あけましておめでとうございます。
例年、すべての方の賀状がすんでから じぶんの分に取りかかります。
出し惜しみしたくないのがひとつ。
そしてからっぽになったところで自身に新規開拓を課す、というのがひとつ。
とはいえベース、つまり「自分らしさ」のテイストは定まってきてるんですが。
フランスの牛さんがぶらさげていたカウベルだそうです。
ドイツやアメリカなど、わたしたちが目にするのは ふつう角っぽい感じですよね。
同名の、楽器もありました。
さて、そのいかにもカウベルらしい角ベルがほしかったのですが
足元を、、、いえ、気づいたのが遅くて、どれもいいお値段でした。
ハンドメイドの出物、は心魅かれたけど、ドラムはやりませんしね。
タイムリミットで、この鈴に。
(カウベルは、ドアベルとしての需要もあるようです。)
筆文字は、昨年もお世話になった工山さまのを使用させていただきました。
ふわり、と鈴から音色が立ちのぼる感じにしたかったんだけど。。。
ようやっと逡巡を断って、賀状を投函し終えたのち
ひきつづき二つのデザインに取りかかったのでした。
例年、すべての方の賀状がすんでから じぶんの分に取りかかります。
出し惜しみしたくないのがひとつ。
そしてからっぽになったところで自身に新規開拓を課す、というのがひとつ。
とはいえベース、つまり「自分らしさ」のテイストは定まってきてるんですが。
フランスの牛さんがぶらさげていたカウベルだそうです。
ドイツやアメリカなど、わたしたちが目にするのは ふつう角っぽい感じですよね。
同名の、楽器もありました。
さて、そのいかにもカウベルらしい角ベルがほしかったのですが
足元を、、、いえ、気づいたのが遅くて、どれもいいお値段でした。
ハンドメイドの出物、は心魅かれたけど、ドラムはやりませんしね。
タイムリミットで、この鈴に。
(カウベルは、ドアベルとしての需要もあるようです。)
筆文字は、昨年もお世話になった工山さまのを使用させていただきました。
ふわり、と鈴から音色が立ちのぼる感じにしたかったんだけど。。。
ようやっと逡巡を断って、賀状を投函し終えたのち
ひきつづき二つのデザインに取りかかったのでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます