yu-yapenguinのGOOグロ部

日々のいわゆる出来事描いてます。

北朝鮮

2016年09月12日 19時16分19秒 | 北朝鮮

記事
原田よしあき2016年09月11日 08:57北朝鮮の核実験暴挙
 

 北朝鮮の核実験は深刻である。核弾頭用の小型核完成まであと一息というところまできた。ミサイル開発も思ったより進んでいる、潜水艦からのミサイル発射(SLBM)も可能とならば、世界中北朝鮮の標的から外れる場所はなくなる。危険度と脅威は確実に高まってきた。金正恩体制は極にあり、世界中は如何なる不条理からも逃れなくなる。

  (中略)

  中国も一緒に悩んでいる模様だが、少なくとも中国は標的にはならない、脅威感、危機感は日米韓3国とは決定的に異なる。ロシアも同様か。...

  かくして自分の国を守るには独自の対策を考えるしかない、誰も助けてくれない。徹底した対策、硬軟両様の対策を独自で考え、独自で身を守る、当たり前のことである。( 昨年の今頃、安保法制、集団的自衛権で国会は大揉めしていたが、今回の北朝鮮にこそ役に立つ。大反対した民進党や共産党など、今でも「戦争法」として非難するか。)

  (中略)なまじの政治的融和策は体制を助長するだけ、核ミサイルが完成するまでに倒れることを期待したい。倒す方策はあるか、分からない。

 
 
 
確かに国連は頼りにならないのはわかる。北朝鮮が少しずつではあるが悪運(?)強くなってるのもわかる。だが原田よしあきって政治家、臆病すぎる感がある。
 
おまけ・上記のブログ記事のコメント(?)
 
*政治家なのに私なんかと変わらないレベルの知恵しか無いの?

*

「倒す方策はあるか、分からない」、wwwwwwwwあほ!人間の何割かは、悪人だ!悪人が権力を握らないように常に監視しなければならない。悪事をやらないように監視しなければならない!戦争をおっぱじめないように監視しなければならない!「これが民進、共産、市民による戦争法反対」の意味だ!わかったか?????このオトコは政治家失格だ!

 

*

最後の一言が余計だな。現指導者である、「金正恩」が倒れても「次」が出てくるだけなので意味はないし、元強固になる可能性が高くなる。ならどうしたら良いのか、と言えば『本来なら』、日韓米で連携を取り守りを強化し外交でもその経済的な締め付けも強化しなければならない。本音を言えばロシアも巻き込むことが可能なら言うことなしなのだが。現実的に無理。周辺地域の防衛で現場レベル(要は、軍と自衛隊の連携)では、かなりの連携が取れている。(らしい)のだが、政治レベルで幼稚な言い争いばかりをし、主導権を取ろうと躍起になっている国があることが嘆かわしい。誰が大将かは関係ない、現実的に守れる政治体制を望む。

 

などなど

 

お休みbなさい。


君は見たか?昨日の真田丸を”

2016年09月12日 06時00分00秒 | 日記

「真田丸」関ヶ原の戦いは“超高速”ネット驚きも真田家目線に納得

 

 NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)は11日、第36話「勝負」で天下分け目の関ヶ原の戦い(慶長5年、1600年)を描いた。

 番組終盤、「9月15日、石田三成率いる8万の軍勢は関ヶ原に陣を張った」と有働由美子アナウンサー(47)のナレーション。石田三成(山本耕史)が「いよいよだな」と言うと、大谷刑部(片岡愛之助)は「いよいよだ」と応じる。

 次のシーン。再び有働アナのナレーションは「対する徳川家康軍は9万。天下分け目の大戦さが今、始まろうとしている」。徳川家康(内野聖陽)の陣が映し出された。

 いよいよ合戦が始まるのかと思いきや、次のシーンは第二次上田合戦で徳川軍を退けた真田軍の祝宴(上田城)。そこへ佐助(藤井隆)が現れ、真田昌幸(草刈正雄)や信繁(堺雅人)らに関ヶ原の戦いの結果を報告し、第36話は終了した。

(中略)

 インターネット上には「天下分け目の大戦が『え?』という感じで終わった」などの驚きの声とともに「こんな描き方があったのかと、感動。 確かに関ヶ原に参戦していない人々にとって、戦の展開は青天の霹靂だったのかな」「関ヶ原のドンパチを描かず、昌幸や信繁らの驚きが見ている方にまでダイレクトに伝わるのが凄い」「まさか、ここまで大胆にやるとは。最高」などと納得、絶賛の声も相次いだ。

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9月11日(日)のつぶやき

2016年09月12日 00時49分34秒 | 日記