本連載ブログのタイトル「司法は死んだ、検察国家になりつつある日本(小沢一郎)」は、小塚かおる著「小沢一郎の権力論-焦るな。おごる安倍政権を国民は許さない。」朝日新書、2017.12.30
から、小沢一郎氏の発言を引用したものです
2013年08月14日(水)9 tweetssource
内田樹氏達の「脱グローバル論」が売れているらしい。僕はグローバルスタンダードと称するものがアメリカンスタンダードでしかなく、如何に欺瞞に満ちてるものかを、エンロン事件の頃から発言し続けて来たから、別に驚きはない。米国が世界標準だの世界警察だのという幻想から醒めつつあるのだろう。
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脱グローバルということは、文明盲信から脱して、文化再発見への歩みだしでもある。国家のアイデンティティ無しに、外交は成り立たないということだ。ステロタイプな近代国家を量産しようとする試みは20世紀で破綻しているからね。
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「福島第一原発事故、汚染水、立地、地下水、対策など会話メモ2013年8月14日」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/548634
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原発立地条件はメルトスルーを起こすと最悪: 「黎明-福島原子力発電所建設記録」では1号機50万kw出力で1日千トンの真水が必要。原子炉近くにある豊富な地下水は、水蒸気爆発と海洋汚染の元凶になることは自明。おざなりな対策は未必の故意! http://www.youtube.com/watch?v=Ayh_PveSU6g&feature=youtu.be…
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「戦場に行ったこともない奴が語る愛国主義には吐き気がするよ」 オリバー・ストーン監督に聞く戦争と歴史 http://huff.to/123U4b6 @HuffPostJapanさんから
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2013年08月15日(木)4 tweetssource
【8月15日そもそも総研】小沢一郎氏「(日本)米国のいう事を言う通りにしていた方が上手くいくという意識が強い。国民も政治家も」建設市場開放協議・電気通信協議での米国の大変な圧力はあった。押し返す意識を日本が持てばこれは出来ます。
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健全な法治国家のために声をあげる市民の会@shiminnokai21
「花は枯れずに蘇る:A氏と私たち、それぞれの闘いは続きます」~八木啓代のひとりごと
http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-697.html… http://fb.me/1W8z5Zsp0
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<転載>
http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-697.html
八木啓代のひとりごと
ラテンアメリカと日本を拠点に活動する音楽家・作家 八木啓代の独り言~今日の料理から政治まで
花は枯れずに蘇る:A氏と私たち、それぞれの闘いは続きます
特捜に目をつけ、狙われたがために、まったく理不尽としかいえない理由で、人生を賭けた会社を破壊されたうえ、有罪実刑判決を受け、服役することとなったA氏。
そのA氏が、服役前に、私に一鉢のクレマチス(テッセン)の鉢植えを贈って下さいました。
「茎が鉄線のように強いことから、テッセンと呼ばれるこの花を見習い、私も強く生きていきたい」
これからの苦難の日々を前に、そう書かれていたメッセージが心に痛かったものです。
そのクレマチスは、数週間の間、華麗な花を咲かせ、私の部屋を彩ってくれ、私も(私なりに)Aさんのご健勝を祈りつつ、一生懸命、水をやったり、液体肥料をやったりして世話をしておりました。
ああ......それなのに、それなのに。
花が終わってしばらくしたクレマチスは、ばらばらとぜんぶ葉を落として、どう見ても「枯れた」状態になってしまったのでした。
......これじゃあ、まるで、Aさんのご体調に悪いことでも起こりそうじゃないですか。
で、いつになく慌てたあたくしは、ネットで色々調べ、(どう見ても枯れてる枝を)剪定したり、日陰に入れたり、めげずに水をあげたりしていたら.........数日前から、どう見ても枯れてた枝からぐいぐい若葉が出てきて、蔓を伸ばしてきてるじゃありませんか!
いやあ、うれしいわあ。
あとはこの酷暑の中、復活したクレマチスが、このまま元気を取り戻してくれるのを、大事に大事に世話しつつ、Aさんのご健康をお祈りするばかりです。あ、本も送らなきゃ。
ところで、月曜の告発につきましては、東京新聞、共同通信、産経、47ニュース、日本テレビ、Indipendent Web Journal (IWJ)各社で、報道して頂きました。
また、フリージャーナリストの江川紹子さんが、非常に的確な記事を書いておられますので、ぜひ、ご一読下さい。
Yahoo! ニュース「闇の文書・捜査報告書のあり方を問う」
二日経った今日も、朝から、各メディアの皆様から、告発状の受理はまだかという、お電話を頂いております。
「私たちも注視しています」とのことです。
ただ、私たちの告発でも、その日のうちに受理の連絡があったのは、あの例の笠間検事総長を告発した件ぐらいで、あとは大体、受理までに数日かかっています。
今回の告発も、最高検宛になっていますが、おそらく前回の田代告発と同じく、地検刑事部回しにして、その上で、受理か不受理の連絡をしてくると思いますし、お盆の時期でもあるので、連絡は、来週になるかもしれませんね。
もちろん、今回の告発はかなり痛いところを突いているので、検審申立を恐れて、必死に不受理の口実を考えておられる可能性もありますが。(笑)
それはそれとしまして、「20人の識者がみた『小沢事件』の真実―捜査権力とメディアの共犯関係を問う!」という書籍が発売になりました。
鳥越俊太郎・木村朗編:三井環、仙波敏郎、鈴木宗男、佐藤栄佐久、石川知裕、植草一秀、郷原信郎、川内博史、有田芳生、小川敏夫、八木啓代、青木理、高野孟、二木啓孝、山口一臣、神保哲生、浅野健一、マーティン・ファクラー著という、そうそうたる顔ぶれの中で、紅一点といいますか、なぜか、不肖私めを混ぜて頂いておりますが、多くの濃ゆい識者の方々のそれぞれの「小沢事件」の分析、たいへん、興味深い一冊です。
<転載はここまでです>
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2013年08月16日(金)4 tweetssource
311直後の輪番停電や電車運行停止、暗い地下鉄…思い出す東電&政府の脅し…直後から原発擁護の悪知恵働いたのが分かる。
“@mika_kinose: 原発停止・記録的猛暑で電力需給はどうなった? http://www.tax-hoken.com/news_aN0T2D89dW.html… 東京では12日、35.8℃を記録。
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検察メディア共犯が捏造した小沢一郎氏裁判事件。『20人の識者がみた「小沢事件」の真実』。http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-6d32.html… 植草一秀の『知られざる真実』
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<転載>
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-6d32.html
植草一秀の『知られざる真実』
マスコミの伝えない政治・社会・株式の真実・真相・深層を植草一秀が斬る
2013年8月14日 (水)
検察メディア共犯が捏造した小沢一郎氏裁判事件
風化させてはならない「歴史」がもうひとつある。
68年前の8月15日。
日本は敗戦した。
戦争体験者が減少するなかで、広島、長崎の惨劇とともに、第二次大戦の歴史を風化させてはならない。
敗戦の日に合わせるかのように出版されたひとつの著作がある。
『20人の識者がみた「小沢事件」の真実』
(日本文芸社)
http://goo.gl/slb55j
副題は「捜査権力とメディアの共犯関係を問う!」
鳥越俊太郎・木村朗編著の著作である。
小沢一郎氏が序言を寄稿されている。
目次は以下の通り。
序言 小沢一郎
序章 鳥越俊太郎
第一章 被害者たちが証言する「国策捜査」の実態
三井 環 検察がつぶれる「最大の弱み」を告発
仙波敏郎 「暴力組織」に成り下がった検察、
「既得権益」にしがみつくメディア
鈴木宗男 権力とメディアの暴走を許さない
佐藤栄佐久 原子力帝国・全体主義国家に変貌する日本
石川知裕 日本の民主主義のため最後まで闘う
植草一秀 小沢裁判事件の評価と主権者がとるべき行動
第2章 民主主義の危機、「検察」の暴走を検証する
郷原信郎 陸山会事件における検察とメディアの暴走
川内博史 法務・検察官僚に組織としての正義派あるか?
有田芳生 政治的冤罪事件「小沢ケース」の奇々怪々
小川敏夫 検察の暴走と「指揮権発動」の真相
八木啓代 検察の暴走・司法の崩壊に、市民に何ができるか
青木 理 暴走検察の背後にある刑事司法の巨大な歪み
第3章 なぜ、大メディアは「検察」の暴走に加担したのか
高野 孟 革命的改革を阻止した官僚と、それに手を貸したマスコミ
二木啓孝 「アンチ小沢という空気」の正体
山口一臣 「週刊朝日」と大手メディアの違いはどこから生じたのか
神保哲生 民主統制なき刑事司法に、
メディアが最後の砦になれないことの悲劇
浅野健一 小沢事件をメディアはどう報じてきたか
マーティン・ファクラー 官僚機構の一部と化したメディアの罪
終章
木村 朗 検察の暴走とメディアの加担―
小沢問題の意味を問う
小沢関連問題の参考文献
目次を見ただけで、その内容を俯瞰できる。
一連の政治謀略事案は、いまなお、石川知裕氏の上告審を残すなかで、日本の検察史上最大最悪の巨大犯罪である検察による捜査報告書捏造などの巨悪を不問に付して幕引きが図られつつある。
この政治謀略事案が日本の歴史に遺す爪痕は限りなく深刻である。
2009年の政権交代と2013年の安倍反動軍国政権の衆参支配という「天国から地獄への転落」は、一言で言ってこの政治謀略事案によって引き起こされたものであると言ってよい。
既成事実化と歴史の風化。
これが、日本の既得権益が目指す方向である。
主権者である市民は、この巨大な力に抗(あらが)い、原状回復を求め、執拗に抵抗してゆかなければならない。
私は、本書編纂者からの依頼が、
