シティのランラン日記

シティボーイ&ガールのマラソン・旅行・グルメなど身近で気軽な話題のプログです。

福岡、大分旅行

2015年03月11日 | 旅行
九州を観光旅行してきました。

宿泊先は福岡ヒルトンホテル🏨と門司港ホテル🏨でした。


太宰府天満宮です。


ホテルから関門橋が一望できました。


黒田官兵衛、ゆかりの地 中津城です。


天候は晴れ、曇り、雨、雪とすべて体験してきました。

広島観光1日目

2014年04月10日 | 旅行

(広島焼き)
4月5日(土)は朝早めの新幹線に乗って10時30分には広島に到着してホテルに荷物を
預けて観光に出かけましたが、まずは広島焼きとビールで腹ごしらえです。
「広島焼き」ともいわれる広島風お好み焼きの特徴はなんといっても麺の存在感ですね!
ボリュームたっぷりで、分厚いお好み焼きなのでお腹一杯になりました。


(原爆ドーム)
広島駅から「めいぷる~ぷバス」に乗車して原爆ドームに行きました。
平和記念公園内にあり、原爆の惨禍を伝承し、平和への願いの象徴として知られています。
元は広島県産業奨励館でした。


(平和の鐘)
平和記念公園内を歩いて平和の鐘に行き、鐘を鳴らしました。
核兵器と戦争のない世界の達成をめざし、その精神文化運動のシンボルとして「原爆死没者
慰霊碑北側に建立した鐘で、訪れる人が平和を願って自由に打ち鳴らしています。


(原爆死没者慰霊碑)
続いて、原爆死没者慰霊碑・平和記念資料館を見学しました。
ここに眠る人々の霊を雨露から守りたいという気持ちから、埴輪(はにわ)の家型に設計さ
れています。中央には原爆死没者名簿を納めた石棺が置かれていました。

広島旅行

2014年04月09日 | 旅行
4月5日(土)から4月8日(火)まで3泊4日でガールさんと長女夫婦と孫の合計5人で
広島旅行に行ってきました。

1日目は広島市内の原爆ドーム、平和記念資料館などを見学しました。


2日目は呉まで行って、海上自衛隊呉地方総監部庁舎、大和ミュージアムなどを見学しました。


3日目は宮島と岩国に行って、厳島神社周辺の観光と錦帯橋・岩国城の見学をしました。


4日目は広島市内の縮景園と広島城を見学しました。

韓国旅行4日目

2014年03月22日 | 旅行
最終日は空港までの送迎時間である15時30分まで自由時間だったのでホテルのある江南
(カンナム)周辺を散策して過ごしました。



江南(カンナム)駅から三成(サムソン)駅までが江南中心部として知られ、韓国を代表する有名
企業の高層ビルが立ち並ぶビジネス街です。各駅周辺には各種レストランやショップが集まっ
ており、特に江南駅周辺は繁華街になっています。コンベンションセンター「COEX」の地下に
は、毎日数十万人もの人で賑わう巨大なショッピングモールがありました。



韓国の街角には軽食やおやつを販売する屋台がよく出ています。基本は立ち食いですが私たち
はテーブルとイスのある奇麗は店を見つけ、トッポッキ・天ぷら(ティギム)・オデンなどを
美味しく食べました。
帰りはソウルから飛行機に乗って帰ってきましたが、2時間弱のフライの割りには大きな飛行
機で座席と座席の間は広く最新映画も見れたので、あーという間に名古屋に無事帰ってきまし
た。
何のトラブルも無く3泊4日の韓国旅行を楽しむことが出来ました。
次は何処に旅行しようかな?

