Twitter投稿をブログにしました。

◇オペラ聴き比べ連載
◇民主主義崩壊と人命軽視(安倍独裁、マスメディアの劣化、原発再稼働・放射能汚染等)のアーカイブ化

「司法は死んだ、検察国家になりつつある日本(小沢一郎)」(96):大阪地検特捜部の証拠改ざん事件、控訴審で「立ち往生」する検察(2013年06月04日~06月20日 Twitter投稿分から抜粋)

2019年01月26日 10時17分15秒 | ジャーナリズム

 本連載ブログのタイトル「司法は死んだ、検察国家になりつつある日本(小沢一郎)」は、小塚かおる著「小沢一郎の権力論-焦るな。おごる安倍政権を国民は許さない。」朝日新書、2017.12.30

から、小沢一郎氏の発言を引用したものです

2013年06月04日(火)7 tweetssource

@nakayamamikio

中山幹夫 安倍最悪政権NO@nakayamamikio

日本の食品に対する輸入停止、放射能検査と産地証明書の要求。これも風評なのか。風評と思うなら農水省はなぜ海外に抗議しないのか。『諸外国・地域の規制措置:25年6月1日現在』農水省 www.maff.go.jp/j/export/e_inf
Retweeted by classicfan51
retweeted at 10:25:44

@classicfan51

classicfan51@classicfan51

フランス旅行雑感1<原子力発電所立地>: リヨンとマルセイユ間の高速道路A7号線は、なんとトリカスタン原発の脇を通っていて、ここは何度も小事故を起こしている。ローヌ川を冷却水源とする稼働中の原発施設は5箇所、原子炉15基と超過密!  pic.twitter.com/vnS4rpkCgy

posted at 11:55:19

@classicfan51

classicfan51@classicfan51

フランス旅行雑感2<原発内の風力発電>: トリカスタン原発には2基の風力発電。ネットで調べると他の原発にも設置されている。全電源喪失に備えた非常用発電? 南仏アヴィニョン北60kmに世界最大の核コンビナートがあるとは知らなかった! pic.twitter.com/IIdQqH1bAb

posted at 11:56:52

@classicfan51

classicfan51@classicfan51

フランス旅行雑感3<原発事故等の件数>: 原発はローヌ川、ロワール川、セーヌ川等の内陸部の流域に大多数。昨年は830件以上の原発事故・故障ー仏原子力安全規制庁/フィガロ紙(4月16日)。前年比10%増加、いつかは想定外の大惨事も? pic.twitter.com/bMk5DFdiJM

posted at 11:59:39

 

2013年06月05日(水)4 tweetssource

@classicfan51

classicfan51@classicfan51

新藤宗幸「司法よ!おまえにも罪がある」講談社2012年11月刊 読書なう: 判検交流、ヒラメ裁判官を生む最高裁事務総局が「司法が日本を滅ぼす」病根。行政側勝訴に共通する論理構造の解明から「裁判所は誰のために存在しているか」がよく分かる。登石&飯田裁判長の推認判決の舞台裏はここだ!
posted at 17:51:21

@jun_makino

Jun Makino@jun_makino

fukushimavoice2.blogspot.jp/2013/06/blog-p 山下俊一は、なぜグラフを改ざんしたのか?
Retweeted by classicfan51
retweeted at 19:54:54

@y_itoh

伊藤雄介@y_itoh

小児甲状腺がんは100万人に1人の罹患率だが、福島では17万4千人中「疑い」も入れると27人つまり1万人に1.6人という異常な発症率。それでも「放射線の影響は考えられない」?『甲状腺がん「確定」12人に 福島18歳以下、疑いは15人』 bww.jp/r/
Retweeted by classicfan51
retweeted at 19:58:09

 

2013年06月07日(金)3 tweetssource

@st7q

高岡 滋@st7q

先月、放射線医学総合研究所「放射線被ばくの早見図」がこっそり変更されています。添付イメージは2011年4月。2013年5月は…www.nirs.go.jp/data/pdf/hayam100mSv以下で「がんの過剰発生がみられない」が削除pic.twitter.com/IMBJACzOWo
Retweeted by classicfan51
retweeted at 20:24:43

 

2013年06月12日(水)3 tweetssource

@classicfan51

classicfan51@classicfan51

マスメディアが報じないダブルスタンダード! RT @olivenews :電離放射線障害防止規則 bit.ly/rfvqhd 「妊娠中の内部被曝は 1mSv(使用者が妊娠の事実を知ってから出産まで)」「妊娠中の女子の腹部皮膚表面は 2mSv/妊娠中」と規定・・
posted at 09:21:52

