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米軍、正恩氏隠れ家特定 特殊部隊、出撃準備完了「100%逃げられない」

2017年04月24日 22時09分48秒 | コラム・ルポ

米軍、正恩氏隠れ家特定 特殊部隊、出撃準備完了「100%逃げられない」

 朝鮮半島の緊張が再び高まってきた。金正恩キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長は25日の「建軍節」(朝鮮人民軍創建記念日)に合わせた「6回目の核実験」や「ICBM(大陸間弾道ミサイル)発射」を示唆し、ドナルド・トランプ米大統領が信頼する原子力空母「カール・ビンソン」は来週、日本海に到着する。中国の説得工作を無視して、北朝鮮が暴発した場合、トランプ氏は軍事行動も辞さない構えだ。すでに米軍は、正恩氏の隠れ家や行動を把握しているとされ、世界最強の特殊部隊が出撃準備を完了している。

 「北朝鮮側で軍事演習の機材が多く集まっている」「われわれは状況を注意深く監視しており、警戒を緩めることはない」

 韓国統一省の報道官は21日、北朝鮮が「建軍節」を迎えるのを前に、高度の警戒態勢をとっていることを明らかにした。ロイターが伝えた。

 米中首脳会談(6、7日)でのトランプ氏の言明を受けて、習近平国家主席率いる中国は「血の友誼(ゆうぎ)」を結ぶ北朝鮮の暴発阻止に動いている。「核実験は絶対に認められない」と通告するとともに、正恩氏の亡命も水面下で促してきたが、困難を極めているとされる。

 米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」は最近、北朝鮮北東部の豊渓里(プンゲリ)にある核実験場の衛星写真を分析した。結果、「命令さえ下れば、いつでも新たな実験を実施できる状態にある」と判断された。緊張状態はまったく変化していないのだ。

 現に、北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会は21日、トランプ政権が対北朝鮮圧力を強めていることを非難し、「わが軍と人民はいかなる特段の選択もいとわない」として戦争も辞さないとする報道官声明を発表した。朝鮮中央通信が伝えた。

 オバマ政権時代、米国は「北朝鮮を核保有国として認めない」と言いながら、中途半端な経済制裁でお茶を濁してきた。口先大統領の不作為と、中国の支援によって、北朝鮮は「核大国」の一歩手前まで来ているのだ。

 これ以上放置すれば、国際社会は、異母兄を猛毒の神経剤VXで暗殺し、叔父に機関銃の銃弾90発以上を撃ち込み、遺体を火炎放射器で焼いた(韓国メディア報道)、「狂気の独裁者」正恩氏におびえ続けなければならなくなる。

 トランプ氏が「(中国がやらなければ)俺たちだけで(『斬首作戦』と『限定空爆』を)やる」と、習氏に通告したのも納得できる。

 正恩氏は現在、首都・平壌(ピョンヤン)や近郊に「地下の秘密部屋」を複数持っているとされる。

 頻繁に移動を繰り返しており、これまで正恩氏の居場所を特定するのは困難といわれてきた。

 だが、米軍の偵察衛星による監視は格段に進歩している。加えて、ジャーナリストの加賀孝英氏は、夕刊フジ連載「スクープ最前線」(2月27日発行)で、米軍関係者の証言を以下のように記している。

 「正恩氏の隣に協力者がいる。正恩氏は100%逃げられない」

 注目の「斬首作戦」は、国際テロ組織「アルカーイダ」の最高指導者、ウサマ・ビンラーディン容疑者を殺害した米海軍特殊部隊「Navy SEALs」(ネービーシールズ)などを中心に行われるとみられる。

 中央日報(日本語版)は先月14日、《最大規模の米軍特殊部隊が韓国に来る》《デルタフォースと、ネービーシールズ(チーム6)、グリーンベレー、レンジャーなどが参加する》《有事の際、正恩氏をはじめとする北朝鮮戦争指導部を除去し、大量破壊兵器を破壊する訓練を実施する》と報じた。

