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◇オペラ聴き比べ連載
◇民主主義崩壊と人命軽視(安倍独裁、マスメディアの劣化、原発再稼働・放射能汚染等)のアーカイブ化

「司法は死んだ、検察国家になりつつある日本(小沢一郎)」(116):キーンさん;戦後日本人は一人も戦死していない。戦前回帰に警鐘!(2013年12月30日~2014年01月02日 Twitter投稿)

2019年02月15日 11時35分58秒 | ジャーナリズム

 本連載ブログのタイトル「司法は死んだ、検察国家になりつつある日本(小沢一郎)」は、小塚かおる著「小沢一郎の権力論-焦るな。おごる安倍政権を国民は許さない。」朝日新書、2017.12.30

から、小沢一郎氏の発言を引用したものです

2013年12月30日(月)17 tweetssource

@Shimazono

島薗進@Shimazono

首相靖国参拝。ワシントン・ポスト社説12/28も手厳しい。安倍氏は歴史修正主義者との評価が定着したよう。 www.washingtonpost.com/opinions/shinz 
北丸雄二氏(在NY)ブログ記事“I am disappointed”も参考に
www.kitamaruyuji.com/dailybullshit/ 
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<転載>

I am disappointed

クリスマスも終わってあとはのんべんだらりと年を越そうと思っていたのに、よいお年を──と書く前に驚かされました。安倍首相の靖国参拝自体にではなく、それに対して米国ばかりかヨーロッパ諸国およびEU、さらにはロシアまで、あろうことかあの反ユダヤ監視団体サイモン・ウィーゼル・センターまでもが、あっという間にしかも実に辛辣に一斉大批判したことに驚かされたのです。

中韓の反発はわかります。しかし英語圏もがその話題でもちきりになりました。靖国神社が世界でそんなに問題視されていることは、日本語だけではわからないですが外国に住んでいるとビシビシ刺さってきます。今回はさらにEUとロシアが加わっていることもとても重要な新たなフェイズと認識していたほうがよいでしょう。

こんなことは7年前の小泉参拝のときには起きませんでした。何が違うかと言うと、小泉さんについては誰も彼が国粋主義者だなんて思ってはいなかった。でも安倍首相には欧米ではすでにれっきとした軍国右翼のレッテルが張られていました。だって、3カ月前にわざわざアメリカにまで来て「私を右翼の軍国主義者だと呼びたいなら呼べばいい」と大見得を切った人です(9/25ハドソン研究所)。それがジョークとしては通じない国でです。そのせいです。

例によって安倍首相は26日の参拝直後に記者団に対し「靖国参拝はいわゆる戦犯を崇拝する行為だという誤解に基づく批判がある」と語ったとされますが、いったいいつまでこの「誤解」弁明を繰り返すのでしょう。特定秘密保護法への反発も「誤解」に基づくもの、武器輸出三原則に抵触する韓国への弾薬供与への批判も「誤解」、集団的自衛権の解釈変更に対する反対も「誤解」、この分じゃ自民党の憲法改変草案への反発もきっと私たちの「誤解」のせいにされるでしょう。これだけ「誤解」が多いのは、「誤解」される自分の方の根本のところが間違っているのかもしれない、という疑義が生まれても良さそうなもんですが、彼の頭にはそういう回路(など)の切れている便利な脳が入っているらしい。

果たしてニューヨークタイムズはじめ欧米主要紙の見出しは「国家主義者の首相が戦争神社 war shrine」を参拝した、というものでした。それは戦後体制への挑戦、歴史修正主義に見える。ドイツの新聞は、メルケル首相が同じことをしたら政治生命はあっという間に終わると書いてありました。英フィナンシャルタイムズは安倍首相がついに経済から「右翼の大義」の実現に焦点を移したと断言しました。

問題はアメリカです。クリスマス休暇中のオバマ政権だったにもかかわらず、参拝後わずか3時間(しかもアメリカ本土は真夜中から未明です。ケリー国務長官も叩き起こされたのでしょうか?)で出された米大使館声明(翌日に国務省声明に格上げされました)は、まるで親や先生や上司が子供や生徒や部下をきつく叱責する文言でした。だいたい「I am disappointed in you(きみには失望した)」と言われたら、言われたほうは真っ青になります。公式の外交文書でそういう文面だったら尚更です。

