安全保障関連法の成立から19日で1年となる。今年3月の施行を受け、法律に反対してきた道内の各団体は「海外での武力行使が現実味を帯びている」と危機感を強めており、19日にデモ行進を計画しているほか、16~19日に各地で集会などを予定している。

 (中略)

 憲法改悪を許さず戦争をさせないオホーツク委員会は17日午後2時半から、北見市の端野町公民館で、市民団体「戦争をさせない1000人委員会」呼びかけ人で立教大教授の香山リカさんの講演会を開く。

 市民団体や労組などでつくる実行委員会は18日午後2時から、札幌市豊平区の北海学園大学で「安全保障関連法に反対する学者の会」呼びかけ人の東大名誉教授広渡清吾さんの講演会を開く。道内の宗教関係者でつくる「『安保法制』に反対する北海道宗教者連絡会」も19日午後5時から、札幌市中央区の札幌北光教会前で、抗議の座り込みを行う。

 いずれも参加無料。問い合わせは広渡さんの講演会が電子メールhokkaigakuen.anpo@gmail.com、座り込みが大町信也さん(電)090・7644・4806。それ以外は北海道平和運動フォーラム(電)011・231・4157へ。

 

http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0316337.html

 

確かに海外武力自体が現実味帯びてる。だが抗議行動はやり続けたほうがいい。そうすりゃ政府をつぶせるかもしれない・

 

 

ジョギングしてました。雨心配してたけどなんとかなりました。ウルトラマラソンのだめーじ少し残ってました。距離3.8㎞+3㎞?タイム21:37,20:54でした。おやすみなさい。