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実父

2016-09-01 20:24:39 | 日記

【高畑裕太容疑者逮捕】実父は「相棒」の三浦刑事だった! 俳優の大谷亮介さん 母・高畑淳子さんの所属事務所が認める

【高畑裕太容疑者逮捕】実父は「相棒」の三浦刑事だった! 俳優の大谷亮介さん 母・高畑淳子さんの所属事務所が認める

 女優、高畑淳子さん(61)の長男で強姦致傷容疑で逮捕された俳優の高畑裕太容疑者(22)の実父が、テレビ朝日系の人気ドラマ「相棒」に三浦信輔刑事役で出演していた俳優の大谷亮介さん(62)であることが分かった。1日発売の週刊文春が報じた。

 高畑さんの所属事務所の青年座映画放送は事実関係を認め、大谷さんが裕太容疑者を認知していると書面で発表した。

 青年座映画放送によると、高畑さんは演劇関係者の男性と別居した後、両親公認の上、大谷さんと5年半の事実婚状態にあった。裕太容疑者を妊娠したが、その後、大谷さんと別れたという。入籍はしていない。大谷さんとの事実婚状態の間に演劇関係者とは離婚したという。

 裕太容疑者が幼少のころ、高畑さんが裕太容疑者を連れて大谷さんの実家を訪れたり、大谷さんが裕太容疑者の学校行事などに参加したこともあったとし、「大谷さんが別の女性と結婚してからは、大谷さんやご家族への配慮から親子としての交流はありません」としている。

 これまで裕太容疑者は高畑さんが再婚した演劇関係者との子供で、淳子さんがシングルマザーとして育ててきたとされてきた。

 ◇

 事務所の書面の内容は、以下の通り。

 弊社所属高畑淳子(以下高畑)の長男高畑裕太(以下裕太)の父親が、俳優・大谷亮介氏(以下大谷氏)であることに間違いありません。大谷氏は裕太を認知しています。

 高畑は、二人目の配偶者(一般人男性)と別居後、両親公認の上、大谷氏と5年半の事実婚関係にありました。しかし、高畑が妊娠した後、諸事情により大谷氏と別れることになり入籍はしておりません。

 裕太が幼少の頃、高畑が裕太を連れて大谷氏の実家を訪れたことや、大谷氏が裕太の学校行事等に参加したことはありましたが、大谷氏が別の女性と結婚されてからは、大谷氏及び御家族への配慮から親子としての交流はありません。

 大谷氏もコメントを発表した。内容は、以下の通り。

 大谷亮介です。

 高畑裕太さんは、私と高畑淳子さんの息子です。私は、高畑淳子さんと過去に結婚を前提として、真摯なお付き合いをさせていただいておりましたが、様々な事情があり、結婚には至りませんでした。その後、お互いそれぞれの人生を歩み始め、高畑淳子さん及び高畑裕太さんへの配慮から、親密な交流は控えてまいりました。

 今回の高畑裕太さんの件に関しては、私自身、事実関係を正確に把握していないこともあり、コメントすることを差し控えさせていただきます。

 ただ、今は、被害者の方のご回復をお祈りするばかりです。

色々と複雑な事情があるんですね。

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早い!

2016-09-01 14:52:37 | 日記

もう秋こんなに暑いのに

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不安な一夜

2016-09-01 10:27:22 | 日記

避難、停電、通行止め…市民ら不安な一夜

 
 台風10号は30日夕方、道南地方に急接近した。函館市は土砂災害の恐れがあるとして、市内全域に避難所を開設。沿岸部の東部4地域を中心に住民が身を寄せた。道南全域では国道、道道の通行止めや停電が相次ぎ、雨と暴風の中で不安な一夜を過ごした。

住民ら避難所に続々 恵山地区

 恵山地区では住民らが恵山中学校などに続々と身を寄せた。徐々に風と雨が強まる中、同地区では断続的に停電も発生し、住民らは不安な一夜を過ごした。
 御崎町無職の泉富美雄さん(75)は午後5時半ごろ同校に避難。「家の裏が山で、がけ崩れなどに備えて早めに来た。早く台風が過ぎ去ってほしい」と話した。同6時半ごろ、近隣の住民が運転する車で同校に駆けつけた同町無職の長田キヨさん(95)は「暗くなってからでは歩けないので、隣近所の人と一緒に避難した。家のそばまで高波がせまっていたので心配です」と不安そうな様子で話していた。
 同地区では午後8時現在、2カ所の避難所に8世帯14人が自主避難している。

「50年住んで初めて」 南茅部でも自主避難

 南茅部の川汲地区は、午後5時半ごろから風雨が強まり、時折「ゴー」という音とともに強い風が木を大きく揺らした。
 南茅部総合センターには午後8時現在、3世帯7人が身を寄せた。
 午後7時に母親と避難した男性(50)は「海のすぐ近くに住んでいるので、風雨がひどくなる前に避難した。天気が落ち着くまでいます」と話し、車で避難してきた女性(79)は「自宅の裏の斜面で工事をしていて、地盤が不安定。孫から『崩れるかもしれないから避難して』と連絡を受けて来た。南茅部に50年住んでいて、避難しようと思ったのは初めてだ」と心配そうにテレビのニュースを見つめていた。
  