アメリカ大使館の声明の英文原文を読んでみましょう(ちなみに、米大使館サイトに参考で掲載されている声明の日本語訳はあまり日本語としてよくなくて意味がわかりづらくなっています)。

声明は3つの段落に分かれています。前述したようにこれはアメリカで人を叱りつけるときの定型句です。最初にがつんとやる。でも次にどうすれば打開できるかを示唆する。そして最後にきみの良いところはちゃんとわかっているよと救いを残しておく。この3段落テキストはまったくそれと同じパタンです。

第一段落:
Japan is a valued ally and friend. Nevertheless, the United States is disappointed that Japan's leadership has taken an action that will exacerbate tensions with Japan's neighbors.
日本は大切な同盟国であり、友好国である。しかし、日本の指導者が近隣諸国との関係を悪化させる行動を取ったことに、米国は失望している。

これは親友に裏切られてガッカリだ、ということです。失望、disappointedというのはかなりきつい英語です。
というか、すごく見下した英語です。ふつう、こんなことを友だちや恋人に言われたらヤバいです。もっと直截的にはここを受け身形にしないで、You disappointed me, つまり Japan's leadership disappointed the United States, とでもやられたらさらに真っ青になる表現ですが。ま、外交テキストとしてはよほどのことがない限りそんな文体は使わないでしょうね

ちなみに国連決議での最上級は condemn(非難する)という単語を使いますが、それが同盟国相手の決議文に出てくると安保理ではさすがにどの大国も拒否権を行使します。で、議長声明という無難なところに落ち着く。

第二段落;
The United States hopes that both Japan and its neighbors will find constructive ways to deal with sensitive issues from the past, to improve their relations, and to promote cooperation in advancing our shared goals of regional peace and stability.
米国は、日本と近隣諸国が共に、過去からの微妙な問題に対処し、関係を改善し、地域の平和と安定という我々の共通目標を前進させるための協力を推進する、建設的方策を見いだすよう希望する。

これはその事態を打開するために必要な措置を示唆しています。とにかく仲良くやれ、と。そのイニシアティブを自分たちで取れ、ということです。「日本と近隣諸国がともに」、という主語を2つにしたのは苦心の現れです。日本だけを悪者にしてはいない、という、これもアメリカの親たちが子供だけを責めるのではなくて責任を分担して自分で解決を求めるときの常套語法です。

そして第三段落;
We take note of the Prime Minister’s expression of remorse for the past and his reaffirmation of Japan's commitment to peace.
我々は、首相が過去に関する反省を表明し、日本の平和への決意を再確認したことに留意する。

これもあまりに叱っても立つ瀬がないだろうから、とにかくなんでもいいからよい部分を指摘してやろうという、とてもアメリカ的な言い回しです。安倍首相が靖国を参拝しながらもそれを「二度と戦争の惨禍によって人々が苦しむことのない時代をつくるという決意を伝えるため」だという意味をそこに付与したことを、われわれはちゃんと気づいているよ、見ているよ、とやった。叱責の言葉にちょいと救いを与えた、そこを忘れるなよ、と付け加えたわけです。

でも、それを言っているのが最後の段落であることにも「留意」しなくてはなりません。英文の構造をわかっている人にはわかると思いますが、メッセージはすべて最初にあります。残りは付け足しです。つまり、メッセージはまぎれもなく「失望した」ということです。

参拝前から用意していたテキストなのか、安倍首相はこの自分の行動について「戦場で散っていった方々のために冥福を祈り、手を合わす。世界共通のリーダーの姿勢だろう」と言い返しました。しかし、世界が問題にしてるのはそこじゃありません。戦場で散った人じゃなく、その人たちを戦場で散らせた人たちに手を合わせることへの批判なのです。これはまずい言い返しの典型です。この論理のすり替え、詭弁は、世界のプロの政治家たちに通用するわけがありません。とするとこれはむしろ、国内の自分の支持層、自分の言うことなら上手く聞いてくれる人たちに「期待される理由付け」を与えただけのことだと考えた方がよいでしょう。その証拠に、彼らは予想どおりこの文脈をそっくり使ってFacebookの在日アメリカ大使館のページに大量の抗議コメントを投げつけて炎上状態にしています。誘導というかちょっとした後押しはこれで成功です。(でも、米大使館のFB炎上って、新聞ネタですよね)