 軍事ジャーナリストの世良光弘氏は「ネービーシールズは全世界で展開しており、平時から有事を想定して、日夜過酷な訓練を積んでいる。大統領令が出されれば10〜12時間で作戦行動に着手できる。沖合の原子力潜水艦から海岸線に上陸し、内陸に侵攻する。グリーンベレーやデルタフォースなどと協同しながら、作戦を遂行する。時に現地人に紛れることもある」と語る。

 ただ、ネービーシールズ単独で万能なわけではない。「大規模な軍事作戦の中における先兵」として位置づけられるという。

 北朝鮮の「断末魔の反撃」を阻止するためにも、最強特殊部隊による「斬首作戦」の成功がカギを握るようだ。


この記事が、単なる読み物としてであればいいなぁ…と思う。

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Mobile Bluetooth Headset

2017年04月23日 20時50分28秒 | つれづれに
先日の現場仕事の際、運転中に掛かってきたもう1台のトラックからの電話連絡に気付かなかったことが数回。

そういえばベテランドライバーがイヤホンみたいなものを耳にしていたことを思い出し、検索して、ネットで注文してみた。

ギア操作しながら通話はできないし、危ないもんねぇ。



製品に付いてきた冊子を見ていたら、なんだか分からないけど、青春時代に愛読していたFMレコパル(だったかな?)を思い出したよ。(*^^*)
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十兵衛の続き

2017年04月23日 15時41分03秒 | つれづれに
ラストはコーヒーで締める。

実はやる事が山積み…。(^_^;)

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十兵衛ちょい呑みセット

2017年04月23日 15時18分00秒 | つれづれに
近所に気になる店ができたんだけど、なかなか入るタイミング無し。

今日はオモテにテーブルがあり、もつ煮や生ビールが500円の表示。

自宅に持ち帰って競馬でも見ながら…と店に入ってみたよ。

でもビールともつ煮で1000円よりお得なセットを思い出し、店内で飲んでみることにした。



ちなみに知らない店での独り飲みは初体験だったりして。(^_^;)



2杯目はホッピーで。



ちょっと常連が強そうなイメージだけど、まぁ近所にこのような店ができて嬉しいかなぁ。

今度はカミさんと来るよ。(*^^*)
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沖海4

2017年04月23日 13時22分00秒 | つれづれに
濃い1週間が終わり、久しぶりのパチを打ちに行く。

そして久しぶりの大バコ!



ありがとうございま〜す。(*^^*)
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【豊田真由美の野党ウオッチ】泣きっ面に蜂の蓮舫・民進党 保守系の不満噴出 代表の座どころか政治生命最大のピンチ

2017年04月22日 21時32分38秒 | コラム・ルポ

【豊田真由美の野党ウオッチ】泣きっ面に蜂の蓮舫・民進党 保守系の不満噴出 代表の座どころか政治生命最大のピンチ

【豊田真由美の野党ウオッチ】泣きっ面に蜂の蓮舫・民進党 保守系の不満噴出 代表の座どころか政治生命最大のピンチ

記者会見に臨む民進党の蓮舫代表=4月13日、東京・永田町の民進党本部(斎藤良雄撮影)

(産経新聞)

 泣きっ面に蜂とはこのことだ。長島昭久元防衛副大臣(55)の離党に続き、細野豪志元環境相(45)が党代表代行を辞任した民進党。蓮舫代表(49)の党運営への不満が相次いで噴出した形となり、ただでさえ低迷していた民進党の支持率は、昨年3月の結党以来、最低の水準にまで落ち込んだ。次期衆院選の前哨戦とされる東京都議選が7月に迫る中、蓮舫氏がいよいよ崖っぷちに立たされている。