 

2013年06月15日(土)6 tweetssource

@nobuogohara

郷原信郎@nobuogohara

【健全な法治国家のために声をあげる市民の会】のHPに3回目の公開質問状に対する東京弁護士会からの回答が掲載されている。⇒shiminnokai.net ますます墓穴を掘っている。「今後の運用の参考」にすれば済むような問題ではない。どうするつもりなんだろう?
Retweeted by classicfan51
retweeted at 13:08:15

@nobuyoyagi

Nobuyo Yagi 八木啓代@nobuyoyagi

八木啓代:東京弁護士会が馬脚を現してくださいました:これで済むと思わないでくださいね #BLOGOS blogos.com/outline/64276/
Retweeted by classicfan51
retweeted at 13:08:21

<転載>
https://blogos.com/article/64276/

八木啓代
  • 2013年06月14日 14:34

東京弁護士会が馬脚を現してくださいました:これで済むと思わないでくださいね

 台風三号(ヤギ台風)は熱帯低気圧となって勢力を弱め、恵みの雨となって各地で農業関係の方に感謝されているようでございますが、東京弁護士会には暴風として直撃したようで、三度目のお返事がまいりました。
ご質問をいただいた件について
 平成25年6月3日付け質問状を拝見いたしましたので、以下の通り、回答いたします。

 質問状1項及び2項について
 当会におきましては、既にお示ししております当会の規則に従い、会長が合理的な方法を判断し、原則として当該名簿の中から審査補助員候補者を選択して推薦しております。
 当会は、ご意見や情報等を真摯に受け止め、当会の今後の運用について、参考にさせていただきます。

以上
 pdfファイルでダウンロード

 一見、またもや身も蓋もない回答のようですが、要するに、「会議にかけずに、誰にも相談せずに、会長が勝手に決めた」ことを、事実上、認めたも同然のお返事です。澤新弁護士という、明らかに適任とは言えない人物が審査補助員をつとめ、多くの批判を浴びている結果を生んだ、その方法のどこが「合理的」なのか、具体的に教えていただきたいところです。

 また、原則として当該名簿の中から」ということは、当該名簿以外から候補者を選択することがあり得ると言っているも同然だと思うのですが、はたして、澤弁護士のお名前は、名簿の中にあったのでしょうか。

 ご意見や情報を真摯に受けとめ、今後の運用について参考にさせて頂くと書いておられる以上、徹底して、この「合理的な方法」の選択の結果に重大な問題があることが明らかであり、そのような結果を生んだ「合理的な方法」とは具体的に何だったのかを、さらに厳しく追求させていただくほかはないでしょう。

 さて、国会でも、森ゆう子議員のブログに詳しいですが、昨日、検察審査会改正法案が、民主党・社民党・生活の党の共同で提出されました。

 森ゆう子議員は、強制起訴制度自体の撤廃がご希望だったようですが、やはり、検察審査会の本来の趣旨である、「検察や警察の不祥事を裁く」という点においては、強制起訴制度は必要だと思います。

 この法案では、一度目の起訴議決を受けて、不起訴が出たあとの、後の二度目の審査(つまり、強制起訴になるかどうかが決まる審査)では、補助弁護士を二人にすることを提案しています。これは、たいへんいいところを突いていると思いますが、小沢事件でも田代事件でも、補助弁護士が重要な役割を果たした可能性を考えるに、たとえ一回目からの審査でも、対象が政治家や検察・警察などの社会的に重要な問題である場合は、補助弁護士2名制(それも、それぞれ違う弁護士会から1名ずつ)というのが、もっとも問題が起こりにくいと考えられます。

 もちろん、東京弁護士会にも、今後の審査補助員の選び方を抜本的に改革して、透明性のあるものにしていただくというのは、最低の前提ではありますが。
 
 この法案には、小川元大臣も提出に参加されているということで、選挙前の慌ただしいこの時期ですが、なんとか審議になればと祈っております。みなさんも、地元選挙区の議員さんに是非、働きかけて下さいね。

<転載はここまでです>

----------------------------

@CNICJapan

CNIC 原子力資料情報室@CNICJapan

東京新聞:12年度エネ白書 福島事故 扱い格下げ 国民的議論 結果記載せず www.tokyo-np.co.jp/article/econom 最大の課題である東京電力福島第一原発事故をめぐる記述が二番手に「格下げ」された~~~~国民的議論で国民の多数が「原発ゼロ」を選択した結果なども記載しなかった。
Retweeted by classicfan51
retweeted at 18:24:25