さてアメリカは(リベラルなコミュニティ・オルガナイザーでもあり憲法学者でもあるオバマさんは安倍さんとは個人的にソリが合わないようですが)、しかし日本の長期安定政権を望んでいるのは確かです。それは日本の経済回復やTPP参加で米国に恩恵があるから、集団自衛権のシフトや沖縄駐留で米国の軍事費財政赤字削減に国益があるからです。そこでの日本の国内的な反発や強硬手段による法案成立にはリベラルなオバマ政権は実に気にしてはいるのですが、それは基本的には日本の国内問題です。アメリカとしては成立してもらうに不都合はまったくない。もちろんできれば国民が真にそれを望むようなもっとよい形で、曖昧ではないちゃんとした法案で、解釈ではなくきちんと議論した上で決まるのが望ましいですが、アメリカとしては成立してもらったほうがとりあえずはアメリカの国益に叶うわけです。

しかしそれもあくまで米国と同じ価値観に立った上での話です。ところが、安倍政権はその米国の国益を離れて「戦後リジームからの脱却」を謳い、第二次大戦後の民主主義世界の成り立ちを否定するような憲法改変など「右翼の大義」に軸足を移してきた。

今すべての世界はじつは日本だけではなく、あの第二次世界大戦後の善悪の考え方基本のうえに成立しています。何がよくて何が悪いかを、そうやってみんなで決めたわけで、現在の民主主義世界はそうやって出来上がっているわけです。それが虚構であろうが何であろうが、共同幻想なんてみんなそんなものです。そうやって、その中の悪の筆頭はナチス・ファシズムだと決めた。だから日本でも戦犯なんてものを作り上げて逆の意味で祀りあげたのです。そうしなければここに至らなかったのです。それが「戦後レジーム」です。なのにそれからの「脱却」? 何それ? アメリカだけがこれに喫驚しているのではありません。EUも、あのプーチンのロシアまでがそこを論難した。その文言はまさに「日本の一部勢力は、第2次大戦の結果をめぐり、世界の共通理解に反する評価をしている」(12/26ロシア・ルカシェビッチ情報局長)。安倍首相はここじゃもう「日本の一部勢力」扱いです。

なぜなら、今回の靖国参拝に限ったことではなく、繰り返しますが、すでに安倍首相は歴史修正主義者のレッテルが貼られていた上で、その証左としてかのように靖国参拝を敢行したからです。そうとして見えませんものね。だからこそそれは東アジアの安定にとっての脅威になり、だからこそアメリカは「disappointed」というきつい単語を選んだ。

何をアメリカがエラそうに、と思うでしょうね。私も思います。

でも、アメリカはエラそうなんじゃありません。エラいんです。なぜなら、さっきも言ったように、アメリカは現在の「戦後レジーム」の世界秩序の守護者だからです。主体だからです。そのために金を出し命を差し出してきた。もちろんそれはその上に君臨するアメリカという国に累が及ばないようにするためですし、とんでもなくひどいことを世界中にやってきていますが、とにかくこの「秩序」を頑に守ろうとしているそんな国は他にないですからね。そして曲がりなりにも日本こそがその尻馬に乗ってここまで戦後復興してきたのです。日本にとってもアメリカは溜息が出るくらいエラいんです。それは事実として厳然とある。

それはNYタイムズが26日付けの論説記事を「日本の軍事的冒険は米国の支持があって初めて可能になる」というさりげない恫喝で結んでいることでも明らかです(凄い、というか凄味ビシバシ。ひー)。そういうことなのです。それに取って代わるためには、単なるアナクロなんかでは絶対にできません。そもそもアメリカに取って代わるべきかが問題ですが、独立国として存在するためには、そういうアナクロでないやり方がたくさんあるはずです。

それは何か、真っ当な民主主義の平和国家ですよ。世界に貢献したいなら、それは警察としてではなく、消防士としてです。アナクロなマチズム国家ではない、ジェンダーを越えた消防国家です。そうずっと独りで言い続けているんですけど。

