本連載ブログのタイトル「司法は死んだ、検察国家になりつつある日本(小沢一郎)」は、小塚かおる著「小沢一郎の権力論-焦るな。おごる安倍政権を国民は許さない。」朝日新書、2017.12.30
から、小沢一郎氏の発言を引用したものです。
2014年09月30日(火)10 tweetssource
「御嶽噴火は想定外、だから原発はダメだ」 小泉元首相 -http://t.asahi.com/fyp7
「地震、津波、噴火も各地で起こる。日本は原発をやっちゃいけない国だ」と訴えた。小泉氏はこの日、音楽家の坂本龍一氏が呼びかけた脱原発コンサートに参加。細川護熙元首相とともに…
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今夜のNHKニュース7で香港の一万人デモのニュースやってたけど、鹿児島の7000人原発再稼働抗議はやらないのねやっぱり
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「内閣府は火山灰を吸い込まないよう呼びかけ」「目に入ると結膜炎になるおそれ」「コンタクトレンズの人は眼鏡を」「吸い込むと肺の奥まで入るおそれ」と繰り返しテロップを流しているNHK。3年半前、放射性プルーム拡散情報や内部被曝防護について、ここまでの注意喚起、国民にされていたろうか。
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甲状腺がん手術もしてきた外科医の一人として一言いわせてもらうと、「甲状腺がんは大きな手術でないし、予後もそんなに悪くない」などと、執刀したこともない内科医や、ましてや生身の人間の診療に一切関わったことのない「科学者」なんぞが「物知り顔」で声高に語ること自体、断じて許せないのだが。
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391.一昨日<9月21日>放送予定だった<NHK教育テレビ「サイエンスZERO」「シリーズ原発事故⑬謎の放射性微粒子を追え!」セシウムの形態ほか>を弾圧し、放送中止に追い込んだ人間の屑は誰だ? http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-550.html…
posted at 18:56:23
<転載 2019年6月14日>
391.一昨日<9月21日>放送予定だった<NHK教育テレビ「サイエンスZERO」「シリーズ原発事故⑬謎の放射性微粒子を追え!」セシウムの形態ほか>を弾圧し、放送中止に追い込んだ人間の屑は誰だ?
23 2014 05:18
(1)原発殺人鬼<原発マフィア>に弾圧され放送中止に追い込まれたのではないかと推測される<NHK教育テレビ「サイエンスZERO」「シリーズ原発事故⑬謎の放射性微粒子を追え!」セシウムの形態ほか>のPOINT
福島第一原発の事故で大量に放出された放射性物質・セシウム。これまでは放射線量などをもとに調査されていたが、その実際の形態はよく分かっていなかった。
しかし、電子顕微鏡を用いた巧みな調査で、セシウムは不溶性の球形粒子として存在するものも多いことが明らかになった。
この粒子が肺に入ると、従来想定されていた水溶性粒子に比べて長くとどまるために、内部被ばくの影響が強くなるのではないかと危惧されている。
(2)NHK・Eテレ「サイエンスZERO」「シリーズ原発事故」
良心的な番組が激減している近頃のNHKにあっては、比較的良心的な番組なので、私はこの番組を割と見ていました。特に「シリーズ原発事故」は、意識して見るようにしていました。
(3)2011年9月3日放送 シリーズ 原発事故(1) 原子炉で何が起きていたのか? ~炉心溶融・水素爆発の真相に迫る~ 放送内容
チェルノブイリ原発事故に並ぶ、最悪のレベル7となった東京電力福島第一原子力発電所の事故。
1号機の原子炉を再現したシミュレーションによって、事故当日のうちにメルトダウン(炉心溶融)が起こり、しかもほとんどの燃料が圧力容器の外に溶け落ちるメルトスルーに至っていたことが明らかになりました。
また、水素爆発の原因が原子炉の設計と深く関わっていた可能性も浮かび上がってきました。放送当時における原発事故の最新情報に迫った良い作品であった。
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp358.html
(4)2011年11月12日放送 シリーズ 原発事故(3)低線量被ばく 人体への影響を探る 放送内容
福島第一原発の事故を受けて、国は一般人が浴びる放射線量の上限を年間1ミリシーベルトから20ミリシーベルトに引き上げました。
この決定に対し一部専門家から異論も出ていますが、放射線の影響はどこまでわかっているのでしょうか。低線量被ばくによるDNA損傷を調べる研究や、1年以上も放射線を照射して影響を調べる動物実験、さらに、感受性が高いといわれる幼児期の被ばくに関する研究など、放送当時における最新の知見を紹介した。
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp365.html
(5)2011年12月17日 放送 シリーズ 原発事故(4) 内部被ばくの実態を探る
放送内容
東京電力福島第一原発の事故で心配されている内部被ばく。チェルノブイリ原発事故では、食べ物や飲み物によって内部被ばくした子どもたちが甲状腺がんを発症したことが知られています。果たして福島の子どもたちの健康に影響はないのか?