 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が4月15、16両日に実施した合同世論調査によると、民進党の支持率は結党以来最低の6・6%(前回比1・8ポイント減)を記録した。安倍晋三内閣の支持率が59・3%(同1・9ポイント増)、自民党の支持率も42・5%(同4・5ポイント増)と、いずれも堅調だったのとは対照的に、蓮舫・民進党には世論の厳しい視線が注がれている。

 野田佳彦幹事長は17日の記者会見で、「極めて残念なことだし、国民に申し訳ない。極めて苦しい時期だが、改めて国会対策、選挙対策に心して臨んでいきたい」と述べるのが精いっぱい。支持率下落の要因については「先週、残念なことが続いたことが、そういう世論調査の結果になっているのだろう」と分析。長島氏の離党や細野氏の代表代行辞任が背景にあるとの見方を示した。

 長島氏は10日、離党届提出後に開いた記者会見で、蓮舫氏が次期衆院選に向けて進めている共産党との選挙協力について、「衆院選は政権選択の選挙。国家観も目指すべき社会像も著しく異なる共産党と選挙協力をするのは、参院選で選挙協力を行うのとは本質的に異なる」と指摘し、国民の理解を得られないとの見方を示した。蓮舫執行部の基本戦略を真っ向から否定する言葉で、党内の不満の根深さをうかがわせた。

 一方、細野氏は13日、辞任届提出後、国会内で記者団に対し「理由は憲法に対する考え方の違い」と説明。民進、共産、自由、社民の4野党がまとめた次期衆院選の共通見解に「安倍政権下の憲法改悪に反対」と明記されたことにふれ、「今の執行体制は改正に消極的と理解せざるを得ない」と述べた。

 そもそも蓮舫執行部の党内基盤は昨年9月の発足時から揺らいでいた。代表選で蓮舫氏を支援した赤松広隆前衆院副議長らの旧社会党グループは、野田氏の幹事長起用など党役員人事に反発して早い段階で離反している。

 細野氏も代表選で蓮舫氏を支援した一人だった。憲法改正に関する党の考え方をまとめることを条件に支援を決めたが、蓮舫氏は今年3月の党大会で教育無償化について「最大の課題は財源であり、改憲が必要だとの主張はこれをごまかすものだ」と述べ、憲法への規定を持論とする細野氏を強く牽制。細野氏が辞意を抱くきっかけにもなった。

 蓮舫氏にとり、自身の代表就任を後押しした2人が離反した打撃は大きい。4月13日の記者会見では、「どういう形で党のガバナンスを維持していくのか。所属議員の士気をどうやって高めていけるのか。それはまさに私の責任の存するところ。今回のことを契機にもう一度考えたい」と苦悩をにじませた。

 今後、蓮舫氏に逆転の芽はあるのか。7月2日投開票の東京都議選では民進党の苦戦が予想され、党内では敗戦を見越した「蓮舫降ろし」の動きが加速している。蓮舫氏が代表の座にとどまる可能性は日に日に小さくなっている。

 起死回生の秘策として取り沙汰された次期衆院選への鞍替え出馬も、「今の蓮舫氏では落選しかねない」(党中堅)と、現実的ではないとの声が根強い。

 党再建の切り札として代表に就任した蓮舫氏だが、それから1年もたたないうちに、自らの政治生命のピンチに立たされている。


自身の二重国籍問題を棚に上げて、他ばかりを責める『他人に厳しく自分に甘い』代表じゃあねぇ。

客寄せパンダにもなれないし、どうして民進党は今の代表を選んでしまったのか…。

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Bセット

2017年04月21日 11時06分00秒 | つれづれに
昼から適性検査のため、会社を早めに出て、早めの昼ごはん。

たごさく…久しぶりだなぁ。(*^^*)



大好きなニンニクを食べて気合いを入れたいところだけど、今日はガマンガマン。(^_^;)
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初荷

2017年04月20日 14時00分07秒 | つれづれに
初現場は一人で出発。

巻で別のトラックと待ち合わせて荷物を積んで、新津から長岡へ向かい、現場にて遅めの昼ごはん。



何ごとも経験だ。(^_^;)
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シリア渡航計画で旅券返納命令は「適法」 東京地裁判決

