放射線の除去には、数十年の時間がかかる。
私たちが進化という名のもとにむさぼってきた食文化が
根幹から揺さぶられ、長い長い内部被爆とのたたかい(?)が
はじまりました。
こんなに過ぎた殺生をしつづけてきたことに
審判がくだされたのでは、ないだろうか。
貪り、食べ過ぎたわたしたちに
何か天の声が、降りているのだろうか。
私たちは、本来の在り様を、見つけていけるのか。
みんなで分ち、引き受けて行く覚悟がいります。
原発を賛成も反対もしなかった。
つくってくれとも言ってないけど、やめてくれとも言ってない。
つながろうともせず、関わり合いの希薄な毎日を重ねて
心当たりはあるようなないような。
さて、何ができるのかを考えつつ。
いずれ、増加するであろう、甲状腺がんの予防に
僕らが長年取り組んできたことのひとつを、公表します。
歯の詰め物に使用されている、水銀、銀、すず、銅などの金属は、
脳と生殖器に蓄積し排出されずに、免疫力を弱めます。
リウマチや橋本病などの甲状腺異常はもちろん 手湿疹、アトピーなど、
歯科で使われる金属や接着剤の拒否反応は
さまざまな症状を起こすと僕らは考えてきました。
まずはしかるべき歯医者さんに行き、
除去してもらい、
そして活性酸素を軽減する上質な活性水素水を飲んで、
解毒をつづけます。
体温は36度以上ないと、免疫力が発揮できません。
特におなかと足を冷やさないように、夏も腹巻きして
そう、温熱療法で発汗して(サウナも可)
もっぱら、解毒にいそしむ。
もう、ジタバタしてもはじまらないので
気長に、ゆっくり、いきましょう。
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