また、特定の臓器に蓄積しやすい放射性物質があることもわかっています。こうした臓器にはどんな影響が考えられるのか? 福島での調査などを通して、内部被ばくの実態を探った良心的な作品であった。
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp370.html
(6)だんだんと放送間隔が空いていった「シリーズ 原発事故」
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/series8.html
上のリンク先をクリックすると、弾圧されて放送中止に追い込まれたと推測される(13)を除く、過去の12回分の放送内容のPOINTが解る。
放送された月日にご注目頂きたい。(6)迄はマンスリーで放送していて、実に気合いが入っていた事が解る。
その後、(7)~(9)は、約2~3ヶ月間隔だった。そして、(10)以降は、だんだんと間隔が空いていく。しかし、今回放送予定だった作品は、前作から約2ヶ月しか経っていない。
そして、久しぶりに東日本の多くの人々が関心を持っている「内部被ばく」を取り上げた番組だったのだ。
↑画像:一昨日<9月21日>のテレビ番組表
残念ながら、シリーズ原発事故⑬は、放送されなかった。「恐竜の細胞が見える」を再放送してお茶を濁した。
(7)NHKは早速「シリーズ原発事故⑬謎の放射性微粒子を追え!」の放送内容をウェブサイトから削除した!
以下が削除された内容です。
↑NHKがウェブサイトから削除したNHK・Eテレ「サイエンスZERO」「シリーズ原発事故⑬謎の放射性微粒子を追え!」の放送内容
(8)NHK・Eテレ「サイエンスZERO」「シリーズ原発事故⑬謎の放射性微粒子を追え!」は、なぜ弾圧されたのか?
このブログのこの記事で紹介した通り、2011年にはこのシリーズで「内部被ばくの実態」を取り上げている。
3年前は放送できて、今回が放送できなかったと言う事は、今回の内容が懲りずに原発再稼働を画策している原発殺人鬼<原発マフィア>どもにとって、3年前の作品以上に多くの人々に知られたくない内容が、今回の作品に含まれていたのではないかと推測される。
あるいは、3年前の作品と同レベルの作品でも、3年前のあの頃と比べたらはるかに福島県を中心に福島核テロによる深刻な小児甲状腺がんに代表される健康被害が広がっているので、放送すると被害に苦しむ人々を刺激する事になる。だから放送中止に追い込まれたのではないだろうか。
我々、正義派は、NHK並びに弾圧した勢力に対して満腔の怒りを込めて徹底的に糾弾し、この番組の放送実現を勝ち取ろう!
<転載はここまでです>
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NHKが放送出来なかった放射性微粒子の謎 http://huff.to/YyDeCK @HuffPostJapanさんから
posted at 19:03:00
PRESIDENT Online 塩田潮の「キーマンに聞く」: 政権を狙わない政党や政治家は辞めたほうがいい―小沢一郎(生活の党代表) ->「約束したことをしないんだから、民主党政権の崩壊は必然だった。もう一度、政権交代を実現する。」 http://president.jp/articles/-/13509
posted at 19:18:07
2014年10月01日(水)13 tweetssource
日本の司法に汚点=小沢氏(時事通信) - Y!ニュース
「秘書の問題も私の問題も全て政治的意図を持った国策捜査の結果だ。」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141001-00000127-jij-pol…
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<転載 2019年6月14日>
石川知裕前議員の有罪確定へ 陸山会事件(朝日新聞) 日本の司法に汚点=小沢氏(時事通信)
http://www.asyura2.com/14/senkyo172/msg/250.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 10 月 01 日 18:50:05: igsppGRN/E9PQ
石川知裕前議員の有罪確定へ 陸山会事件
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141001-00000026-asahi-soci
朝日新聞デジタル 10月1日(水)15時19分配信
小沢一郎衆院議員の資金管理団体「陸山会」をめぐる事件で、政治資金規正法違反(虚偽記載)の罪に問われた元秘書で前衆院議員の石川知裕被告(41)について、禁錮2年執行猶予3年とした二審・東京高裁判決が確定する。最高裁第三小法廷(大橋正春裁判長)が9月30日付の決定で石川前議員側の上告を退けた。
昨年3月の二審判決によると、陸山会が04年10月に都内の土地を購入した際、石川前議員ら元秘書3人は、小沢氏から4億円を借りた事実を隠すために、04年分の政治資金収支報告書に収入として記載しなかった。さらに土地の取得や代金の支出を05年分の収支報告書に遅らせて記載した。
一連の裁判で石川前議員側は、「故意に虚偽記載をした事実はない」として無罪を主張していた。
石川前議員は2012年の衆院選で、新党大地から北海道11区に立候補して敗れ、比例で復活当選。だが二審で有罪判決を受けて上告中だった昨年5月、議員辞職した。
