わただま 摘んだ?

風になる 花のかおりをまとうこと 遠い訪れを搬ぶこと 水のありかを囁くこと そして こっそり石たちの夢にすべりこむ

新年のお慶びを

2013-01-01 17:47:42 | ぱくぱく

毎年、おなじお雑煮を作り続けられるということは、まさにめでたいといえましょう。



暮れに鯛焼きタオルをいただいたので、ことしのお供えは、鯛づくしに。
   でも、イタイは仲間に入れないよ!



いろいろあった年でしたが、希望はいつも
なにもなくなったところにも降りてくるのです。

そこにあったことに気がつかなかったように。





ちいさいひとが 安心して口にできるたべものを
わたしたちは まもっていかなければ。







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