韓国旅行3日目

2014年03月21日 | 旅行
今日の観光はソウル周辺で昌徳宮、宗廟の古宮を見学した後はソウル一の繁華街「明洞」を
散策しました。昔のまま保存されている韓国の家屋がある北村韓国村も楽しかったです。



昌徳宮は14世紀後半から20世紀まで続いた朝鮮王朝を現在に伝える古宮です。その中でも
保存状態に優れ、美しい自然と建築との調和で人々を魅了するのが昌徳宮(チャンドックン)です。
宗廟(チョンミョ)は朝鮮王朝歴代の王と王妃、およびに没後に位を贈られた王と王妃の神位
(位牌)が安置されている、王室の霊廟です。当時、国教とされた儒教の思想に基づき造られた
建物は、霊廟らしく控えめな装飾で素朴な印象を与えます。



夕食はメディアでも多く取り上げられているタッカンマリです。
丸鶏を煮こんだ鍋でタッは鶏、ハンマリは1羽という意味で、直訳すると鶏1羽となります。
日本ではタクハンマリ、タッハンマリなどの名前でも表記されるが、実際の発音ではタッカン
マリがもっとも近いそうです。名前の通り、水炊きされた丸鶏がそのまま鍋に入って出てくる
ので、これをハサミで食べやすい大きさに切り、チンカンジャン(濃口醤油)、酢、カラシ、
タデギ(唐辛子、ニンニクなどを混ぜ合わせたペースト状の調味料)などを混ぜ合わせたタレに
つけて食べましたが非常に食べ難かったです。

韓国旅行2日目

2014年03月20日 | 旅行
観光のメインは慶州(キョンジュ)で石窟庵・仏国寺・大陵苑を見学し韓国版新幹線でソウルに
移動しました。



石窟庵は統一新羅の文化と科学、宗教的な情熱の結晶体であり、国宝の中でも最上なものとして
見なされる文化財です。
仏国寺は石窟庵と共に、護国の念願を達するために新羅第35代景徳王10年、当時宰相である
金大成によって設計、創建されたお寺です。
大陵苑(天馬塚)は慶州の皇南洞にある大陵苑は古墳群の中で最も大きい規模です。およそ12万
5,400坪の敷地に23基の古墳が保存されています。



夕食は韓国に来たら一度は食べたい焼肉の骨付きカルビを1.5人前づつ食べましたが美味しく
今回の旅行で一番美味しかったです。
夕食後はNソウルタワーに夜景観賞に行きましたがデートスポットだけあって多くのカップルで
混雑しており、展望台まで上るのに相当時間がかかりました。

韓国旅行1日目

2014年03月19日 | 旅行
セントレアから釜山までは飛行機で1時間40分の空の旅ですが、本当に近いです。
まずは空港からコモドホテル(李王朝の宮廷を思わせる華麗な外観が印象的でした)に行きました。



最初の見学は活気あふれる釜山の台所「チャガルチ市場」を見学し、日頃見慣れた魚もいましたが
日本では見かけない魚も目にしました。



夕食は港町釜山ならではの新鮮な魚貝を使った海鮮鍋は旨みたっぷりで美味しかったです。但し
辛さは抑え目にしてもらいました。
その後、添乗員さんの案内でツアーには無い、釜山の露天など夜の街を散策してからホテルに
戻りました。1日目は終了です。

韓国旅行

2014年03月18日 | 旅行


3月14日(金)から3月17日(月)まで3泊4日で「釜山・慶州・ソウル満喫」の韓国旅行
を楽しんできました。
JTBのツアー旅行でしたが、この日程のツアー客は私たち夫婦のみでしたので現地添乗員との
3人で観光地の見学と韓国の名物料理を満喫した旅行でした。
観光地では慶州の大陵苑・石窟庵・仏国寺などとソウルの昌徳宮・宗廟・北村韓国村などを見学。
名物料理では釜山の海鮮鍋、ソウルの骨付きカルビ・タツカンマリ(鶏丸ごと)などを堪能しま
した。また、慶州からソウルへの移動は韓国版新幹線KTXの特室車でゆったりできました。

