水道事業は自治体が運営する公営事業のままでは、料金の引き上げに議会の承認などが必要となるため、値上げは容易ではない。しかし、民営化されれば、仮に契約時に一定の縛りをかけたとしても、基本的に民間企業の裁量となるため、料金の引き上げがやりやすくなる。しかも、住民は他に選択肢がないため、泣く泣く値上げを受け入れざるを得ない。  橋本氏は、コンセッション方式では、企業は利益が上げやすい大都市圏の大規模な水道事業にしか関心を示さないだろうから、利益が出にくい小さな自治体が切り捨てになる怖れがあると指摘する。実際、災害に見舞われる地域の多くは、地方の人口が少ない自治体の場合が多い。  とは言え、日本の水道インフラの老朽化が待ったなしの状態にあることも間違いない。今国会で政府が通そうとしている法案を通じて政府が主導しようとしている民営化には問題が多いとしても、水道事業をこのまま放置しておくこともできない。厚労省によると、現在日本には耐用年数の40年を超えた水道管の割合は14.8%(2016年度末時点)にも及ぶが、現在そのうち毎年0.75%ずつしか更新されていないそうだ。このペースでは全て更新するのに130年以上かかる計算になり、現実的ではない。  蛇口を捻れば美味しくて清潔な水がいつでも飲める国というのは、実はそれほど多くはない。日本はこれまで非常に水に恵まれた国だった。しかし、長年にわたり水道施設の更新を怠ってきたことで、日本の水道事業は大きな曲がり角に差し掛かっている。  今ここで周回遅れの民営化という安直な責任逃れを許すのか、水という国民の安全保障にも関わる重大な問題を真剣に議論し、いかにして水道事業を維持していくかについて国民的なコンセンサスを得るための努力を始めるのか。水道民営化法案の問題点と、先行事例としての海外の民営化事情などについて、橋本氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。

【ダイジェスト】 橋本淳司氏:水道民営化法案とかやってる場合ですか


https://www.youtube.com/watch?time_continue=3&v=QoHWs2fXOrE


意外なのは安いとこが1000円どころか900円下回るほど安い!ってのが意外でした。夕張は破産してるから当然で驚きません。いや、あきれてます。そして水道民営化は存在自体が悪なのだ!!!!!

【ダイジェスト】 橋本淳司氏:水道民営化法案とかやってる場合ですか



「埋もれた警鐘」旧ユーゴ劣化ウラン弾被災地をゆく

2018年08月19日 09時22分51秒 | 日記

ご主人様、テレメンタリー2018っていうドキュメンタリーテレビ番組見てました。タイトルは「「葬られた危機 ~イラク日報問題の原点~」だったかな?ある意味見もの兼イラク日報問題の原点どころかある意味「安倍政権の公文書改ざんと歴史修正主義は同根でつながっている」ってのもあるしね!”

 

 

テレメンタリー公式サイト

http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 

リテラ > 社会 > 国際問題・戦争 > 『報道特集』が報じた日本軍の証拠隠滅の実態
『報道特集』が日本軍の戦犯証拠隠滅の実態を明らかに! 安倍政権の歴史修正主義と公文書改ざんの原点

http://lite-ra.com/2018/08/post-4190_2.html

安倍政権の公文書改ざんと歴史修正主義は同根でつながっている

 

 現在82歳で、戦争を知る世代の毒蝮三太夫氏も怒りを滲ませた。戦争に関する資料が隠ぺいされたことにより、子孫たちに正しい歴史を伝えることができなくなったからだ。

「戦争っていうのはこんなに悲惨で、こんなにむごいもので、狂ったように相手を殺すんだということをね、いま我々は言っていかないと。運が良かっただけですよ、知らなかったのは。自分の歴史というのを糧として生きてるんだもんね。だから、書き残すとか振り返るというのはとっても大事ですよね。それが正しくなければ、非常にゆがんだ報告が残るわけでしょ」

 まさに、この廃棄処分が歴史を歪め、歴史修正主義を生み出す温床となっている。実際は、日本軍の残虐な行為を証明する旧日本軍兵士の証言や、戦時記録も僅かに存在するが(たとえば、中曽根康弘や故・鹿内信隆元産経新聞社長の日本軍による慰安所運営に関する証言など)、公文書がほとんど残されていないのをいいことに、歴史修正主義者たちは「証拠がない」などと主張しているのだ。

 繰り返しになるが、日本の戦争責任や加害の実態の全貌を見えづらくしている最大の要因は、責任から逃れるために公文書という一級の第一次資料を破棄するという、日本のあまりに卑怯な行為だ。

 しかも、この都合の悪いものは捨ててしまえという卑怯なやり口は、現在にもつながっている。毒蝮氏は先の発言のあと、こう付け加えていた。

「改ざん。よくいま平気でやるような時代になった。怖いね」

 毒蝮氏が指摘している通り、安倍政権下の日本では、終戦前後の日本で行われたことと、そっくりな文書破棄や改ざんが次々と起きている。自衛隊の日報隠ぺいや森友学園に関する決裁文書の改ざんなど、公文書に関する前代未聞の不正行為が発覚している。

 また、終戦直後の日本と現在の日本とでは、上に立つ人間が自らの保身や責任逃れのために公的文書を不正に扱うという点以外にも、もうひとつ共通点がある。TBS報道局の金平茂紀氏は、実際に公的書類焼却の現場に立たされたのは、組織のなかでも下のほうにいた人間であったことを指摘しながらこのように語った。

「破棄に関わっていた人たちが自分たちのことを『下っ端、下っ端』って言ってたでしょ。上の人が下の人に対して汚いことを押し付けるという構造は、まったくいまと同じ構造だと思うんですよね。森友のときも自殺した人というのは、いちばん現場に近い人だったんですよね」

 公文書は言うまでもなく、為政者の私物などではなく市民の共有財産だ。それが改ざんされたり、破棄されるということは、同時代の社会の根幹を揺るがす問題であると同時に、さらに後の世代がのちに振り返って事実を検証することを阻害するものであり、これは人類史において多大な損害だ。そう考えると、安倍政権の公文書改ざんと歴史修正主義は根っこのところでつながっている。

 安倍政権によっていまも現在進行形で“歴史の改ざん”が行われているという事実。戦争責任から逃れるために戦争の記録を焼き捨てたという事実。この2つの事実を私たちはもっと重く受け止めるべきだろう。

「埋もれた警鐘」旧ユーゴ劣化ウラン弾被災地をゆく


8月18日(土)のつぶやき その3

2018年08月19日 01時45分14秒 | 日記

8月18日(土)のつぶやき その2

2018年08月19日 01時45分13秒 | 日記

8月18日(土)のつぶやき その1

2018年08月19日 01時45分12秒 | 日記

HUGっと!プリキュア 第28話予告 「あのコのハートをキャッチ♡フレフレ!もぐもぐ!」

2018年08月18日 18時35分32秒 | 日記
 
 
明日は夏の甲子園おやすみ^-・ハグプリ第28話ー。でも関西では夏の甲子園のせいで1周遅れー!だから27話ー!

 

HUGっと!プリキュア 第28話予告 「あのコのハートをキャッチ♡フレフレ!もぐもぐ!」 といれからおりたついでにジョギングしました。でも、トイレ出だした後すぐジョギングした影響「?」だろうか、最初から最後までほぼ鈍足でした。折り返し地点の登り坂ダッシュはできたんだけど。距離3.8㎞、タイム29:00?ダンベルあり


8月17日(金)のつぶやき その2

2018年08月18日 01時44分00秒 | 日記

8月17日(金)のつぶやき その1

2018年08月18日 01時43分59秒 | 日記