2017年04月19日 21時31分06秒 | ニュース

シリア渡航計画で旅券返納命令は「適法」 東京地裁判決

シリア渡航計画で旅券返納命令は「適法」 東京地裁判決

シリアとイラクへの渡航が制限されたパスポートを手に会見する杉本祐一さん=東京・霞が関

(朝日新聞)

 シリアへの渡航計画を理由に、国から旅券の返納を命じられた新潟市のフリーカメラマンが、憲法が保障する渡航や報道の自由を侵害するなどとして、命令の取り消しなどを求めた訴訟の判決が19日、東京地裁であった。古田孝夫裁判長は「憲法がいかなる場合にも生命・身体より報道の自由が優先する、としているわけではない」と指摘。国の判断は適法だったとしてカメラマンの請求を退けた。

 訴えていたのは、海外の紛争地で取材経験がある杉本祐一さん。

 判決によると、杉本さんは2015年2月末にトルコからシリアに入国して取材する計画だったが、外務省は同年2月上旬、渡航前の杉本さんに旅券の返納を命じた。その後、杉本さんは新しい旅券の発給を申請して交付されたが、シリアとイラクへの渡航を制限する条件が付いた。

 同年1〜2月には、過激派組織「イスラム国」(IS)が、拘束していた日本人ジャーナリストら2人を殺害したとする映像が公開された。判決は、ISが他の報道関係者を狙う可能性があったと指摘。杉本さんが「通常の邦人以上に精緻(せいち)な情報収集をし、危険性を分析していたとは認められない」と述べ、渡航すれば生命・身体に危害が及ぶ恐れが高いとした外相の判断は合理的だったと認定した。

 判決は「命をかけても取材や報道を遂げようとする姿勢は誠に崇高だ」としつつ、杉本さんが実名で公表した渡航計画がインターネットで現地などにも拡散する可能性に言及。「(杉本さんの)安全対策に外相が重大な疑義をもったとしてもやむを得ない」と述べ、外相の判断は不当ではない、と結論づけた。(河原田慎一)


万が一テロリストに拘束されてしまったら、どうするんだろう。

やっぱり日本政府を頼るわけだよねぇ。

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聖教新聞 2017年 3月28日 〈名字の言〉

2017年04月18日 21時36分50秒 | コラム・ルポ

聖教新聞 2017年 3月28日 〈名字の言〉

 地域の俳句会で「春の季語」を学んだことがある。梅や桜は言わずもがなとして、驚いたのは「凧」である▼正月に揚げるイメージから、冬の風物詩とばかり思っていた。そもそもは江戸時代に春の行事として流行したものらしい。凧のほかに風車、風船、石鹼玉も春の季語に入るそうだ。いずれも「風」と遊ぶ玩具である。暖かさを増した風に誘われ、子どもたちが外遊びに興じるのどかな光景に、昔の人々は春の訪れを重ねたのだろう▼季節の移ろう日本では、風の変化を鋭敏に読み取る感性が磨かれるのかもしれない。「風」の語が、自然現象にとどまらず、「世の動き」「形勢」等の意味で使われるのも興味深い▼同じ「風」でも捉え方は人それぞれ。少々の「向かい風」に怯む人もいれば、鳥や飛行機のように飛翔の好機とする人もいる。向かい風であれ、追い風であれ、生かせるかどうかは自分次第。どうせなら風を利用して勢いづけたい。仏典に登場する伝説上の虫「求羅」は大風に吹かれるほど、その身が倍増するという▼ブラジルの作家ベリッシモいわく「変化の突風が吹く時、防壁を立てる人もいれば、風車を創る人もいる」と。“攻め”の姿勢こそ、あらゆる風を楽しむための急所に違いない。信仰者とは「戦う人」の異名である。(之)


 
前向きに攻めの姿勢で 
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