いまアメリカは安倍政権に対する態度の岐路に立っているように見えます。「日本を取り戻す」のその「取り戻す日本」がどんな日本なのか、アメリカにとっての恩恵よりも齟齬が大きくなったとき、さて、エラいアメリカは安倍政権をどうするのでしょうか。

<転載はここまでです>

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@classicfan51

classicfan51@classicfan51

BS-TBS「キーンX瀬戸内寂聴”ニッポン不易流行”」録画視聴なう: お二人とも強い口調で東京オリンピック開催反対。寂聴さん;大逆事件・管野須賀子の獄中日記が思想を変えた。キーンさん;戦後日本人は一人も戦死していない。小さい文字で書かれた内容に注意と、安倍政権の戦前回帰に警鐘!
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@jaquie35

森田 友企子@jaquie35

コレ凄いですね!!“@hori_shigeki: 小沢一郎氏と私の対談の文字起こし〜〈銅のはしご〉さんが詳しい註までつけて、綿密にやってくださっています。⇒「政治・憲法・議会制民主主義」 ちょっと硬派な対談 2013 全目次 4472752.at.webry.info/201312/article
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<転載>

銅のはしご

小沢一郎 vs. 堀茂樹 「政治・憲法・議会制民主主義」 ちょっと硬派な対談 2013 全目次

<<   作成日時 : 2013/12/30 11:11   >>

 

生活の党代表・小沢一郎 衆議院議員と
堀茂樹 慶應義塾大学教授
ちょっと硬派な対談 2013


講演および対談文字起こし。すべて未定稿。

◇ 目次 Live Talk PART 1
「政治とは生活である」 2013/04/05(金)


http://4472752.at.webry.info/201304/article_9.html
2013/04/09 01:11
堀茂樹vs小沢一郎 Live Talk【1】
/喬木に風強し
<未定稿>

http://4472752.at.webry.info/201304/article_12.html
2013/04/10 07:27
堀茂樹vs. 小沢一郎 Live Talk【2】
/意は似せ易く,姿は似せ難し
<未定稿>

http://4472752.at.webry.info/201304/article_14.html
2013/04/11 19:36
堀茂樹vs. 小沢一郎 Live Talk【3】
/小沢一郎の世界視線
<未定稿>

http://4472752.at.webry.info/201304/article_15.html
2013/04/12 20:30
堀茂樹vs.小沢一郎 Live Talk【4】
/議会制民主主義 選挙は民主的正当性の根拠
<未定稿>

http://4472752.at.webry.info/201304/article_16.html
2013/04/13 15:33
堀茂樹 vs. 小沢一郎 Live Talk 【5】
/民のかまど
<未定稿>

http://4472752.at.webry.info/201304/article_17.html
2013/04/14 23:02
堀茂樹vs.小沢一郎 Live Talk【6】
/米と対等な独立国として
<未定稿>

http://4472752.at.webry.info/201304/article_18.html
2013/04/15 22:38
堀 茂樹vs.小沢一郎 Live Talk【7】
/堀茂樹教授「小沢を発見せよ」①
<未定稿>

http://4472752.at.webry.info/201304/article_20.html
2013/04/17 09:39
堀 茂樹vs.小沢一郎 Live Talk【8】
/第3部 堀茂樹教授 「小沢を発見せよ」②
<未定稿>


◇ 目次 Live Talk PART 2
「憲法の話しをしよう」 2013/06/19(水)


http://4472752.at.webry.info/201306/article_34.html
2013/06/20 01:20
§ 当日の写真!!!

http://4472752.at.webry.info/201306/article_36.html
2013/06/20 23:55
【1】堀 茂樹 教授
「憲法を語ることは国家像を語ること」ちょっと硬派な対談 After Session


http://4472752.at.webry.info/201306/article_37.html
2013/06/21 15:12
【2】堀 茂樹教授イントロダクション
「憲法とは,規範的価値を帯びている基本法」


http://4472752.at.webry.info/201306/article_38.html
2013/06/21 16:14
【3】総理になろう人物を急襲した「事件」
/堀 茂樹教授のイントロダクション


