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◇オペラ聴き比べ連載
◇民主主義崩壊と人命軽視(安倍独裁、マスメディアの劣化、原発再稼働・放射能汚染等)のアーカイブ化

「司法は死んだ、検察国家になりつつある日本(小沢一郎)」(118):世界の識者と文化人による、沖縄の海兵隊基地建設にむけての合意への非難声明(2014年01月04日~12日 Twitter投稿)

2019年02月17日 10時50分09秒 | ジャーナリズム

 本連載ブログのタイトル「司法は死んだ、検察国家になりつつある日本(小沢一郎)」は、小塚かおる著「小沢一郎の権力論-焦るな。おごる安倍政権を国民は許さない。」朝日新書、2017.12.30

から、小沢一郎氏の発言を引用したものです

2014年01月04日(土)10 tweetssource

@tokyoseijibu

東京新聞政治部@tokyoseijibu

秘密保護法に異を唱える人を紹介するシリーズ「言わなければならないこと」今回は、故・市川房枝さん直系の山口みつ子さん。言論封殺は戦争招くと訴えています。「平和なくして平等なく 平等なくして平和なし」という市川さんの言葉は重く響きます。 www.tokyo-np.co.jp/article/featur
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@penewax

watanabe@penewax

瀬戸内寂聴「今の日本は、あの戦争の前とそっくりです。真実を隠すような時代の後には必ず戦争が起こる。私は今、日本は非常に危ないと思っています。原発の再稼働も戦争も同じ。私たちは声を上げ、行動しなければいけません」
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2014年01月05日(日)9 tweetssource

@tokyo_satokei

佐藤 圭@tokyo_satokei

東京新聞:ドナルド・キーンの東京下町日記 憲法9条 行く末憂う:社会(TOKYO Web) www.tokyo-np.co.jp/article/nation キーンさんとジュリーの意外な交流。ジュリーが9条の行く末を憂えたバラード曲『我が窮状』www.youtube.com/watch?v=7qnCuc
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@asama888

山本宗補@asama888

読み易いキーンさんの戦争体験から導き出された、日本人が9条を大歓迎した話し。イントロにはこんな洒落たコメントも。愛称ジュリーのこと。→「沢田は還暦を迎えた六年前、平和主義をうたう憲法九条の行く末を憂えて、バラード曲『我が窮状』を発表した。私も同じ思いだ」(続)
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2014年01月06日(月)13 tweetssource

@joewatanabe

Joe Watanabe@joewatanabe

【拡散希望】
国際賞をとっても報道されない日本人のアニメ#fukushima
vimeo.com/51297975
「Abita」…アビタ/生活。
「放射能のため外で遊ぶことができない。ドイツ在住の日本人学生による作品」 pic.twitter.com/2MNh1co9uD
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@tokunagamichio

徳永みちお@tokunagamichio

2009年12月21日、アメリカで、当時駐米大使だった藤崎一郎は普天間問題で米国務省に緊急に召請されたと米国務省の前で日本のマスコミを前に大芝居を打ち米国が鳩山を毛嫌いしていると演出した。今のマスコミの安倍首相に対する報道姿勢は全く逆で米国に毛嫌いされた安倍を必死に守っている。
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2014年01月08日(水)10 tweetssource

@reservologic

kaz hagiwara(萩原 一彦)@reservologic

すごいメンツだ。世界的な影響力を持つ言論人たちが辺野古の埋め立て中止、普天間即時返還を要求して出した声明。沖縄の立場から日米両政府を理路整然と非難している。「世界の識者と文化人による、沖縄の海兵隊基地建設にむけての合意への非難声明bit.ly/1a0fDNG
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@TAKEDAmasahiro

竹田昌弘@TAKEDAmasahiro

オリバー・ストーン氏、マイレッド・マグワイア氏、ジョン・ダワー氏ら海外の有識者29人が普天間辺野古移設に反対声明。「平和と尊厳、人権と環境保護のために闘う沖縄の人々を支持」「普天間飛行場を即時・無条件で返還すべきだ」 www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014 (^o^)
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<転載>

Peace Philosophy Centre

Tuesday, January 07, 2014

世界の識者と文化人による、沖縄の海兵隊基地建設にむけての合意への非難声明: オリバー・ストーン、ノーム・チョムスキー、ジョン・ダワーら

 
報道は最後にまとめています。英語版はこちら。For English version of the statement by 29 scholars, peace advocates and artists opposing the new marine base in Okinawa, see HERE.