社員旅行

2014年01月28日 | 旅行
1月25日(土)は会社の旅行で久能山(いちご狩り)、焼津黒潮温泉(会席料理と温泉入浴)、焼津さかな
センターに行って楽しんできました。
石垣イチゴは甘くて美味しかったのですが、宴会での食事を考えてセーブしたので20個食べるのが精一杯
でした。元は取れなかったと思います。



豪華な会席料理で飲み放題でしたが、観光バスの中で飲み過ぎているのであまり飲めませんでした。



食事は少し早めに切り上げ露天風呂に行きましたが、露天風呂から富士山が綺麗に見えて感激でした。
帰りはお決まりの焼津さかなセンターに寄りお土産に新鮮な海産物を買って帰ってきました。

韓国(釜山・ソウル)旅行

2014年01月17日 | 旅行


3月(春休み前)に韓国旅行に行きたいと思い計画をはじめました。
安い韓国旅行ツアーの宣伝がよく出ていますが、旅行好きの人に聞くと安いツアーはホテルのランク(場所を
含め)が悪く、食事も悪いので安さだけで選ぶと後悔するよと言われたので、たまにしか出かけない海外旅行
なので安心できる旅行会社のJTB(料金は高いが)から探すことにしました。
韓国旅行を調べるとソウル3泊が多くありますが、1度しか韓国には行く予定がないので現段階では「釜山・
慶州・ソウル満喫4日間」と韓国の3箇所を観光するコースを考えています。
韓国に詳しい方、何でもいいのでアドバイス下さい。

イタリア旅行(食事編)

2013年11月17日 | 旅行
イタリア旅行では昼食、夕食とワインを飲みながら美味しい料理を沢山頂きましたが、その量には
びっくりしました。イタリアといえば、パスタとピザが有名です。どちらも美味しいですが食べ過ぎて、
しばらくは食べなくていいてす。


イカ墨パスタを食べましたが、日本で食べたときは生臭くて全然美味しくなかったので期待していま
せんでしたが一口食べたら非常に美味しく、大盛りのパストを調子に乗り全部食べたら次から出て
きた料理が全然食べられませんでした。「これで一人前」と確認するほどの量でした。


本場のピザを食べましたが、食事の間に出てくるピザのサイズは尋常ではありません。日本なら
LL盤より大きくて切ってないのでホークとナイフを使って食べますが1人では絶対食べられません。
でもイタリアの若い女性は大きなピザをホークとナイフを器用に使ってペロリと食べているのを見て
びっくりしました。

イタリア9・10日目(帰国)

2013年11月14日 | 旅行

6時30分にホテルで朝食を取り、現地添乗員に連れられてフィウミチーノ空港(ローマ)に行って出国手続きをして
フランクフルト空港(ドイツ)まで行きました。そこからは自力で乗り継ぎをして中部国際空港(セントレア)に到着
しました。今日も晴天で飛行機から見た景色は最高でした。
10日間のイタリア旅行中は、すべて晴れで雨具を使うこともありませんでした。また、寒さも心配していましたが
暑いぐらいでほとんど上着は必要ありませんでした。


フィウミチーノ空港(ローマ)
フィウミチーノ空港からルフトハンザ・ドイツ航空10時10分発の飛行機でフランクフルト空港(ドイツ)に行きました
が飛行時間2時間5分でしたが飛行機から見えた景色は最高でした。


フランクフルト空港(ドイツ)
中部国際空港(セントレア)行きの飛行機に自力で乗り継ぎをしましたが、行きに1度経験したので多少気持ちに
余裕を持って手続きができました。中部国際空港までは12時間ぐらいのフライでしたが行きと違い飛行機は満席
状態なので狭い座席できつく寝ることも出来ず映画も見飽きたので非常に長い時間に感じ、この旅行で一番辛か
ったです。


中部国際空港(セントレア)
日本時間の11月2日(土)の9時30分に無事、中部国際空港(セントレア)に到着してスーツケース受け取ること
が出来ホットしました。何か急に疲れが出てきましたが、初めてのヨーロッパをトラブルも無く、素敵な10日間の
イタリア旅行で沢山の思い出を作ることが出来行って良かったなーと思っています。一生記録に残ることでしょう。

