うさぴょん

思いのままにマイペースに進む

ポジテイブに!!

気になることを発信!<自分で読んでなるほど~!!>

世界全体の死者数は4011人

2020-03-10 17:27:36 | 環境汚染

新型コロナウイルス、世界の死者4000人超える AFP統計


AFPの統計によると、新型コロナウイルスの感染による死者が中国で新たに17人報告され、世界全体の死者数は4011人に上った。

 新型コロナウイルスの感染は100か国以上に拡大。これまでに11万人以上の感染者が出ている。

 世界規模で人の移動が制限され、会議やスポーツイベントなどが中止に追い込まれている。

 一方で中国では、ここ数週間で新規感染者数が着実に減少しており、異例の隔離措置が効果を発揮しているように見える。

 中国国家衛生健康委員会(NHC)によると、10日に報告された新規感染者数は19人にとどまり、感染者数の記録を開始した1月21日以来、最少となった。

 中国の感染者数は8万750人以上で、新型コロナウイルスのまん延防止策として前例のない隔離措置が取られているが、中国国外で感染件数が増加しており、ウイルスが他国から再び中国に持ち込まれるとの懸念も高まっている。

 中国保健当局によると、国内に持ち込まれた感染例がこれまでに69件確認されているという。

 世界保健機関(WHO)は9日、中国の感染者70%超が回復しており、同国は「流行を抑えられている」との見解を示した。

日本も前例のない隔離措置で、これ以上増えることがないことを・・・・・


記録的な大雨のおそれ

2020-03-10 15:22:53 | 日記

西日本は局地的に激しい雨 北海道は記録的な大雨のおそれ

 低気圧や前線による雨の範囲が拡大し、西日本、東日本に加えて東北や北海道の太平洋側でも雨が降り出してきました。発達した雨雲は西日本に目立っており、11時10分までの1時間には高知県室戸岬で60.5mmの激しい雨を観測、東海地方や中国地方でも雨の強まっている所があります。


北海道は大雨と融雪による災害に警戒
 午後は強い雨の範囲が東日本、北日本へと移ってきます。特に注意が必要なのが北海道の太平洋側です。夕方以降は1時間に20~30mmの強い雨が断続的に降り、山沿いでは総雨量が100mmを超える大雨のおそれがあります。

 この時期の北海道としては記録的な大雨で、雪解けが加わることで大規模な冠水や河川の増水、山間部での雪崩などの危険性が高まります。厳重な警戒が必要です。


午後はさらに風が強まる
 低気圧が発達する午後は雨に加えて、風がさらに強まってきます。11時までの最大瞬間風速は兵庫県洲本で21.8m/s、北海道えりも岬で18.1m/sなど島や岬などで強い状況です。

 夕方には西日本から東海、関東にかけての広い範囲で平均風速が10m/sを上回り、瞬間的には20m/sを超えるような突風のおそれがあります。北日本は明日11日(水)が風のピークとなるため、引き続き警戒が必要です。


米カリフォルニア沖でM6.0

2020-03-10 04:00:47 | 地震

米カリフォルニア沖でM6.0の地震「震源の深さ2km」津波の心配は?

