大学授業終了

今日で大学での最後のテストが終了

単位は多分足りてるけど、ぎりぎりだから念のため受けました。

自分の勘違いで卒業できないとか、終わってるからね
。最後は国際関係らしく、国際関係の理論を扱うテストで終了。思えば初めて受けたテストは中国語だったな。　

浪人してたぶん、大学での授業を大事にしてきたつもりだったけどいざ終わるとあっけない感じ。

大学で学んだことって何なんだろう。
沖縄関係の知識はかなり増えたし、論理的思考も前よりは出来るようになったかな。　
小難しい知識は増えたけど、生活常識力はかなり欠如してるかも

あとは、次のステップのための準備の期間。
まずは、１週間後の簿記検定！このままではかなりの確率で落ちてしまう。。
ボールペン字もやりたいな。この字を人様にさらけ出すことは出来ないし　

よく企業の方は自分のあのエントリーシート読んでくれたと感謝してます

横浜キャンプ

今日は横浜キャンプに行っていきました。

横浜はあんまり知ってる選手いなかったんだけど、工藤公康に三浦、仁志、石井拓、寺原、クルーン、金城、、、と俺が知ってる選手全員を間近でみれて満足

みんなサインを積極的にやってて他の球団よりファンサービスしっかりやってんな～って思った。
クルーンとは握手できました

「ナイスピッチング！」って声かけたら
「テンクスッ」と反応してくれて感激
クルーンのキャッチボールを間近でみたけど、あんな細い体で弾丸みたいな球を投げてた
しかもコントロールもいいし。
あんな人と一緒にキャッチボール出来たら楽しいだろうね～

食事会

今日は就職先の役員の方々との昼食会がありました


前みたいに近くのホテルで食べるのかな～と思いきや、なんと会議室でホテル弁当を食すことに。

しかも、広めの部屋でトップ役員含む８人が、俺たちを囲い込むような形での食事会。　しかも彼らの手には全員分のエントリーシートが。。

さながら面接みたいな食事会でした

エントリーシートをぱらぱら見ながら、各人に質問していく感じで。まぁときおり笑が出たけど、ちょっとリラックスして食事できる雰囲気ではなかったな
あまり何喋ったのか覚えてない
そして俺は緊張してたのか、食事後に、手元にナプキンがあることに気がつきました。。みんなしてたのにね

その後に、今後付き合いが長くなっていくんだろう仲間に囲まれながら、入社日程の説明を受けたりするうちに、じょじょにここで働くということがリアルになっていくのを感じた。
身がひきしまりそう。

そのあとは、スタバへ移動して小一時間談笑したり。
同期の人たちはみんないい人そうな人ばっかりで、なんとかやっていけそうだな、って感じがします

あと1ヶ月半です。

小旅行

さて、明日はゼミ生で東村までペンションに行ってきます

東村目指していくのは10年ぶりぐらいだなぁ。那覇の人からしたらかなり遠いところに感じます。。

でも、最後の小旅行だし楽しみです♪

最近また自分さがしというか、自分らしさ等を含め色々考え込んでしまってたけど、まぁなんというか、肩の力抜いて俺らしくいようって思えたらなんかまたラクになってきました。
悪く言えば開きなおり？

つくづく考えすぎな性格してる気がする。　
これも俺らしいけどね(笑)

リセット

今日は年末に部屋の掃除ができなかったんで、部屋の掃除を決行しました。

今まで大学の授業でもらったレジュメを思い切って捨てまくり、浪人時代に使った参考書を捨て、一部残ってた高校時代の教科書を捨て、中学時代に買ったCDとゲームを捨て、小学校時代に買った英会話ビデオを捨て。。

6時間かけてなんと６畳足らずの部屋から、袋７つ分のゴミが。。

いかに普段モノを捨ててないのかがわかりました
　
ゴミ捨て場に行く途中にすれ違ったあの人。まさか一つの部屋からあんなに出たとは思うまい

かなーりすっきりしました
部屋の面積がかなり大きくなった感じ。心まで軽くなった気がします

捨てる作業の中で、レジュメや本を読み返すたびにその頃の状況が蘇ってきてとても懐かしくなりました。一枚のメモ紙もでてきて一浪時代は、俺は総合社会はほとんど興味もってなくて、保健学科や、医学科、情報工学科に興味もってたみたい。そこに行ってたらどうなってたんだろうね(笑)

大掃除ってそういう過程が楽しい。過去を一度振り返り、捨て去る。ああ、そんなことあったな。こんなくだらない事で悩んでたな、なんて思いながら。

過去を振り返りがちな俺だからこそ捨てきれないモノがたくさんあった。過去があるから、今の自分がいると思いたかったのかもしれない。
けれど過去よりも今。今から繋がる明日へと視点をもっていきたいと思えるようになってきた。過去はそっと心の中にしまこいこんで。

今まで何年間も一緒に過ごしてきたモノがなくなった部屋は少し寂しいけど、リセットされた新しい何かが始まる、そんな気がする。

ゼミ終了

おととい卒業論文を最終提出して、昨日2年間お世話になったゼミも終わりました。

この一年間は卒論を仕上げることが目標だったからそれを提出し、さらに唯一とも言える授業のゼミが終わってしまったことは、事実上大学生活終わってしまったってこと。

2月にやることっていえば、簿記勉強をぼちぼちやってきますかって感じかな。

昨日のゼミで、みんな林ゼミが好きなんだなーってのが伝わって嬉しかったです。
ゼミが始まったころは、自分の力不足に悩み、ゼミ長というポジションに自分の中で相応の振る舞いができないことに正直落ち込んでたりして。
前のゼミ長が、俺とは違ってすごく頭のキレるタイプだったし、同期の人たちも頭よくて個性的だから、はじめのころはそのゼミ長レベルに1年後なれるのかって焦ったりしてて。

でも次第に俺は学力で勝負するんでなくて、みんなの調整役に徹しようって思ってからは気が楽になって自分らしさを出しながらやっていけたかなって思ったし、いつの間にかしっくりきてたり。

結果的に先生からゼミ長として、「文句なし」って言ってくれたのははじめのころを思い出すとすごい嬉しいことだなって、思いました。

うちのゼミ生は一人一人がいい感じでキャラ分担されてて、みんなであつまった時に出来る雰囲気はいい意味でまったりして、気を使わないですむファミリーみたいでいい感じでした。楽しかった☆

それがもうないんだなって思うとちょっと寂しくなってきたりするね。

これからもこの関係を大事にしていきたいって思ってます！よろしく