(2月10日追記)
最新の賛同者のリスト(103人)はここを見てください
国際オンライン署名にどうか署名してください!⇒http://chn.ge/1glVJSw

プレス・リリース

世界の識者と文化人による、沖縄の海兵隊基地建設にむけての合意への非難声明


2014年1月7日
即日発表

問い合わせ、取材先は
Joseph Gerson:(ジョセフ・ガーソン) : 1-617-661-6130/JGeson@afsc.org
Peter Kuznick(ピーター・カズニック):1-202-885-2408/ pkuznick@aol.com
Gavan McCormack(ガバン・マコーマック): 61-2-6125-3164/
gavan.mccormack@anu.edu.au (マコーマック氏は日本語による取材可能)

米国、カナダ、欧州、オーストラリアの識者と文化人は本日付で、添付した書類にあるように、沖縄・宜野湾市の中央に位置する普天間海兵隊飛行場の代替施設として日米政府が計画している辺野古の米海兵隊新基地の建設に反対する声明を発表した。この声明は「沖縄の人々による平和と尊厳、人権と環境保護のための非暴力のたたかいを支持する」と呼びかけている。

呼びかけ人として、言語学者ノーム・チョムスキー、アカデミー賞受賞映画監督のオリバー・ストーンとマイケル・ムーア、ノーベル平和賞受賞者マイレッド・マグワイア、歴史学者ジョン・ダワー、元陸軍大佐・外交官のアン・ライト、国連のパレスチナ問題特別報告者リチャード・フォーク等が連名している。(声明文にある呼びかけ人全員のリストを参照。今後も賛同を募る。)

呼びかけ人を代表して、アメリカン・フレンズ・サービス委員会のジョセフ・ガーソン氏(沖縄で基地に反対する人々と連携し、少女暴行事件を受けて1996年に「激怒と痛恨の声明」を発表した)は、今回の声明の意図は「沖縄の人々による、70年にも及ぶ軍事植民地化を終わらせ、自らの尊厳と人権を守り、平和と環境保護を確保するための、勇気づけられる大切な非暴力運動への国際的支援を集める」ことであると述べた。

『語られない米国史』(邦題『オリバー・ストーンが語るもう一つのアメリカ史』)をオリバー・ストーン監督と共著したアメリカン大学のピーター・カズニック教授は、仲井真弘多沖縄県知事による沖縄の有権者の裏切りを非難した。「選挙運動時、仲井真氏は普天間基地の県外移設に取り組むと約束した。今回の知事の決定について、世論調査では72.4%の県民が『公約違反』と言っている」とカズニック氏は語った。「米国と、日本の安倍晋三首相の強い要請により取引が行われた。オバマの『アジア回帰』を前進させるために沖縄の人々の権利を踏みにじるものである。」

この声明は沖縄の迫害と搾取の歴史を振り返る。最初は日本による侵攻と併合、その後は米国の太平洋における覇権的利益を支えるためであった。国土の1%にも満たない土地に日本の米軍専用基地の73.8%が集中するという不当性を指摘する。署名者たちはまた、沖縄の人々が70年にもわたって「米国独立宣言が糾弾する『権力の濫用や強奪』に苦しめられ続けて」おり、「その例として同宣言が指摘する『議会による同意なしの常備軍の駐留』」があると指摘している。

『抵抗する島々:沖縄は日本と米国に立ち向かう』(邦題『沖縄の〈怒〉‐日米への抵抗』)を乗松聡子と共著したオーストラリア国立大学のガバン・マコーマック教授は、「基地に起因する事故、性暴行を含む数々の犯罪、それらに対し米軍が十分に責任を問われないこと、耐え難い軍用機の騒音、化学物質による環境汚染」など、沖縄の人々の命と生活、健康を脅かす基地被害について語った。「長年の軍事占領にようやく終止符を打ち、本当の安全を享受するための沖縄の人々の勇敢でたゆまぬたたかいは、
世界の人々の支持を受けるに値するものである。」

(この後声明が続く)

声明

私たちは沖縄県内の新基地建設に反対し、平和と尊厳、人権と環境保護のためにたたかう沖縄の人々を支持します。

 私たち署名者一同は、2013年末に安倍晋三首相と仲井真弘多沖縄県知事の間でかわされた、人間と環境を犠牲にして沖縄の軍事植民地状態を深化し拡大させるための取り決めに反対します。安倍首相は経済振興をエサに、軍港をともなう大型の海兵隊航空基地を作るために沖縄北東部の辺野古沿岸を埋め立てる承認を仲井真知事から引き出しました。