◇
日本の司法に汚点=小沢氏
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141001-00000127-jij-pol
時事通信 10月1日(水)18時4分配信
生活の党の小沢一郎代表は1日、自身の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件で元秘書の石川知裕被告の有罪が確定することについて、「秘書の問題も私の問題も全て政治的意図を持った国策捜査の結果だ。
検察の主張を裁判所が認めたことは大変残念であり、日本の司法制度に汚点を残す」と述べ、司法当局を批判した。衆院議員会館で記者団の質問に答えた。
<転載はここまでです>
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「確たる証拠はないが有罪と認める」という「推定有罪」の判決を最高裁までが認めてしまった。日本は非法治主義の暗黒国家ということが証明された判決。怒り!怒り!@congafas 陸山会、石川元議員の有罪確定へ 最高裁が上告棄却 http://www.47news.jp/CN/201410/CN2014100101001611.html… …
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↓2013年3月13日に一審で石川知裕氏ら元秘書三人に有罪判決が出た時、登石裁判官の推認有罪判決に疑義を提したメディアは無く、それどころかNHKと民放局は、若狭勝や青山繁晴、住田裕子、高井康行、堀田力らの推認有罪判決を支持するコメントを紹介していた。この国のメディアは終わっている
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2014年10月02日(木)8 tweetssource
石川知裕さんの有罪判決は、きわめて悪質である。司法が国策におもねった汚点として歴史に残るだろう。捜査の経緯から報道の過熱にいたるまで、小沢一郎という政治家を表舞台から引きずり下ろすだけでは飽きたらず、一人の人間を奈落の底に突き落とした。なぜ、今この時期に最高裁判決が下されるのか、
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安倍政権に少しでも疑問を抱く人たちは、その意味を考えてみてほしい。陸山会にかんする一連の捜査と裁判は、一政治家の命運のみならず、三権分立の原則をも否定した、司法の死であるに等しい。私たちはいま、岐路に立たされているのだ。裁判所は、国家の意思に反するものを、有罪とする機関となった。
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小沢一郎が好きか嫌いか、そんなことはどうでもいい。あなたがかりに小沢を嫌いで、その政治手法を認めがたくとも、こんなデタラメな裁判がまかり通っている現状を、見過ごしてはならない。それは少しばかり立場が変われば、今度はあなたが信を置く側の人間が、陥れられる危険をはらんでいるのだから。
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2014年10月03日(金)14 tweetssource
対米従属の状況が視覚的でわかり易い! 空の主権が奪われたままで、日本の政治家、官僚がタブー視して触れない「横田空域」問題 -> 米軍管轄する「横田空域」 返還されれば羽田-伊丹が30分に│NEWSポストセブン http://www.news-postseven.com/archives/20141001_278896.html… #postseven
posted at 12:57:32
藤井美濃加茂市長に30万円の賄賂を送ったと証言した業者の中林証人。警察の留置場で隣の房にいた人と親しくなり、その人が拘置所に移った後、「藤井弁護団が私を悪く言えば言うほど、検察官は私を守りに入る」など、検察側が自身の裁判でも情状を汲んでくれる等の手紙を送っていたことを認めた。
retweeted at 18:31:09
中林証人は、藤井市長の裁判のため、連日にわたって、多数回検察側と打ち合わせをかさねていたことも認めた。中林証人は、15件総額4億円ほどの融資詐欺を認めていながら、2件2100万円しか起訴されていないことから、検察との間に、何らかの取引めいたものがあるのでは、と弁護側は指摘している
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先程、傍聴されていた江川さんのツイートをリツイートしたが、藤井美濃加茂市長事件公判の贈賄供述者中林の証人尋問、弁護側としては概ね所期の成果を挙げることができた。特に大きかったのは、留置場の元隣房者から入手した中林の自筆の手紙で「中林の魂胆」が露見したこと。〔続く
retweeted at 18:31:28
続き)数億円の融資詐欺を犯しながら、起訴された2100万円分以外に立件されないで執行猶予になることを目論み、検事から、「絶対に藤井には負けないから中林さん一緒に戦ってくださいね」と言われ、良い情状を酌んでもらって、執行猶予になることを狙っていた。詳しくは、ブログで。
retweeted at 18:32:10
亀松太郎 | Taro Kamematsu@kamematsu