イタリア8日目(ローマ)

2013年11月13日 | 旅行

イタリア最終日は午前中、サンピエトロ寺院(バチカン市国)に入場し見学した後、ローマを代表するコロッセオ
にも入場してローマ帝政期に造られた円形闘技場の内部も見学してきました。その後、ローマといえばトレビ
の泉・スペイン広場も見学しました。車窓からはベネチア広場、サンタンジェロ城、フォロ・ロマーノなど見てロー
マの町の雰囲気を味わいました。午後からは自由行動になり、私たちはローマの休日の映画に出てくる、
真実の口を見にいきました。夜はカンツォーネを聴きながらイタリア料理を食べるオプショナルツアーがあった
ので参加して最後のイタリアをワインを飲みながら楽しみました。


サンピエトロ寺院
サン・ピエトロ大聖堂は、バチカン市国南東端にあるカトリック教会の総本山です。サン・ピエトロは「聖ペトロ」
の意で、カトリック教会の中心をなすキリスト教世界最大の聖堂のため、毎日入場するのに長蛇の出来るそう
ですが私たちは開場と同時に入場したのでセキリティチェック受けてスムーズに入場できました。世界最小の
独立国バチカン市国に行くことが出来よかったです。


コロッセオ
古代ローマ帝国時代の巨大な円形闘技場の遺構です。周囲527m、高さ48.5m、5万人を収容する巨大
施設の中に入ると地下6mの迷路のような空間がむき出しになっていて、ここからライオンやヒョウなどの猛獣
を闘技場に送り出す昇降機が設けられ、大観衆の中で剣闘士と猛獣の戦いが繰り広げられたそです。
壮大な円形闘技場は外観、内部とも圧倒されました。


トレビの泉
ローマにある最も巨大なバロック時代の人工の泉(噴水)です。ローマでも有数の観光名所とし知られています。
コインを1枚投げればまたローマに来られる、2枚だと好きな人と一生一緒にいられる、3枚だと嫌いな夫や妻
と別れられる、というおまじないになっています。私は何枚投げたでしょ?


スペイン広場
大階段は映画「ローマの休日」で、オードリー・ヘプバーン扮する王女がジェラートを食べたシーンでもおなじみの
場所です。当初、フランスの外交官の寄付によって造られたものの、スペイン広場にあるためこの名で呼ばれて
いるそうです。大階段には観光客が沢山座っており座って写真を撮るのも大変でした。


真実の口
ローマのサンタマリアインコスメディン教会の外壁にある石造の円盤です。海神トリトーネの浮き彫りが施されて
いて、もとは古代ローマ時代の下水溝の蓋であると考えられているそうです。偽りの心をもつ人が海神の口に手
を入れると抜けなくなる、または切り落とされるという伝説がり、映画「ローマの休日」に登場した観光名所です。


オプションツアー
本場イタリアのカンツォーネを聴きながら美味しい料理(夕食・飲物付)を食べるオプションツアーに参加してきま
した。バスでレストランまで送って頂き、食事をしてからバスでホテルまで送って頂くツアーで日本の会社が企画
しているのでオプションツアー客は日本人ばかりでした。
同じツアーの仲間(飲める人)6名が同じテーブルになりワインが飲み放題だったので白ワインを3本、赤ワインを
2本を飲み居酒屋状態でローマの夜を楽しみました。

イタリア7日目(ポンペイ)

2013年11月12日 | 旅行

朝食はベランダからアマルフィの素晴らしい景色を楽しみながら美味しく食べた後、大型の観光バスでアマル
フィの狭い海岸通りを走りながらポンペイを目指しましたが、本当に狭くてくねくね道を対向車とギリギリですれ
違う運転技術にはびっくりしました。私には運転出来そうにありません。
ポンペイについて、有名なカメオ工房を見学した後、ポンペイ遺跡を観光し最終目的地であるローマに向かい
ました。