http://4472752.at.webry.info/201306/article_39.html
2013/06/22 00:49
【4】小沢 一郎
「憲法4大原則は単なる改正手続きで変えるものではない」


http://4472752.at.webry.info/201306/article_40.html
2013/06/22 10:43
【5】小沢 一郎
「自民党改正案では,憲法全体像が示されていない」


http://4472752.at.webry.info/201306/article_41.html
2013/06/22 16:29
【6】堀 茂樹
「何で日本は,総理として小沢一郎を国連に送らないのか」


http://4472752.at.webry.info/201306/article_42.html
2013/06/22 20:14
【7】メディアは取り上げなかった「小沢議員 vs.安倍首相の国会での憲法論争」

http://4472752.at.webry.info/201306/article_43.html
2013/06/23 09:57
【8】堀 茂樹
「自民改憲草案は『保守』と偽った国家主義。自由・民主の看板にも偽りあり」


http://4472752.at.webry.info/201306/article_45.html
2013/06/24 00:18
【9】小沢 一郎
「自民憲法草案の背景にある核武装独立した国家像は,国を滅ぼすもとになる」


http://4472752.at.webry.info/201306/article_47.html
2013/06/24 15:40
【10】不戦の誓いと国際協調
衆議院議員 小沢一郎 生活の党 代表


http://4472752.at.webry.info/201306/article_48.html
2013/06/25 01:13
【11】小沢 一郎
「日本は,平和を希求する国家として名誉ある地位を占める努力を」


http://4472752.at.webry.info/201306/article_49.html
2013/06/25 14:53
【12】対談 小沢一郎vs.堀茂樹
/湾岸戦争,アフガン戦争,イラク戦争 [1]


http://4472752.at.webry.info/201306/article_50.html
2013/06/25 17:28
【13・完】小沢一郎
「国権の発動・自衛権の発動と,全世界平和維持のための行為とは,違う」


◇ 目次 Talk Session PART 3
「議会制民主主義について」 2013/12/12(木)


http://4472752.at.webry.info/201312/article_23.html
2013/12/20 13:06
(1)小沢一郎 vs. 堀茂樹 トーク・セッションVol. 3  2013/12/12

http://4472752.at.webry.info/201312/article_24.html
2013/12/20 14:48
(2)小沢一郎 vs. 堀茂樹 トーク・セッションVol. 3  2013/12/12

http://4472752.at.webry.info/201312/article_25.html
2013/12/20 16:34
(3) 小沢一郎 vs. 堀茂樹 トーク・セッションVol. 3 2013/12/12

http://4472752.at.webry.info/201312/article_25.html
2013/12/21 18:32
(4)小沢一郎 vs. 堀茂樹 トーク・セッションVol. 3 2013/12/12

http://4472752.at.webry.info/201312/article_28.html
2013/12/21 19:05
(5)小沢一郎 vs. 堀茂樹 トーク・セッションVol. 3 2013/12/12

http://4472752.at.webry.info/201312/article_29.html
2013/12/21 19:29
(6)小沢一郎 vs. 堀茂樹 トーク・セッションVol. 3 2013/12/12

http://4472752.at.webry.info/201312/article_30.html
2013/12/22 13:21
(7)小沢一郎 vs. 堀茂樹 トーク・セッションVol. 3 2013/12/12

http://4472752.at.webry.info/201312/article_32.html
2013/12/23 23:25
(8)小沢一郎 vs. 堀茂樹 トーク・セッションVol. 3 2013/12/12 

http://4472752.at.webry.info/201312/article_34.html
(9)小沢一郎 vs. 堀茂樹 トーク・セッションVol. 3 2013/12/12


画像
 「 憲法の話をしよう」 2013年06月19日水曜日

☀ 言い訳 : ツイッターも fb も,わたくしは参加しておりませんで,引用などに際してご迷惑おかけしているかと思います。文字色が読みにくいということで,少しずつ直しておりますが,そのほか間違いなどお気づきのことがございましたら,お知らせいただければありがたく存じます。

<転載はここまでです>

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@yoniumuhibi

世に倦む日日@yoniumuhibi

ドナルド・キーンと瀬戸内寂聴の対談番組、面白かった。ドナルド・キーン、東京五輪に猛反対。東北の復興が済んでないのに、東京で五輪とはどういうことだと激怒していた。正論。この正論を誰も言わないのが不思議だ。平和憲法の下で、戦後一人の人間も戦死していない意義を讃えていた。これも正論。
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2014年01月01日(水)9 tweetssource