<美濃加茂市長事件>社長のゆがんだ金銭感覚~贈賄側業者の「証人尋問」詳報(上)http://www.bengo4.com/topics/2125/ 郷原信郎弁護士(@nobuogohara )が主任弁護人をつとめる美濃加茂市の藤井浩人社長の裁判のレポートです。他のどこよりもくわしいはずです。
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亀松太郎 | Taro Kamematsu@kamematsu
<美濃加茂市長事件>弁護側が出した「隠し玉」~贈賄側業者の「証人尋問」詳報(下)http://www.bengo4.com/topics/2126/
郷原信郎弁護士(@nobuogohara )が主任弁護人をつとめる美濃加茂市の藤井浩人社長の裁判のレポート。「隠し玉」というのがなんなのか気になります。
retweeted at 18:32:21
昨日午後9時のNHKニュース、香港のデモについて、まず英BBCの詳細な報道について紹介したあと、「中国の国営メディアは、抗議活動の内容にはほとんど触れず、映像も一切伝えていません」と説明。こういう自虐ネタで笑いを取りに行くのは珍しい。 https://pic.twitter.com/sCZCoiGP6l
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朝日新聞バッシング1:この異常さに東京新聞が取り上げた。3日東京「朝日新聞バッシングに血道を上げる雑誌には「売国」「国賊」「反日」の大見出しが躍る。敵を排撃するためには、あらん限りの罵詈雑言。まるで戦前・戦中の言論統制だ。ネットではおなじみの風景だが、
retweeted at 19:08:18
朝日新聞バッシング2:活字メディアでも「市民権」。「嫌韓本」で一線を越えた出版界には、もはや矜恃もタブーもないのかもしれない。安倍政権が「戦争できる国」へ突き進む中、「売国奴」呼ばわりの横行は、あらたな「戦前」の序章ではないのか。」
retweeted at 19:08:21
2014年10月04日(土)8 tweetssource
【証人尋問で「詐欺師」の本性をあらわにした贈賄供述者】と題して、ブログ「郷原信郎が斬る」を更新しました。⇒ http://bit.ly/10qtwDC
retweeted at 19:39:41
まいど。裁判官がボンクラか、まともかようわかる2つの判決 - いまにしのりゆき 商売繁盛でささもって来い! http://www.imanishinoriyuki.jp/archives/41164739.html…
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<転載 2019年6月14日>
2014年10月04日
裁判官がボンクラか、まともかようわかる2つの判決
まいど、いまにしです。
陸山会事件で、上告していた、石川知裕元衆院議員。
9月30日付で棄却された。
禁錮2年執行猶予3年の刑が確定する。
<陸山会事件>石川前議員の有罪確定へ 最高裁が上告棄却(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141001-00000084-mai-soci
ワシが週刊朝日で書いた、陸山会事件を巡って、小沢一郎氏が
検察審査会に訴えられていた際、検察は石川氏がなんも、いうとらんことを
さも言うと、嘘八百の捜査報告書を作成。
それをもとに、小沢氏を強制起訴にもっていった。
嘘八百までやらんと、事件化できんもんやった。
石川氏がワシのやっとる、ラジオフォーラムに出てくれた時
「もう一回、国政に戻るには、上告取り下げて、刑を確定させて
選挙に出れる態勢を作ったほうがいいかもしれない。
けど、検察、裁判所のあまりのデタラメさに
黙ってられない。
もらっていない、水谷建設の5000万円、今ももらったといわんばかり。
とんでもないです」
石川氏の弁護団は山盛り、最高裁に書面を出した。
けど、上告棄却っていつもA4数枚しか、書いてへん。
何も、審理してへん、最初から「有罪」って決めつけて
やっとったんやないか?
いったい、どこみとるねん。
一方、昨日、大阪地裁で、こないな判決があった。
尼崎事件のきっかけとなった、角田美代子元被告にめちゃめちゃされて
傷害致死に問われていた、川村博之被告に対して、一審の実刑判決破棄、
執行猶予判決を言い渡した。
尼崎連続変死 川村被告の実刑破棄、主従関係認めず(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141003-00000141-san-soci
判決は、ようするに美代子元被告らにむちゃむちゃされとった。
それは、川村被告や元妻らもいっしょ。
川村被告だけ、実刑は不公平やないかって内容。
一審判決の時も、その点は弁護士が何回も指摘していた。
確かに、川村被告、美代子元被告に命じられて、めちゃめちゃ
やってとった。けど、あのような心理状態に置かれると、
恐怖心から、命令を聞かざるを得ないと判断して、執行猶予判決とした。
しっかりと、よう見ているなぁ~って思うたわ。
そこで、誰が判決書いたやろって見たら、横田信之裁判長。
そう、大阪地検のインチキで逮捕された、村木厚子氏に無罪を言い渡した
あの裁判長。ちゃんと仕事しとるわ。
これ見ていると、ほんま、最高裁のボンクラぶりがようわかるよな。
<転載はここまでです>