 辺野古に基地を作る計画は1960年代からありました。それが1996年に掘り起こされ、前年に起こった少女暴行事件もあり当時沖縄で最高潮に達していた反米軍基地感情を鎮めるために、日米政府は、宜野湾市の真ん中にある普天間基地を閉鎖して、辺野古の新基地にその機能を移転させようと計画しました。辺野古は稀に見る生物多様性を抱え、絶滅の危機にある海洋哺乳動物、ジュゴンが棲息する地域です。

 仲井真知事の埋め立て承認は沖縄県民の民意を反映したものではありません。知事は2010年の知事選直前に、それまでの新基地容認姿勢を変更し、「普天間基地移設は県外に求める」と言って、新基地反対で一貫していた候補を破って当選しました。近年の世論調査では県民の辺野古新基地への反対は7割から9割に上っていました。今回の仲井真知事埋め立て承認直後の世論調査では、沖縄県民の72.4%が知事の決定を「公約違反」と言っています。埋め立て承認は沖縄県民に対する裏切りだったのです。

 在日米軍専用基地面積の73.8%は日本国全体の面積の0.6%しかない沖縄県に置かれ、沖縄本島の18.3%は米軍に占拠されています。普天間基地はそもそも1945年の沖縄戦のさ中、米軍が本土決戦に備え、住民の土地を奪って作りました。終戦後返還されるべきであったのに、戦後70年近く経っても米軍は保持したままです。したがって、返還に条件がつくことは本来的に許されないことなのです。

 今回の合意は長年の沖縄の人々の苦しみを恒久化させることにもつながります。沖縄は、日本による17世紀初の侵略に始まり、19世紀末の日本国への強制併合を経て、1944年には、米軍の襲撃を控え、天皇制を守るための時間稼ぎの要塞とされました。沖縄戦では10万人以上、住民の4分の1にあたる人々が殺されました。戦後、米軍政下において基地はさらに増えました。沖縄は1972年に日本に「返還」されたものの、基地がなくなるとの沖縄住民の希望は打ち砕かれました。そして今日も、沖縄県民は基地の存在によってひき起こされる犯罪、事件、デシベル数の高い航空機の騒音や、環境汚染による被害を受け続けています。戦後ずっと、沖縄の人々は米国独立宣言が糾弾する「権力の濫用や強奪」に苦しめられ続けています。その例として同宣言が指摘する「われわれの議会による同意なしの常備軍の駐留」もあてはまります。

 沖縄の人々は、米国の20世紀における公民権運動に見られたように、軍事植民地状態を終わらせるために非暴力のたたかいを続けてきました。生活を脅かす実弾砲撃訓練に対し演習場に突入して阻止したり、米軍基地のまわりに人間の鎖を作って抵抗を表現したりしました。大規模なデモが時折持たれ、約10万人-人口の10分の1にもあたる人々が参加してきています。80代の人たちが辺野古基地建設を阻止するために立ち上がり、座り込みは何年も続いています。県議会は辺野古基地反対の決議を通し、2013年1月には全41市町村首長が、オスプレイ配備撤回と県内移設基地の建設を断念するよう政府に求める建白書に署名しました。

 私たちは、沖縄の人々による平和と尊厳、人権と環境保護のための非暴力のたたかいを支持します。辺野古の海兵隊基地建設は中止すべきであり、普天間は沖縄の人々に直ちに返すべきです。