 米海洋大気庁(NOAA)の津波警報センターによると、日本時間9日昼ごろ、米西海岸のカルフォルニア州沖を震源とするマグニチュード(M)6.0の地震が発生した。
 
 地震が発生したのは、日本時間9日午前11時59分ごろ、カリフォルニア州とオレゴン州の州境に近いペトロリアから、約90キロ沖合の太平洋で、震源の深さは2.2キロ。
 
 この地震の規模を示すマグニチュードについて、津波警報センターはM6.0と発表しているが、米地質調査所(USGS)はM5.8と推定している。津波の心配はない。


都市伝説

2020-03-10 03:32:34 | 環境汚染

ほぼ都市伝説「深海魚は地震の前兆」なぜ信じる 


 福井県越前町の漁港で2月15日、深海魚のリュウグウノツカイが見つかった。2匹そろって、ゆったりと海中を漂う姿が撮影され、公開されると、インターネット上では驚きの声が上がる一方、「大きな地震の前触れでは」と懸念する書き込みもあった。珍しい深海魚の出現が地震と関連があるのだろうか。
 世界的にも珍しい映像
 発見されたリュウグウノツカイ2匹は、いずれも全長5メートルほど。愛知県春日井市から漁港を訪れた田平浩司さん、琴女(ことめ)さん夫妻が撮影し、越前松島水族館(福井県坂井市)に画像や映像を提供した。同水族館の鈴木隆史館長は「2匹が並んで泳ぐ姿は世界的にも珍しい貴重な映像だ」とする。
 別の目撃者もツイッターに動画を公開。ニュースにも取り上げられ、SNSでは神秘的な光景に投稿が相次いだが、同時に多かったのが「地震とか自然災害が起こらなけりゃいいけど…」「地震にも気をつけないと」などと心配する声だった。
 実は、深海魚の出現と地震の関連を調べた調査がある。東海大と静岡県立大の共同チームが、深海魚の出現事例を収集し、地震の発生状況を調べた論文を昨年、発表した。
 チームは、リュウグウノツカイを含め「地震の前兆」という伝承がある深海魚8種をピックアップ。昭和3年から平成23年3月までの漂着、捕獲事例336件を確認した上で、その出現場所から半径100キロメートルの範囲について、30日以内にマグニチュード(M)6・0以上の地震の発生が起きていないかどうかを調べたのだ。
 「錯誤相関」
 ところで、人はなぜ、深海魚の出現が大きな地震と関係があるように感じるのだろうか。
 信州大地域防災減災センター長の菊池聡(さとる)教授(認知心理学)は「錯誤相関」という言葉を教えてくれた。
 《地震が起きた後で、地震より前に珍しい深海魚の出現などの不思議な現象を探せば、いくつか見つかるもの。その現象があったから地震が起きたとは限らないが、その現象と地震が関係すると思うことが「錯誤相関」と呼ばれる》
 菊池教授は「不思議な現象の後に地震が起きれば関係があると感じ、なければ現象のことを忘れる。この忘れてしまうことが、前兆と感じることを強めている」と指摘する。
 一方、「不思議な現象を前兆だと結びつけることは、自然な考え方。あながち間違ったものではない」とも。天体観測を通じてナイル川が氾濫する時期を割り出した古代エジプト文明を引き合いに、「人間は自然の中から因果関係を見つけ出し、知恵を身に付けてきた」という。
 研究の結果は…
 さて、東海大と静岡県立大の共同チームの結果だが、深海魚の出現と地震の発生の条件に該当したのは、平成19年7月16日の新潟県中越沖地震の1件だけ。論文では「深海魚の出現は地震の前触れ」とする伝承は迷信と考えられると結論付けられた。
 研究をまとめた東海大海洋研究所の織原義明特任准教授は「本当に地震前にみられる現象ならば、事前避難など防災に役立つ情報になりえる」との狙いをもって調査を進めていたが、「言い伝えは必ずしも真とは限らない」との結果になった。

ワームムーン・深海魚・・・・・・に伝染病、自然災害、大地震・・・・・怖い

 


瀬戸際2週間??

2020-03-10 03:25:27 | 環境汚染

「納豆がない」 品薄いつまで? “瀬戸際2週間”たっても続く 


「瀬戸際とされた2週間」がたった今もなお、生活に欠かせない一部食料品の品薄状態が続いている。
SNSに投稿された陳列棚が空になった写真。
ツイッターより「今度は納豆買い占めかい!」
実は今、全国各地の店で、納豆の品切れが相次いでいる。
食料品にまで及ぶ品薄に、街からは不安の声が上がっている。
街の人「早く解消してほしい。いつまで続くんだろう」、「先が見えない」
では、今どのような食料品が品薄なのか。
取材班が東京都内のスーパーを調べると、焼きそばや、うどんといった麺類が、陳列棚から姿を消していた。
さらにカレーのコーナーでは...。
東京・足立区 ベニースーパー佐野店 赤津友弥さん「甘口だけ品切れしてしまう。確実に言えるのは、“昼食需要”の高まりがある」、「お母さんが子どもに食べさせやすいもの。短時間で準備ができるものが共通して売れている」
一斉休校によって、子どもが好む食品が爆発的に売れ、品薄になっているという。
買い物に来ていた親子連れ「(何買う?)給食がないから、お昼ご飯とか。1週間分まとめて買います。
さらに、飛ぶように売れているという納豆はというと...。
9日朝、棚出ししたばかりにもかかわらず、昼過ぎには完売した商品も。
今、なぜここまで納豆が売れているのか。
ベニースーパー佐野店 赤津友弥さん「納豆は、よく“健康効果”で取り上げられる。そういった点で瞬発的に売れることがある」
コロナ感染への不安から、免疫力を高めるとうわさされる食材に消費者が殺到している。
ある店では、納豆と同じ発酵食品が売れていた。
アキダイ・秋葉弘道社長「ヨーグルトです。毎日注文しても、注文した数売り切れてしまう」
瀬戸際とされた、この2週間。
中でも在庫不足が心配なのが長芋。
アキダイ・秋葉弘道社長「非常に売れていて、平年の3倍くらい。最終的な防御策として免疫力を上げるものが非常に売れている」
こうした状態はいつまで続くのか。
アキダイ・秋葉弘道社長「コロナウイルスの病気が終息を迎えないと、誰も答えられない。お客さまのニーズにこたえるべく、必死になって(商品を)かき集めている」

納豆まだたくさん売っていましたが・・・・・これから品薄になるのか・・・・・・???