昨日でついにゼミも事実上終わり、大学生活ももう終わりなんだな~って意識せざるを得なくなってきた。
卒論に関しては「卒業に問題はない」レベルには達してるとのことで、あとはいかに学術論文に近づけるのか、自分に納得のいくトコまでがんばんなさい、って感じみたい。 客観的な視点って意識したつもりだけど、結構なってなくて難しいっす。
先生に
「最優秀論文とれなくても、資料として充分な価値があるから自信をもって」
って言われたのはどういう伏線なんだろう。。俺のは最優秀は無理ぽですっていう慰めなのかな^^;
学生生活も終わりに近づいてるけど、それと同時に春からの、おそらく全く新しい生活に不安と期待が早くも感じてきてる。
それまでの環境から新たな環境に飛び込むときっていつも切なく、だけど新鮮な気持ちになれるとても密度の濃い時間が送れてる。
心残りをのこしたくはないけど、それが何なのか、また自分の力だけでは難しいこともあって、または自分自身の問題もあって。
いろいろ考えるさー。
んー、そんなこと言ってもまだ一ヶ月はいちおうあるしね☆
とりあえず残り1週間卒論を悔いのないレベルにまで仕上げて、31日のお疲れ飲み会を楽しみにがんばっていきましょい!
卒論に関しては「卒業に問題はない」レベルには達してるとのことで、あとはいかに学術論文に近づけるのか、自分に納得のいくトコまでがんばんなさい、って感じみたい。 客観的な視点って意識したつもりだけど、結構なってなくて難しいっす。
先生に
「最優秀論文とれなくても、資料として充分な価値があるから自信をもって」
って言われたのはどういう伏線なんだろう。。俺のは最優秀は無理ぽですっていう慰めなのかな^^;
学生生活も終わりに近づいてるけど、それと同時に春からの、おそらく全く新しい生活に不安と期待が早くも感じてきてる。
それまでの環境から新たな環境に飛び込むときっていつも切なく、だけど新鮮な気持ちになれるとても密度の濃い時間が送れてる。
心残りをのこしたくはないけど、それが何なのか、また自分の力だけでは難しいこともあって、または自分自身の問題もあって。
いろいろ考えるさー。
んー、そんなこと言ってもまだ一ヶ月はいちおうあるしね☆
とりあえず残り1週間卒論を悔いのないレベルにまで仕上げて、31日のお疲れ飲み会を楽しみにがんばっていきましょい!