2014年1月

ノーマン・バーンボーム: ジョージタウン大学名誉教授
ハーバート・ビクス: ニューヨーク州立大ビンガムトン校歴史学・社会学名誉教授
ライナー・ブラウン: 国際平和ビューロー(IPB)共同代表、国際反核兵器法律家協会(IALANA)事務局長
ノーム・チョムスキー: マサチューセッツ工科大学言語学名誉教授
ジョン・W・ダワー: マサチューセッツ工科大学歴史学名誉教授
アレクシス・ダデン: コネチカット大学歴史学教授
ダニエル・エルズバーグ: 核時代平和財団(Nuclear Age Peace Foundation)上級研究員、元国防総省・国務省職員
ジョン・フェファー : 政策研究所(IPS)「フォーリン・ポリシー・イン・フォーカス」(fpif.org) 共同代表
ブルース・ギャグノン: 「宇宙への兵器と核エネルギーの配備に反対する地球ネット」コーディネーター
ジョセフ・ガーソン: 「アメリカン・フレンズ・サービス委員会」平和と経済の安全保障プログラム部長、政治学・国際安全保障学博士
リチャード・フォーク: プリンストン大学国際法名誉教授
ノーマ・フィールド: シカゴ大学東アジア言語文明学部名誉教授
ケイト・ハドソン: 核軍縮キャンペーン事務局長
キャサリン・ルッツ: ブラウン大学人類学・国際問題学教授
ナオミ・クライン: 著述家、ジャーナリスト
ジョイ・コガワ: 作家、『オバサン』(和訳『失われた祖国』)著者
ピーター・カズニック: アメリカン大学歴史学教授
マイレッド・マグワイア: ノーベル平和賞受賞者
ケビン・マーティン: 「ピース・アクション」事務局長
ガバン・マコーマック: オーストラリア国立大学名誉教授
キョー・マクレア: 作家、児童文学者
マイケル・ムーア: 映画監督
スティーブ・ラブソン: ブラウン大学名誉教授・米陸軍退役軍人(沖縄・辺野古にて1967-68年駐留)
マーク・セルダン: コーネル大学東アジアプログラム上級研究員
オリバー・ストーン: 映画監督
デイビッド・バイン: アメリカン大学人類学部准教授
ロイス・ウィルソン: 世界教会協議会前総会議長
ローレンス・ウィットナー: ニューヨーク州立大学アルバニー校歴史学名誉教授
アン・ライト : 元米陸軍大佐、元米国外交官

(苗字のアルファベット順、2014年1月7日現在)

日本語による報道

東京新聞(8日夕刊)

普天間移設 米識者ら反対 「即時返還」沖縄を支持
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2014010802000244.html
 
毎日新聞

辺野古移設:ストーン監督ら反対声明 世界の有識者29人
 
琉球新報(8日朝刊一面)

「辺野古移設中止を」 海外識者29人が声明
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-217582-storytopic-53.html

琉球新報 1月9日社説
海外識者声明 沖縄の正当性の証明だ もっと世界に訴えよう
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-217615-storytopic-53.html

「軍事植民地終結を」 海外識者ら声明発表 -
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-217622-storytopic-53.html
 
時事通信

辺野古移設に反対=米有識者ら声明
http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/jiji-2014010800195/1.htm

朝日新聞
オリバー・ストーン監督ら、辺野古移設に反対声明
http://www.asahi.com/articles/ASG182SX5G18UHBI00C.html?iref=com_top6_04

NHK
辺野古埋め立て承認 米文化人が反対声明
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140108/k10014346901000.html

共同
映画監督オリバー・ストーン氏らが辺野古移設反対で声明
http://www.sanspo.com/geino/news/20140108/sot14010810540002-n1.html

沖縄タイムス
海外から「辺野古反対」識者29人声明
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=60294

沖縄タイムス 社説
社説[海外著名人が声明]国際世論を形成しよう
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=60289

ハフィントンポスト
沖縄・辺野古移設問題に、オリバー・ストーン監督、チョムスキーさんら反対声明【全文】
http://www.huffingtonpost.jp/2014/01/08/okinawa-henoko_n_4559609.html

TBS「サンデーモーニング」1月12日(日)放映
http://www.tbs.co.jp/sunday/

ブログなどでの紹介

【照屋寛徳衆議院議員のブログ】
辺野古移設中止を求める海外識者声明
http://terukan.ti-da.net/e5789206.html

【ブログ 私の沖縄日記】
http://satoru-kihara.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/01/post_0b56.html
http://satoru-kihara.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/01/post_c062.html

投稿者 時刻: 10:55 pm

<転載はここまでです>

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2014年01月09日(木)6 tweetssource

@kazu1961omi

山口一臣@kazu1961omi

不戦を誓いたくないから?@pinpinkiri: なぜ削除するのだろう。李下に冠を正さず。〈自民党の運動方針案。靖国神社参拝で「不戦の誓いと平和国家の理念を貫くことを決意し」の表現を削除sp.mainichi.jp/shimen/news/20
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@amneris84