民家の屋根飛ぶ 松前で強風被害

 松前消防署によると、町内では午後7時すぎの強風で月島、唐津地区などの民家で屋根が飛ぶなどの被害があった。
 台風の通過に備え、町内では、午後5時11分、町内18カ所に避難所を開設。町役場では職員10人が庁舎内に宿泊し、警戒に当たっているほか、各避難所に2人ずつ常駐。退庁した職員も自宅で待機し、緊急招集できる体制をとった。
 防災を担当する町総務課の職員は「甚大な被害が発生しないよう願っているが、この1、2日は気持ちを引き締め警戒したい」としている。

木直ー銚子間 国道通行止め

 函館市木直町と銚子町を結ぶ国道278号の8キロは越波の恐れのため、午後5時から通行止めとなった。
 通行止め開始地点近くの木直漁港では、警備員の誘導で次々と車が引き返した。漁港にある高さ5メートルほどの防波堤を時折波が越えており、住民が心配そうに見つめていた。
 近くに住む漁師の男性(79)は「これほどの波は2006年の爆弾低気圧以来だと思う」と話していた。
 
そんなことが・・・・・
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爪跡

2016-09-01 10:16:47 | 日記

台風10号 北海道の交通網切り刻む 札幌-釧路特急再開に1カ月超

 

 

国道も相次ぎ通行止め

 台風10号による大雨で31日、JR北海道・根室線の三つの橋が流失した。札幌と釧路を結ぶ特急の運行再開まで1カ月以上かかる見通しで、度重なる災害によってJRの運休区間が増えた。北海道内の幹線道路も各地で寸断され、道民の足への影響が広がっている。

【動画】台風10号 北海道豪雨、深い爪跡

 根室線で流失が確認されたのは十勝清水―羽帯間の清水川橋(十勝管内清水町)、新得駅構内の下新得川橋(十勝管内新得町)、新得―十勝清水間の第1佐幌川橋(新得町、清水町)。JRは状況把握を急いでいる。

 31日はこのほか、道南を中心に10カ所以上で線路上に何本もの倒木が確認され、札幌―釧路間の特急スーパーおおぞら、札幌―函館間の特急スーパー北斗などが終日運休。石北線では特急オホーツク(札幌―網走)の運休が続いている。31日は普通列車を含む280本が運休し、約2万7千人に影響が出た。

 一方、開発局によると、31日午後7時現在、国道は6路線9区間で通行止め。滝川市と釧路市を結ぶ国道38号は狩勝峠を含めて計約54キロ、日勝峠を含む国道274号も計約44キロにわたって通行止め。道東自動車道も8月29日から一部区間が冠水して通行止めの状態が続く。

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落雷!?

2016-09-01 10:07:22 | 日記

落雷でトナカイ300頭以上が大量死、ノルウェー

落雷でトナカイ300頭以上が大量死、ノルウェー

落雷でトナカイ300頭以上が大量死、ノルウェー

 

 ノルウェーの国立公園で、300頭を超えるトナカイが落雷によって命を落とした。

 ノルウェー環境省はその衝撃的な写真を公開している。現場は北欧最大の高原であるハダンゲルビッダ高原で、70頭の子トナカイを含む死んだトナカイたちは、その場でふいにバタリと倒れてしまったように見える。

 ハダンゲルビッダ国立公園はノルウェーで最大の面積をもつ国立公園で、1万〜1万1000頭の野生のトナカイが暮らしている。

 今回の落雷について詳しいことはわかっていないが、おそらくトナカイたちは、8月26日に一帯を襲った激しい雷雨をやり過ごすために身を寄せあっていたものと見られる。

 落雷による動物の大量死はこれが初めてではない。1990年には、米バージニア州オレンジ郡の農場で、激しい嵐の中で30頭の牛が死に、現場にはゴロゴロと転がる死骸が残された。2005年にはオーストラリア、ニューサウスウェールズ州の酪農場で、落雷によって68頭の牛が命を落とした。さらに2008年には、ウルグアイ、モンテビデオ郊外で放牧場を囲う鉄条網を雷が直撃し、囲いの内側で草を食んでいた52頭の牛が死んだ。

「地面に雷が落ちて牛の群れが死んだという事例は複数あります」と、米海洋大気局の科学者、スティーブ・グッドマン氏は言う。「雷の影響は大きく広がることもあるのです」

 ノルウェー環境省のキャルタン・クヌッツェン広報担当官は、AP通信の取材に対し、今回のような規模の野生動物の大量死は国内では前例がないと述べている。

 グッドマン氏によると、ノルウェーが特別雷の被害を受けやすいわけではないという。NASAの地球水文学研究センターが提供する衛星データを見ると、ノルウェー南部で起こる落雷は、年間平均で1平方キロあたり1回以下だ。

 一方、世界で最も多く雷が発生するベネズエラのマラカイボ湖では、年間平均で1平方キロあたり232回を超える落雷があり、また夜間に嵐が発生する日数は年間297日にのぼる。

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