 

2013年06月16日(日)5 tweetssource

@classicfan51

classicfan51@classicfan51

5年ぶりの人間ドックで甲状腺腫瘤、3ヶ月後に要再検査と診断されショック! I131が多量放出されたことを知った3月15日朝、知人の葬儀で戸外2h。その時水戸は1.7μSv/h。昨年、体重が5kg減少、朝の脈拍>80。今は元通りだが・・ twilog.org/classicfan51/s
posted at 14:23:04

@hosakanobuto

保坂展人@hosakanobuto

原発ゼロで猛暑や厳寒の時期を乗り切った首都圏では、「原発停止は大停電につながる」という脅しは通用しない。廃熱の多い旧式火力から熱効率のいいガス発電に比重を移し、節電・省エネを徹底して、再生可能エネルギーや高度な熱効率を実現する社会をめざす道にこそ、希望と成長が宿っている。
Retweeted by classicfan51
retweeted at 22:44:20

@hosakanobuto

保坂展人@hosakanobuto

時事:川勝氏が再選=原発再稼働で住民投票訴え-静岡知事選 www.jiji.com/jc/zc?k=201306
川勝氏は、運転停止中の中部電力浜岡原発(御前崎市)の再稼働をめぐり、その是非を問う住民投票を実施すべきだと主張。また南海トラフ巨大地震に備えた津波対策の強化などを訴えた。
Retweeted by classicfan51
retweeted at 22:44:57

 

2013年06月18日(火)2 tweetssource

@nobuogohara

郷原信郎@nobuogohara

控訴審で「立ち往生」する検察~明日から元特捜部長控訴審公判】と題してブログ「郷原信郎が斬る」を更新しました⇒bit.ly/11q93Ja
Retweeted by classicfan51
retweeted at 12:28:49

@nobuogohara

郷原信郎@nobuogohara

本日、大阪高裁で開かれた大坪元特捜部長の控訴審第一回公判で、私が弁護人として行った陳述内容を、ブログ「郷原信郎が斬る」に掲載しました。⇒bit.ly/13TzCrH 昨日の【控訴審で「立ち往生」する検察】と併せて読んでもらえれば、控訴審の現状がわかります。
Retweeted by classicfan51
retweeted at 12:28:53

 

2013年06月19日(水)4 tweetssource

@GoHoo_WANJ

GoHoo/日本報道検証機構@GoHoo_WANJ

【注意報】ドイツなど10カ国が「再生可能エネルギークラブ」を結成し、日本には参加の打診がなかったとの報道がありましたが、実際は日本も1月に結成のための会合に招待され、参加を見送っていました。gohoo.org/alerts/130618-2/
Retweeted by classicfan51
retweeted at 07:22:09

@honnenogod

honnenogod サヨク(反日)ウヨク(国粋主義者)でも@honnenogod

4号機が爆発した本当の原因と東電がそれを隠す理由/フランス・ドイツ共同の国営放送局 ARTE 「フクシマ-最悪事故の陰に潜む真実」(日本語字幕) 【動画】 www.at-douga.com/?p=5228
Retweeted by classicfan51
retweeted at 12:41:33

 

2013年06月20日(木)2 tweetssource

@sobtomk

tomoko isobe(脱被曝に一票)@sobtomk

\(◎o◎)/!  原発事故後、東大放射線医療研究室の専門医たちは妻子を九州や関西に避難させていた! akiba1.blogspot.com/2013/05/blog-p  「秋場龍一のねごと」より
Retweeted by classicfan51
retweeted at 20:37:11

<転載>

秋葉龍一のねごと

原発事故後、東大放射線医療研究室の専門医たちは妻子を九州や関西に避難させていた!