Shoko Egawa@amneris84

安倍首相は参拝の理由の1つに「不戦の誓いをするため」と言っていたが、戦争を肯定している靖国神社は不戦の誓いにふさわしい場所ではない →自民、靖国巡り「不戦の誓い」削除 運動方針最終案  :日本経済新聞 s.nikkei.com/1cOGY2k
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@ikeda_kayoko

池田香代子 「100人村 お金篇」@ikeda_kayoko

米軍の5軍のうちの2番目に小さい海兵隊の、3つの遠征軍のうち最小の第三海兵遠征軍の、たった1つの基地のために、首相が交代したり、長年沖縄の人々が苦痛を強いられたり…おかしくありませんか?しかも、第三遠征軍を解散させる計画(プランB)が何度目かに浮上しているのに #dmcrtv
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2014年01月10日(金)10 tweetssource

@syuugoro2

衣笠書林@猫の生活が第一@syuugoro2

野田佳彦、前原誠司ら松下政経塾出身の政治家は民主党を乗っ取り、官僚と手を組み、民意を無視して民自公の翼賛体制を作り、国民の幸福の為ではなく、企業の繁栄、国家の繁栄の為の政治を始めた。
★3バンを持たない単なる野心家が出世する為の登竜門、そんな塾など百害あって一利なしだ。
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@syuugoro2

衣笠書林@猫の生活が第一@syuugoro2

ウォルフレン「規模からいっても声の大きさから見ても無視できない勢力は〈システム(支配集団)〉内の一部として機能するようにごく自然に同化させられてしまうのである。」
★〈システム〉とは財界・官僚・翼賛政治家からなる私的な権力人脈。小沢を排除した民主党の幹部が、まさにその姿を示す。
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2014年01月12日(日)14 tweetssource

@syuugoro2

衣笠書林@猫の生活が第一@syuugoro2

【忘れるな】鳥越俊太郎「毎日のように小沢批判記事が出た。明らかにネタ元は検察です。・・西松建設からの違法献金は訴因から外れ・・、陸山会事件では、どうでもいいような「期ズレ」が争点だった。はっきり言えば検察がデッチあげたような事件だったと思います。」(何度もTw)
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@syuugoro2

衣笠書林@猫の生活が第一@syuugoro2

【忘れるな】鳥越俊太郎「異様さの象徴と言えるのが、ゼネコンへの一斉家宅捜索でした。・・テレビも新聞もその様子を大きく報じたが、その後どうなったかの報道は一切無い。・・国民には〝大捜査を受ける小沢〟のイメージだけが植え付けられて残る。
★マスコミに人格破壊された人は数知れない。
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@syuugoro2

衣笠書林@猫の生活が第一@syuugoro2

「郵便不正事件」と「陸山会事件」で検察官僚の本性は現れた。
しかし秘密保護法で今後内部告発は出来ないだろう。
ならば
★過去の検察の不正を何度でも繰り返し拡散。
マスコミ報道の裏を読む。
民衆が受けている権力悪の被害を草の根で取材。
権力悪の被害者を孤立させるな。(毎日ツィ)
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@tosasuigei

土佐の酔鯨 ( Soon learnt, soon forg@tosasuigei

細川氏もそうだったけど日本の革新側の政治家はきまって金のスキャンダルで潰されてきたんだね政策ではなく。金のスキャンダルを暴いていたら自民党の有力議員で脛に傷を持たない者はいないと思うけど、要は検察が動くか動かないかが明暗を分けてきたのだということがさすがに前景化してきたね。

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@tosasuigei

土佐の酔鯨 ( Soon learnt, soon forg@tosasuigei

憶えている?
警察官僚上がりの漆間巌内閣官房副長官が小沢一郎事件の渦中で「自民党に捜査が及ぶことはない」と発言したことを。思えば反自民政権の細川首相も鳩山首相も金銭スキャンダルで政治力をそがれてしまったのだった(鳩山氏は“故人献金問題”)。嫌でも漆間発言を思い出すよ。
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@maedatsunehiko

前田恒彦 -元特捜部主任検事のつぶやき-@maedatsunehiko

警察はマスコミを使い、被疑者がいかに嘘つきで悪い人間かという印象操作を行う。特に警察が組織防衛を行う必要がある場合に顕著だ。こうして裁判の前から知らず知らずのうちに被疑者に対する予断と偏見が生まれ、他方で警察の不祥事が曖昧にされていく。PC遠隔操作事件しかり、川崎逃走事件しかり。
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