ホテルの朝食
アマルフィのルナ・コンベントホテルで食べた朝食のロケーションがバッグンでした。
天気も良く、ホテルのテラスから180度アマルフィの景色を楽しみながら食べた朝食は気持ちもリラックスでき
て最高に美味しく食べることができてアマルフィの思い出がひとつ増えました。
ホテルはアマルフィ海岸の素晴らしい景色が楽しめて、旧修道院を利用するこのホテルの客室は、13世紀ま
で遡る古代の中庭を囲んでいて落ち着きました。


カメオ工房
カメオとは、瑪瑙、大理石、貝殻などに浮き彫りを施した装飾品・工芸品で、ポンペイでは主にホシダカラ等の
厚い貝殻に浮き彫りを施したシェルカメオでした。カメオ工房では先生と呼ばれる職人が私たちの目の前で厚
い貝殻に彫刻刀で浮き彫りするところを実演したあと、販売もしていました。


ポンペイ遺跡
古代ローマの都市と人々の生活ぶりをほぼ完全な姿で今に伝える貴重な遺跡です。西暦79年8月24日、ナ
ポリ湾を見下ろすベスビオ火山が大噴火すると、南東10キロに位置したポンペイの町は火山灰に埋もれてしま
ったそうです。
2時間近くかけてポンペイ遺跡見学しましたが、それでも全体の4分の1ぐらいしか見学できず遺跡の大きさは
日本では考えられない大きさでした。

イタリア6日目(カリブ・アマルフィ)

2013年11月11日 | 旅行

イタリア旅行で、このツアーに決めた理由の1番であるアマルフィ海岸観光です。
ナポリから船で45分のカプリ島へ行き、カプリ島観光のメインである青の洞窟の観光です。青の洞窟は天候
が悪かったり波が高いと洞窟に入ることが出来なく、この時期に見える確立は3割でしたが、みなさんの日頃
の行いが良く洞窟の中に入り、表現が難しい青い色の海をみることが出来たのは奇跡に近いそうです。
その後、船でソレントに行き、観光バスでアマルフィまでアマルフィ海岸観光をドライブしましたが、その美しさ
は世界一と言われるだけありました。


カプリ島
約10km2程度の小さな島だが、風光明媚な土地として知られ、イタリアにおける観光地の1つとなっている。
イタリアの歴史にも登場する島で例えば、ローマ皇帝ティベリウスが統治期間の後半を過ごしたことでも知ら
れているそうです。港周辺や登山電車に乗って頂上まで行き観光しましたが天気が良く暑いぐらいで半袖姿
の人を沢山見かけました。レモンが有名でレモンのお酒を試飲しましたがきつかったです。


青の洞窟(カプリ島)
青の洞窟までは20人程度乗れる中型船で行き、洞窟手前で4人乗りの手漕ぎボートに乗り換えます。洞窟
の入口は想像していたより小さく手漕ぎボートがやっと入れる幅で高さも低いので入るときは全員がボートに
寝転んで入ります。中に入れば起き上がることは出来ますが真っ暗で入口だけが明るく海の色が綺麗な青で
感激しました。洞窟の中には2~3分しかいませんでしたが、青の洞窟の見学は半分以上諦めていたので、
本当に良い旅の思い出が出来ました。


アマルフィ海岸観光
アマルフィは急峻なアマルフィ海岸に面して築かれた都市で、中世にはアマルフィ公国として自立し、強盛を
誇った海洋国家でした。ユネスコの世界遺産に登録されているアマルフィ海岸の中心都市で、観光の拠点で
もあります。ポジターノの眺望、エメラルドの洞窟への入場、アマルフィのドゥオモへの入場などを楽しみまし
た。ホテルは修道院を改装して作ったルナ・コンベントでアマルフィでは1番良いホテルで少し雰囲気の違う
感じの良いホテルでした。