 「私の研究室にいる、放射線医療を専門とする医者のうち何人もが、原発事故の後、妻子を九州や関西に避難させたのですが……」


この「私」とは、東大医学部付属病院放射線科准教授の中川恵一である。

そう多くの人から、「御用」って札をつけられた、あの御方である。

その御仁みずから、共著書(『低線量被曝のモラル』)でこう述べたのだ。

3・11の福島原発事故から数か月あまり、主に東大や東工大の放射線の専門家と称する学者がテレビに登場しては、「ただちに健康への影響はない」「子供は外で遊ばせても大丈夫」「放射能よりタバコのほうが危険」などと公言していたが、その裏ではこのありさまだったのだ。

事故当時、当時の官房長官をはじめ政治家の家族が関西や外国に避難した、といううわさが飛び交ったが、すくなくとも東大の放射線医療の何人もの研究医たちは、事故後真っ先に妻子を避難させていたことは事実だったのである。

この切迫した危機的事態を知らぬは、テレビの前で彼ら専門家のことばを信じた庶民ばかり。

この『低線量被曝のモラル』(河出書房新社)は、中川をはじめ児玉龍彦や島薗進など東大教員名の共著である。

例によって中川は、本書でも問題発言を連発しており、他の共著者からもその「問題」を指摘されている。

なかでも共著者の一人である影浦峡(情報媒体論、言語メディア論専攻)は、中川の偽りのレトリックを痛快にあばく。

しかしそれにしても、つぎの中川の発言は聞き捨てならない。

「われわれにとっての被曝の問題とは、がんが増える可能性があるということだけです」

こんなことばが放射線専門医から発せられるというのは、もう「問題」を超えて「犯罪」の領域ではないだろうか。

ところで中川さん、『低線量被曝のモラル』って、「モラル」の意味をご存じ?

<転載はここまでです>

----------------------------

@shiminnokai21

健全な法治国家のために声をあげる市民の会@shiminnokai21

大阪地検証拠改ざん事件 裁判より会見で陸山会事件への思いぶちまけた大坪被告に拍手! : いまにしのりゆき 商売繁盛でささもって来い! fb.me/2VtoLWhuV
Retweeted by classicfan51
retweeted at 23:30:50

<転載>
http://www.imanishinoriyuki.jp/archives/29568853.html

大阪地検証拠改ざん事件 裁判よりオモロイ会見 陸山会事件への思いぶちまけた大坪被告に拍手!

まいど、いまにしです。

6月17日月曜日、大阪地検特捜部が村木厚子さんを逮捕した、
郵便法違反事件に関連した、証拠改ざん事件。
特捜部部長の大坪弘道被告と佐賀元明被告がF前田氏の
インチキを知っていたが、知らんふりして、隠したという、
犯人隠避事件の控訴審の初公判があった。

 

新聞やテレビでは、事件のスジの報道ばかっりやった。
まあ、記者クラブのメディアは検察に嫌われると
アカンから、しゃぁ~ないわな。
この日ハイライトは、大坪被告が自ら記者会見で話した、
陸山会事件との比較と最高検への恨み節やないやろうか?

 

記者会見で質問したのは、先輩の江川紹子さん。
陸山会事件、刑事事件とわれない。自身の事件、
対応の差をどう感じるか?
と問うと、

大坪氏 
「うーん、逃げるようですが、控えたい」
って最初はねむたいこと言うてた、大坪被告。
郷原弁護士がうまく、大坪被告の思いを代弁。これで、終わるんかいなと思ったら、大坪被告は
「ただ一点、個人的なあれなですが」
と語り始めた。











「事件を決済した連中、八木にしても長谷川にしても、
ずさんな捜査とずさんな法解釈で私をやった」
 
「東京で自分たちが陸山会事件で立場になると、
田代の問題で自分が受ける立場になったら、
あのような対応。いったいなんなんだ、きみたち」
 
「八木は次席、長谷川は最高検として事件をとりまとめた。あれらがわからんはずがない。彼らの責任は問われないのか」
語った大坪被告。

「私なら言うても、ええやろう」
とも話した。
オモロイやんか。

 

八木とは、当時の東京地検、長谷川とは、
最高検で大坪被告の事件の捜査をまとめる
立場にあった、幹部のえらい検事や。

 

陸山会事件、東京地検特捜部の田代元検事の
インチキ調書は不問、大阪地検はアカン。
検察は自分たちの都合によって、パクるか、パクらんか決める、それは、アカンってことを大坪被告は、
言うてる。
ホンマ、その通り。
大坪被告には、ドンドンしゃべってほしい。
だが、こっちついても、しゃべってもらわんと
アカンねん。それは
F前田氏のブログにある。
ほんまに、ええ味出してる、F前田氏。 

 

大阪地検特捜部の犯人隠避事件 

 

検察裏金問題、陸山会事件のインチキ調書など
検察は都合悪いとすぐに、フタをする。
総括、反省なくして、再生なし。
大坪被告が語ることにより、検察はその
スタートラインへの近道や。

<転載はここまでです>



コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。