『検察の暴走とメディアの加担―小沢問題とは何か―』
1.国策捜査の被害者からの根源からの訴え
であったため、自分が巻き込まれた冤罪事案=人物破壊工作についての記述を省略して、
「小沢裁判事件の評価と主権者がとるべき行動」
とのタイトルの下に、小沢事件を総括する小論として、
小沢裁判事件について、
「事実の認識」、「論点の抽出」、「主権者への提言」
の三部構成で小論を執筆した。
その篇別構成を以下に記す。
はじめに
1.小沢裁判事件の構造
1)客観事実
(1)西松・陸山会事件
(2)小沢一郎議員強制起訴事案
(3)検察の犯罪
2)小沢裁判事件の背景
(1)既得権益構造への脅威
(2)政権交代阻止
(3)新政権の転覆
2.小沢裁判事件の論点
1)戦後史の構造
2)国権VS人権
3)メディアの加担
3.主権者がとるべき行動
1)原状の回復
2)制度の刷新
3)市民の覚醒
4)裁判所判断の相対化
全体の構造についての概略を理解するための文章であるので、ぜひご高読賜りたい。
<転載はここまでです>
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2013年08月17日(土)7 tweetssource
はだしのゲンが一般閲覧禁止なら、戦争ルポや戦記小説も同じだ。原爆資料館も閉鎖しろとなる。閲覧制限、発行抑圧、発言抑圧に拡大する。戦前がそうだった。権力同調以外の言葉は消えて、聞く言葉はみな戦争賛成。日本人は報道されない言葉に気を留めず、溢れる言葉に同調し、自ら積極的に協力した
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『はだしのゲン』視聴なう: 松江市教育委員会による不当な閲覧制限は許しがたい! 原爆投下の惨状は今まさに我々が体験している福島原発災害と相通じる問題。真実の隠蔽がいろんな形で広がっていることに恐ろしさを感じる。これも戦争の予兆の一つ! http://gyao.yahoo.co.jp/p/00592/v12021/
posted at 13:20:38
愛国と英霊を口にする総理大臣が、原爆投下国の虐殺行為に見向きもせずに、日米の集団的自衛権と称した傭兵国家への道をひた走る。日本は敗戦しても、軍産複合の構造に戦前も戦後もない。
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Sarah Yamasaki 山崎淑子@prisonopera
オリバー・ストーン監督会見「日本が米国の属国のようで残念」-琉球新報 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-211115-storytopic-1.html… …ストーン氏は「一番印象に残ったのは、米国権力のすさまじさだ」「日本が米国の属国のように付き従っている姿は非常に残念だ」などと米軍基地の現状を批判した。
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<転載>
https://ryukyushimpo.jp/news/prentry-211115.html
ストーン氏会見 「日本が米国の属国のようで残念」
13日から沖縄を訪れ、米軍基地や名護市辺野古などを巡った米映画監督のオリバー・ストーン氏、米アメリカン大のピーター・カズニック教授、ピース・フィロソフィーセンターの乗松聡子代表は15日、那覇市天久の琉球新報社で記者会見を開いた。
ストーン氏は「一番印象に残ったのは、米国権力のすさまじさだ」「日本が米国の属国のように付き従っている姿は非常に残念だ」などと米軍基地の現状を批判した。さらに「普天間飛行場の移設問題によって、地域の緊張が高まっていることを実感した」と強調した。
ストーン氏は14日に会談した稲嶺進名護市長についても触れ、「権力に対して厳しい闘いを続けている」とたたえた。
広島、長崎、東京も含めた今回の日本訪問については「第2次世界大戦の歴史をはじめ、日本人は自分たちの歴史をほとんど理解していないと感じた」と、視察の感想を述べた。
カズニック氏は、南京大虐殺について「愛国心に基づいて歴史を語るのではなく、より批判的に語ることが私の立場だ。日本で虐殺事件がどのような文脈の中で理解されているのか非常に関心がある」と述べた。
★高画質版 YouTube
<転載はここまでです>
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2013年08月18日(日)6 tweetssource
この資料ブログに注目!! http://wamoga.web.fc2.com/newindex.html
先月、東京第五検察審査会を告発した「和もが」さんです。
東京地検はこの告発状を受理して、早く捜査に着手すべきだ。
【東京第五検察審査会を告発した理由: 和もが】 http://www.asyura2.com/13/senkyo151/msg/642.html…
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NEWSポストセブン|「消費増税は中間層を貧困にする愚策」と気鋭の女性経済学者 http://www.news-postseven.com/archives/20130816_205544.html… 私もhttp://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-695.html… で紹介した岩本沙弓さんです
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健全な法治国家のために声をあげる市民の会@shiminnokai21
「田代元検事の報告書偽造問題はまだ終わっていなかった」~ videonewscom 神保哲夫氏・宮台真司氏
http://www.youtube.com/watch?v=3HekgEShVXU&feature=youtu.be… http://fb.me/6iE6RUMHl
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