@ginzanico

nico@ginzanico

小沢氏 国民の生活第一を鮮明に NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2014「弱者を切り捨て、強者の論理に立った姿勢は、必ず破綻する。(私の)国民に対する責任はまだ残っており、このまま老いて死んでいくわけにはいかない。」
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@classicfan51

classicfan51@classicfan51

同感! NHKは我々が視聴料を払っているのだ。大本営発表は許されない! RT @tokunagamichio :【中国 国際包囲網で日本に圧力か】NHKニュース
www3.nhk.or.jp/news/html/2014…...
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@kei_nakazawa

中沢けい@kei_nakazawa

NHKのタイトル「中国 国際包囲網で日本に圧力か」 → www3.nhk.or.jp/news/html/2014 日経新聞のタイトル「靖国参拝めぐり協議か 米中外相が電話会談 」 → www.nikkei.com/article/DGXNAS 同じ内容のニュースなのに、NHKのタイトルは敵意を煽っている。
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@quitamarco

北丸雄二@quitamarco

なんか、すごくあの「失望」声明を過小評価しようとする圧力が日本国内で溢れているような気がする。ワシントン特派員ですらちゃんと英語がわかっていないし、バイアスいっぱい。いったいどうなっちゃってるんだ、日本は? コンサーン、リグレットよりもディサポインテッドは外交文言では強いんだよ。
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@quitamarco

北丸雄二@quitamarco

毎日の元旦の特ダネ。3年前に防空識別圏がわかっていたのなら民主党から自民党だって引き継ぎで知ってたはず。安倍政権や防衛省は手をこまねいていただけか?何たる怠慢。▼ 中国:防空圏、3年前提示 非公式会合、日本コメント拒否 発表と同範囲- mainichi.jp/shimen/news/20
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2014年01月02日(木)7 tweetssource

@magosaki_ukeru

孫崎 享@magosaki_ukeru

天皇陛下:1日読売「新年のご感想:国民皆が苦しい人々の荷を少しでも分かち持つ気持ちを失わず、助け合い、励まし合っていくとともに、世界の人々とも相携え、平和を求め、良き未来を築くために力を尽くしていくよう願っています。」安倍首相との違和感が際立つ
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retweeted at 16:44:27

@itokenstein

Ken ITO 伊東 乾@itokenstein

戦争は儲かる。とくにメディアは単に筒の役割で利ざやがよい。放送作家などが「他国が日本に攻めてきたら9条教の信者を前線に送りだす。『こっちには9条があるぞ!立ち去れ!』と叫んでもらう」なんて言うとしたら戦争を真面目に考えていない。前線に戦意のない兵を配するのは敗軍の将のする事だ。
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retweeted at 21:07:28

@matsuikei

松井計@matsuikei

最近の陛下の発言は、どれを聞いても現政権批判に聞こえますね。陛下は決して憲法を逸脱しておらず、政治に踏み込んでもいない。にも関わらず、それが痛烈な政権批判になってる。⇒"@47news: 皇居で新年一般参賀 「安らかな穏やかな年に」 bit.ly/1l2JQ3x"
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@hyakutanaoki

百田尚樹@hyakutanaoki

すごくいいことを思いついた!もし他国が日本に攻めてきたら、9条教の信者を前線に送り出す。そして他国の軍隊の前に立ち、「こっちには9条があるぞ!立ち去れ!」と叫んでもらう。もし、9条の威力が本物なら、そこで戦争は終わる。世界は奇跡を目の当たりにして、人類の歴史は変わる。
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retweeted at 21:19:05

@classicfan51

classicfan51@classicfan51

人を馬鹿にするにも程がある!RT @hyakutanaoki :すごくいいことを思いついた!もし他国が日本に攻めてきたら、9条教の信者を前線に送り出す。そして他国の軍隊の前に立ち、「こっちには9条があるぞ!立ち去れ!」と叫んでもらう。もし、9条の威力が本物なら、そこで戦争は終わる
posted at 21:33:42



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